神楽坂の「焼肉いのうえ」では、まさかのジェンガのように積みあげた「ジェンガ牛タン」が食べられる。 柔らかいタン元を2cmの厚切りにした「タン柱」を18本も使ってて、ずらっと鉄板に並べると圧巻! ころころ転がしながら焼くと、まんべんなく火入れできて、プリッとした食感と肉汁感が楽しめるよ!
銀座SIXにある「イル カルディナーレ」は、「カラスミのパスタ」を食べるためだけに通っているイタリアン。 具材がない麺とカラスミ粉だけのシンプルパスタなのに、ひとくち食べると驚愕! バターを乳化させた絶妙なソースの仕上がりで、赤坂にも支店ができたけど全然違ったので、行くなら銀座本店で!
コスパがすごい穴場の町焼肉を発見! それは川崎市にある「やましょう」というお店で、でっかいミスジステーキが800円だったり、ハツ・ほほ肉・ハラミの盛り合わせが850円だったり、カルビが450円だったり、しかもどれも黒毛和牛。 特にハツは美味しすぎておかわりしちゃったくらい、仕上がってたよ!
朝から「築地市場」で白子ポン酢。 三宅水産の店頭で食べられて、北海道 根室産だから、ぷりっとクリーミーで濃厚…!
横浜の日の出町にある「第一亭」は、1959年創業の、孤独のグルメにも登場した町中華。 誰でも注文できる裏メニューの「パタン 600円」が必食で、平打ちの太麺を塩ごま油ニンニクだけで食べる、まさに町中華のペペロンチーノ! 「ホルモン炒め 」の濃厚味噌ダレを途中から混ぜる、味変もオススメだよ!
美しすぎる巻き寿司! それは宮城発祥で、都内だと銀座・赤坂・大井町にある「うまい鮨勘」の、なぜか銀座本店以外のテイクアウトで注文できる「勘喜(3434円)」というセット。 マグロ、たくあん、すじこ、サバ、とろサーモン、キュウリの細巻きが並び、ひとくちサイズで食べ比べできるのも楽しいね!
お恥ずかしながら「オタマトーン」の存在を知らなかったんですが、「オタマトーンじゃん!」という声ばかりあがって驚いてます。 検索して調べてみたら、、オタマトーンじゃん!
北海道にある「お菓子のふじい」では、見た目からしてかわいらしい、「塩バター大福 6個1560円」をお取り寄せできる! 口が開いていて、まるでパックマンをほうふつとさせるビジュアルで、塩大福に濃厚なバターがイン。 北海道産の餅米を使った生地の、もっちり&びよ〜んと伸びる食感も楽しめるよ!
今日から豊洲市場がスタート! というわけで早速訪問して「丼匠」の「とろウニいくら丼」でモーニング。 今年は築地や豊洲でたくさん朝活したいと思ってるよ!
月島にある「山形山(やまがたやま)」は、山形牛にこだわる、山形料理がコンセプトの焼肉店。 お正月も営業していて、保健所の許可を取った「合法生肉」が食べられるから、新年いきなり生肉祭りもできちゃう! ユッケなどの「生肉3種盛り」に加えて、生肉のとろたく巻きや、大トロ感のある肉寿司も!
築地市場にある「築地コロッケ」では、たっぷり明太マヨがかけられた、「明太子もんじゃコロッケ 400円」が食べられる! 衣の中はジャガイモではなく、とろとろな「もんじゃ焼き」になっていて、クリーミーな明太マヨと相性バッチリ。 市場自体は1/5〜だけど、ここを含む一部のお店は今営業してるよ!
【2023年の焼肉初め】 三軒茶屋にある「焼肉かんてき本店」は、元日の1/1から営業していて、しかもこんなフレッシュな「レバー」まで注文できちゃう! 「神戸牛」の名門・太田牧場の肉を中心に使っているから、どれも肉質が良いし、いきなり新年の焼肉スタートダッシュを飾れちゃったよ。あ〜食べた!
新馬場(品川)にある「肉汁らーめん 公」では、チャーシューをまるごと乗せた「豚一本らーめん」が食べられる! しっとり柔らかいチャーシューが整列した姿は圧巻で、しっとり柔らかく、食べごたえバッチリ。 今回は「焼きらーめんver」にしてみたら、スープとラードをまとった麺がさらにパワフルに!
上野に昨年オープンした「アメリカンダイナー アンドラ」で、新感覚のチーズバーガーを発見。 その名も「チーズにinしたハンバーガー 1800円」というメニューで、ダブルバーガーをたっぷりのチーズにディップしながら食べる! 鉄板で熱々のまま最後まで楽しめるし、シェアもしやすいし、これは嬉しい!
「ふるさと納税」まだの人は、はっしー監修商品をぜひ! 3つの自治体で出してて、①つめは北海道 余市町の「うにくまぜまぜごはん」という、最強&最狂ごはんのお供。 ウニ名産地の「熟成ウニ」と、大人気の「牛とろフレーク」を、利尻産「昆布醤油」とともに、熱々ごはんにまぜまぜ!これは無限白米!
浅草に今年6月オープンした「梅と星」は、羽釜で炊いたごはんにステキなオカズを合わせる、ごはん好きにはたまらないお店。 運にまかせてオカズを決める「おともみくじ定食 1320円」というのもあって、自分は明太子・塩昆布・そぼろ納豆などが登場! ごはんおかわり無料だから、3杯楽しんじゃったよ!
千駄木にある「おにぎりカフェ 利さく」は、羽釜で炊いたごはんで握ってくれる、おにぎり専門店。 朝昼晩の通しで営業していて、朝9〜11時には「モーニング定食」もあり、大好きなスジコなど、具材を「36種類」から自由に選べちゃう! お米に艶やかさとみずみずしさもあり、これぞ王道って感じだね!
三田の「焼肉ぷるしん」は、今年10月に沖縄から東京進出してきた焼肉店。 「ニンニク焼肉」がテーマだけあって、どの肉もニンニクマシマシで、さすがはラーメン二郎本店がある三田にオープンしただけある!笑 卓上のニンニク塩ダレも美味しく、ニオイは激しいけど、それ以上に理性を失わせてくれたよ!
今日から全国にある「から揚げの天才」にて、おそろしいメニューが登場! それは「ビーフシチューから揚げ 1個180円」というフォーリンデブはっしー監修メニューで、から揚げにデミグラスソースをぶっかけた、あるようでなかった旨味最大化のカロリー爆弾…! オンザライスした「丼 690円」もあるよ!
中目黒に本店があり、大手町・品川・渋谷・横浜・名古屋に支店がある「なかめのてっぺん」は、創作料理が楽しいカジュアル居酒屋。 名物の「ウニとイクラのマカロニグラタン 1290円」には、バター香るホワイトソースがたっぷり入り、弾けるイクラの塩気とマッチ! 〆のカラスミ蕎麦もマストだよ!
大手町(丸の内)にある「サムシン食堂」のランチで、豪快な「肉豆腐定食 1250円」を発見。 山盛りにされた牛バラ肉の下には、柔らかく煮込まれた巨大な豆腐が隠れていて、これはまるごとオンザライス! すき焼き風に生卵を絡めながら食べるんだけど、なんだか「牛丼の上位互換」のような感じだね…!
こんなピザがあったのか!と驚いてしまったのは、東中野にある「チーロ」というナポリピッツァ専門店。 それは「モンタナーラ 1000円」というメニューで、なんとピザ生地を一度揚げてからチーズやトマトをのせて作る、揚げマルゲリータ! サクッと香ばしくなるから、これはこれでアリアリだったよ!
あるようでなかった「スジコの瓶詰め」を見つけたと先日投稿したら、これもあるよ!とフォロワーさんから教えてもらったのが、新潟「加島屋」のもの。 早速購入してみたら、粒の大きい「紅鮭の卵」を使った本格タイプで、ねっとり濃厚な口当たりでごはんススみまくり…! 白米何杯あっても足らないね!
新宿で人気の「焼肉バズーカF」が、東中野に初の支店を先月オープン! さっそく突撃してみたら、もともと常連の裏メニューだった「裏ユッケ丼」という、竹筒に入った炙り生肉ごはんが、誰でも注文できる表メニューに見参。 パイナップルに詰めて、果汁で柔らかくした「ハラミ」とともにマストだね!
大井町にある「大盛苑(たいせいえん)」は、1970年に創業した、50年以上の歴史がある町焼肉。 なにげに9年ぶりの訪問だったけど、肉厚で脂がノった「和牛 上ハラミ」の美味しさは、変わらず健在! 「ヒレ肉」は塊サイズで出てくるから、そのまま全面を焼きつつ、中はレアめで食べるのがオススメだよ!