恵比寿に今年オープンした「米びいき」は、BARを間借りしてランチだけ営業しているお店。 「土鍋で炊いたごはん」がウリで、つやつやした炊きたてのお米がおかわり自由なので、明太子や生卵などトッピングしながら何杯でもイケちゃう! 半熟とろとろな「親子煮定食 980円」で、白米が飲み物になるよ!
東京スカイツリーにある「立ち食い梅干し屋」は、梅干し好きなら興奮することマチガイナシなお店。 というのも、厳選した16種類の梅干しから自由に1個ずつ食べ比べできて、その場でオンザライスも楽しめちゃう! 酸っぱいもの、甘いもの、そして辛いものなどなど、梅干しのウメ〜世界が広がってるよ!
原宿に今年7月オープンした「肉の森」は、肉好き&米好きにオススメしたい新店。 最初からオンザライスで出てくる塩バーグは、手切りしたゴロゴロ感のある肉を、羽釜で炊いたごはんと合わせる、ニッポンの原点のような極み! そのあとに味噌チーズのせデミバーグも出てきて、ごはん止まらなくなるよ!
月島に半年前オープンした「月島焼肉ハラミ屋 兎月」は、その名のとおり、ハラミにこだわりまくった注目の焼肉店。 大判の和牛ハラミを卵黄ダレにくぐらせる「焼きすき」は白米が止まらないし、ネギを包みながら蒸し焼きにする「ネギハラミ」もマスト! ちなみにハラミだけで20種類もメニューあるよ!
新富町に今日オープンした「たらこに卵」は、たらこ好き必見のお店。 さっそく初日に突撃してみたら、、たらこごはんの半熟オムライスに、たらこソースを流しかけて、さらにチーズを削りかけちゃう、背徳的な逸品が登場! 土日の11〜15時のみ営業で、これ一本で勝負しているのも、自信の証かもね!
三宿にある「焼肉 六甲園」は、約1年前に神戸から東京進出してきた焼肉店。 タンをはじめとした肉質が素晴らしく、厚切りタンは歯を押しかえすほどの、ぶりんぶりんな弾力感! 薄切りタンはそのまま食べても美味しいけど、アヒージョならぬネギージョというネギ油にディップしながらも楽しめちゃうよ!
築地にオープンした「一体感」は、お米好きの夢を叶えてくれるカレー専門店。 なんと注文してから「土鍋ごはん」を20分かけて炊きあげてくれて、アツアツ&つやつやの白米で和牛カレーを存分に楽しめちゃうという幸せ! 卵黄やチーズもトッピングできるし、これはもう大盛り1.5合あっても足らないYO!
すごい穴場の老舗焼肉に出会ってしまった…。 それは亀戸にある「玄海(げんかい)」という、77歳のおばあちゃんがやっているお店で、昔の昭和が今もそのまま残っている奇跡。 手作りの「タレ」の美味しさが凄まじく、気に入りすぎて2日連続で行っちゃったほど…!
金沢の人気フルーツ大福「凛々堂」が、なんとお取り寄せをスタート! さっそくホームページから購入してみたら、イチゴ、メロン、キウイ、オレンジ、パイナップルなど、8種類のカラフルで大きなフルーツが、もっちり大福の中にイン。 上品な白あん×みずみずしい果汁の相性の良さを楽しめるよ!
佐賀の唐津魚市場が直営している通販「唐津とと屋」の「明太子」がめちゃ美味しかった! じつは銀座の高級割烹「器楽亭」の店主から「すごい明太子がある」と教えてもらって、早速お取り寄せしたのがコレなんだけど、プリッとなめらかな旨味爆弾。 普通に1080円〜商品があって、ごはんススみまくるよ!
渋谷にオープンした【上等焼肉ひらく】は、肉フェス4連覇した「格之進」のエースだった方が独立した注目店。 「天使のお尻」と称した、格之進ゆずりの赤身塊肉は、じっくり火を入れてから休ませることで、切ったときに肉汁が艶やかに輝きだす、萌え断な仕上がり! 生肉やタンの食べ比べもできるよ😊
ラーメン界でジャンルを確立した「家系ラーメン」は、横浜「吉村家」が総本山。 そこが認めた「直系」と名乗れるお店は全国で5店舗のみだったところ、このたび下永谷と蒲田にある「環2家」がなんと直系に昇格! これで「東京初の直系」が誕生したわけなんだけど、さすがの一杯なので混まないうちにGO!
名古屋に先月オープンした「思し召しよりも俺の飯」は、コスパ抜群の丼が楽しめる! 名物「サーモンアボカドこぼれ丼」には、脂がノったサーモンの角切りがこれでもか!ってほどに盛られ、とろけるアボカドもゴロゴロ。 イクラまでたっぷり流しかけられ、茶碗蒸しなどもついて税込980円はおトクすぎ!
ウインナー×お餅の韓国料理をアレンジした「ひとくちソトックソトック」を考えたんだけど、我ながら美味しすぎた! ジューシーで香りの良い「香薫」ウインナーと角切り餅を、水・ケチャップ・コチュジャンとともに5分ほど煮るだけで、プリッとモチッと旨辛デブリシャス! 超簡単だから試してみて😊 #PR
博多にある「麺処極み」の和牛ラーメンやばい!肉好きの気持ち分かってる! とろける和牛の大判肉を使っているのに税込1000円なのも良心的。
大阪にある「本町製麺所」では、鴨肉がぎっしりと敷きつめられた、おどろきの肉うどんがある! その名も「炙り鴨と白葱天うどん 1000円」というもので、昆布やカツオのダシに漬けこんで低温調理した鴨肉が、しっとり柔らかくレアな口当たり。 スープも麺も美味しいけど、これは肉が主役の一杯だね!
横浜駅から徒歩15分、横浜中央卸売市場にある「寿し さがみや」は、遠出してでも行きたい、市場の町寿司。 リーズナブルな価格帯なのに、使っている海鮮のネタがどれも素晴らしく、「殻付きウニ」まで食べられる! その場で大将に相談すれば希望に合わせてアレンジしてくれるし、ここは通っちゃうね!
表参道にある「イニシャル」は、札幌から東京進出してきたオシャレすぎるパフェ専門店。 だからこそ、旬が到来した「桃のパフェ」はまるごと果実でジューシー感MAXだし、「イチゴのパフェ」はチョコやピスタチオと美しく合体! 具がパンパンのフルーツサンドも楽しめちゃうし、もう迷ったら全部だね!
原宿にある「麺散(めんちらし)」は、人気店で修行した職人が仕上げる、1杯450円〜の讃岐うどん専門店。 弧を描くように盛りつけられた麺は、しなやかでコシがあり、むっちりとした楽しい弾力感! なにげにマストなのは「紅ショウガの天ぷら」で、シャキッとした食感と爽やかな酸味がクセになるよ!
豊洲市場にある「富士見屋」では、市場にあるからこそ鮮度バツグンな牡蠣を使った「牡蠣そば(1400円)」が食べられる! 「冬の味覚」の代表格ともいえる牡蠣は、ぶりんぶりんな大ぶりサイズで、ごろっと5個もイン。 甘くてダシ感のあるスープ、しなやかな生そばとともに、ほっこりと癒されちゃうよ!
錦糸町にある町中華「栄福」の「ジャリチ」というメニューがスゴイ! じつはこれ、巨大な豚肉の唐揚げなんだけど、ニンニクと生姜をきかせた特製ダレに漬けこんだ豚肉を薄くのばし、まるで羽付きのようにカリカリでクリスピーに揚げてる! そのままはもちろん、タンメンのスープに浸しても美味しいよ!
【100日バーガー生活2日目】 横浜駅前にある「ダイゴミバーガー」は、もともと表参道にあったチーズ専門店「ダイゴミ」のバーガー店。 だからこそチーズのこだわりが素晴らしく、目の前で流しかけてくれる「ラクレットチーズバーガー」は濃厚オブ濃厚! 肉汁感のある牛肉100%パティとも絡み合うよ!
めちゃめちゃ美味しい、穴場のオムライスを発見! それは祐天寺に昨年できた「ブヒブヒ」というお店で、傷ひとつない艶やかなフォルムのオムライスは、極上のふわとろ食感。 内側だけ半熟にする技術が素晴らしく、厚切りハムがたっぷり入ったケチャップライスと合わさり、デブリシャス間違いなしだよ!
東京駅と築地にある【ふく竹】は、明太子の名門「かねふく」が直営する、明太子料理の専門店。 だからこそ、丼にも天ぷらにもモツ鍋にも、すべてのメニューに厳選した上モノが使われ、これは明太子パラダイス! 特に丼には大ぶりな特大サイズがドカンと乗り、ごはんがススみまくる美味しさだったよ!
新橋に半年前オープンした「倫道」は、まるで焼魚のような濃厚スープが楽しめるラーメン店。 メニューは鯖・鯵・鰯・鮭・茸から選べるので「鯖ラーメン 850円」にしてみたら、炭火焼きしたような香りが全開で、鯖の旨味もたっぷり! 麺とスープをダイレクトに味わうために具が別盛りなのも嬉しいね!