品川・御徒町・月島にある「居酒屋 路地裏」は、その店名どおり、超カジュアルな居酒屋。 ここの名物「激辛牛すじ煮込み 680円」が、ときどき無性に食べたくなるピリ辛テイストな美味しさで、白米は必須! 流しかけてオンザライスすれば、旨辛な煮汁が、お米とお米の間をスキマスイッチしてくれるよ!
あるようでなかった「スジコの瓶詰め」を見つけたと先日投稿したら、これもあるよ!とフォロワーさんから教えてもらったのが、新潟「加島屋」のもの。 早速購入してみたら、粒の大きい「紅鮭の卵」を使った本格タイプで、ねっとり濃厚な口当たりでごはんススみまくり…! 白米何杯あっても足らないね!
【100日バーガー生活26日目】 外苑前の「ウルフギャングステーキハウス シグニチャー」は、世界各国にあるウルフギャングの中でも唯一の、ハイクラスな旗艦店。 夜はステーキがメインながら、昼はハンバーガーが食べられて、あか牛をMIXした肉々しいパティがパワフル! 優雅な雰囲気で特別感もあるよ!
横浜のみなとみらいにある「トラットリア ダ ケンゾー」は、大好きで何度も訪れているイタリアン。 店主のケンゾーさんが作るパスタはどれも美味しくて、今回は「ポルチーニ茸」「ジェノベーゼ」「猪肉のラグー」の3種攻め! 暖かいコタツでぬくぬくできる「テラス席」も横浜っぽくてオススメだよ!
北海道の余市(小樽のとなり)にある「雲丹ノ蔵」は、札幌の人気寿司店「鮨ノ蔵」が手がける、ウニ丼の専門店! こちらのウニは豊洲市場でも最上級とされる余市産しか使わないこだわりようで、だから早々に売り切れることも。 そのぶんウニがめちゃめちゃ美味しくて、濃厚かつ爽やかにトロけまくるよ!
昨年好評いただいた、フォーリンデブはっしー監修・彦根市ふるさと納税「近江牛レアチャーシュー」が、お肉だけでも注文できるようになりました! レアな「近江牛」のなめらかさ&ジューシー感、そして「チャーシュー」だからこそ醤油ベースの和風テイスト。 オンザライスで、おどろきのデブリシャス!
大森町にあるスパイスカレー専門店「昼飯屋」では、養殖海苔発祥の地・大森だからこその「海苔カレー」が食べられる! 思っている倍以上に華やかな「海苔の香り」をガツンと楽しめ、これは他では味わえないオンリーワンの美味しさ。 キーマやチキンとの3種盛りもあり、海苔だけに気分もノリノリだね!
【100日餃子生活36日目】 巣鴨にある「ファイト餃子」は、「ホワイト餃子」から暖簾分けした人気店。 2人前で注文すると、カリッと片面を揚げ焼きした「餃子16個960円」がおしくらまんじゅうのように登場! 生地の内側はふわっともちっとしていて甘みもあり、まるで「ちぎりパン」のように楽しめたよ!
今日6/8は「世界海洋デー」なので、全国の「オススメ海鮮丼」を3店厳選してご紹介! ①河岸頭 / 東京都 築地 ②うお田 / 福岡県 博多 ③世壱屋 / 北海道 余市 ①は海のオールスターズと言える2段海鮮丼、②は博多ならではの明太子1本丼、③はウニ5種の最強ウニ丼で来週また行けるから楽しみ!メモ!
自分が好きな吉野家の食べ方。 「牛皿定食をつゆだく」で注文して、卵かけごはんを作ってから、その上に牛肉をつゆごとぶっかけて食べる。ノドごしでイケる。
「浅草」でオススメ お気に入りグルメ BEST5 ①「焼肉BEAST」厚切りタン ②「宿六」おにぎり ③「ふぐ牧野」毛蟹大根鍋 ④「鳶牛肉衛門」ザブトン大判焼き ⑤「龍圓」創作中華 詳細はYouTubeでお話ししてます! youtu.be/s17gPOnGmsM
大好きな北海道の余市町で、ふるさと納税限定の新商品「うにくまぜまぜごはん」を開発したよ! 豊洲市場で最高峰と評価されている余市が誇る「ウニ」と、ロングセラーの「牛とろフレーク」を、利尻の昆布醤油とともに白米でまぜまぜして食べる、魔性の逸品。 我ながら最強(最狂)のごはんのお供に…!
金沢のステーキ名店「ひよこ」が58年の歴史に幕を閉じました。 メニューはステーキの一皿のみ(ごはんもパンもなし)というストロングスタイル。箸で切れるほど肉が柔らかいので、店主に聞いたら「肉をオイルでマリネすると柔らかくなる」という技も教えてくれました。今までありがとうございました!
横浜の日の出町にある「第一亭」は、1959年創業の、孤独のグルメにも登場した町中華。 誰でも注文できる裏メニューの「パタン 600円」が必食で、平打ちの太麺を塩ごま油ニンニクだけで食べる、まさに町中華のペペロンチーノ! 「ホルモン炒め 」の濃厚味噌ダレを途中から混ぜる、味変もオススメだよ!
【100日餃子生活4日目2軒目】 新橋にある「ガウでぃ」は、いろいろな変わりダネも楽しめる、餃子専門の居酒屋。 王道の「にんニラ(にんにくニラ)480円」をはじめ、長芋入りの焼餃子や、白湯スープに浸かった水餃子なども! 1個が超激辛の「ロシアンルーレット餃子」は、緊急回避の甘いコーヒーつき!
浜松町・神保町・新橋にある「甚三」は、行列店「丸香」出身の店主による、こだわりの讃岐うどん専門店。 メニューは380円〜で種類豊富ながら、「肉うどん」が特に素晴らしく、トンカツの名店で使われている林SPFポークを、どっさりオン! むっちりとした太麺うどんを、肉々しくパワフルに楽しめるよ!
お取り寄せの焼肉セットで一番好きなのは、博多の名店「焼肉すどう」の通販。 4つの箱に分かれてて、食べる順番や味付けなどが決められているから、まるでお店のフルコース気分! 和牛のタンやハラミ、食パンつきのサーロインサンドや、ピリ辛ソースのヒレ丼など、どれもハートフル&ミートフルだよ!
北海道・帯広の「ご当地グルメ」と言えば、香ばしくタレ焼きした豚肉をオンザライスした、帯広豚丼。 そんな地元の人気店「ぶたはげ」のお取り寄せができることを発見して注文してみたら、大判の豚ロースに秘伝のタレもついて、こりゃあ白米が止まらない! 甘い脂身×甘辛いタレは、もはや反則技だね!
六本木一丁目にある「きんさい屋」で、「高血圧と痛風の方にはオススメできない」と書かれた危険なメニューを発見。 それは脂身ぷるんぷるんな「黒毛和牛のマルチョウ」に、つぶつぶ弾ける「イクラ」を合わせた、まさにこれは痛風丼…! 艶やかな卵黄も架け橋となって、理性を狂わせてくれるね…!
11/29=イイ肉の日から「ホテルニューオータニ東京」でフォーリンデブはっしーコラボメニュー出します! 和歌山県の有田川町産「ぶどう山椒」を使った鉄板すき焼き・ステーキ・ローストビーフ(ビュッフェなので食べ放題)、そして紀の川市産「はっさくジュース」を使ったドリンクを考案。12/28まで!
茗荷谷にある「パティスリー レセンシエル」の名物は、シュークリーム! サクッと香ばしい生地の中には、とろとろ濃厚なカスタードクリームがたっぷりイン。 じつは「トンカ豆」を使ってて、桜の葉にも含まれるクマリンという香料成分を含んでいるから、どことなく「桜餅」のような香りも楽しめるよ!
【100日バーガー生活36日目】 渋谷に7月オープンした「バーガープリンス」は、ミシュラン店プロデュース「バーガーポリス」の姉妹店。 だからこそ、ハイクラスなバーガーが楽しめて、目の前でトリュフを削りかける華やかな演出も! 白味噌マヨネーズの「塩麹バーガー」が美味しすぎてビックリしたよ!
予約が取りにくい新宿の人気店「鳥茂」が、唯一の支店を虎ノ門に出しているのは、あまり知られていないところ。 店名に反して、鳥を使っているわけではなく、豚や牛のホルモンを串に刺して炭火焼きした、いわゆるモツ焼きの専門店。 レアなレバーやシロはもちろん、ピーマン肉詰めなどもマストだよ!
代々木の駅前にある「JB'S」は、こだわりの本格バーガーをたった390円で食べられてしまう、おどろきのコスパ! 鉄板で香ばしく焼きあげた牛肉100%パティを、これまたお店で焼きあげた自家製のバンズ(食パン)で挟んだ、食べごたえバッチリな逸品。 トッピングで肉&チーズ4枚入りにもできちゃうよ!
【100日餃子生活43日目】 浅草にある「餃子の王さま」は、創業が昭和29年の老舗町中華。 3代目のご主人が毎日包んでいる「王さまの餃子 420円」は、カリッとクリスピーに片面を揚げ焼きしているタイプ。 なんと中は野菜100%のなめらかで、優しい餡なので、だからこそ何個でもイケちゃう軽やかさだよ!