麻布十番にある「あべちゃん」は、予約せずにフラッと立ち寄りたくなる、やきとん(モツ焼き)の専門店。 1本180円でお手頃価格の串は、タンやハツやシロやレバーなど選べて、あえてちょっと焦がしたタレの香ばしさが食欲そそっちゃう! 甘い脂がじゅんじゅわ〜とトロける「モツ煮込み」もマストだよ!
西荻窪にある「ジンギスカン禅(ぜん)」は、一般的な鉄板焼きではない、炭火焼きのジンギスカン。 羊肉を焼肉風に食べることができるのは「あるようでなかった」スタイルで、赤身肉をガシガシとリーズナブルに食べられるのは嬉しいね! 揚げニンニクが無料で付いてくるので、お酒もススんじゃいそう!
浅草に今年6月オープンした「梅と星」は、羽釜で炊いたごはんにステキなオカズを合わせる、ごはん好きにはたまらないお店。 運にまかせてオカズを決める「おともみくじ定食 1320円」というのもあって、自分は明太子・塩昆布・そぼろ納豆などが登場! ごはんおかわり無料だから、3杯楽しんじゃったよ!
築地にある「パラディーゾ」は、市場デートで知っているとカッコイイ、おしゃれな海鮮イタリアン。 名物の「ペスカトーレ(サラダ&パン付き1200円)」には、ムール貝・ハマグリ・ホタテ・アサリなどの貝類がたっぷり入り、太麺パスタに旨味ソースが絡みまくり! 巨大な生牡蠣も昼から楽しめちゃうよ!
【100日餃子生活2日目】 本駒込(白山)にある「兆徳」は、昔ながらの町中華の名店。 こちらの「玉子チャーハン&餃子のセット 1000円」が大好きで、カリッときつね色に焼きあげた餃子に、黄金色にかがやく玉子チャーハンの無敵コンビ! どちらもシンプルイズベストな美味しさの極地で、これぞ職人技!
茅場町にある「のりまき屋」では、新感覚の「寿司ブリトー」をテイクアウト&デリバリーできちゃう。 これは海苔と五穀米で、たっぷりの海鮮と野菜をパンパンに巻きあげたもので、口いっぱいにカブりつく快感がたまらない! シャキシャキなキャベツとクリーミーなソースが、たしかにブリトーっぽい!
門前仲町にある「焼肉 蔵」は、普段使いしたくなる、コスパも良い焼肉店。 名物の「ハラミタワー」には300gものハラミが盛られ、むしろタワーというより、石段が積み重ねられた古墳なみの、肉のゴロゴロ感! ニンニクをたっぷり塗った背徳的な赤身肉もあるし、ここはパワフルに攻めたくなっちゃうね!
全国100店舗ある「から揚げの天才」で提供中の、フォーリンデブはっしー監修「カルボナーラから揚げ」ですが、おかげさまで期間限定では「過去一番」の人気を記録中! 食べていただいた皆さま、ありがとうございました。濃厚チーズソース×ブラックペッパー×刻みベーコンの背徳的な一品は7/31までです!
東京の銀座をはじめ、大阪・仙台・福岡などにもお店を構える「キルフェボン」と言えば、行列ができるフルーツタルトの人気店。 好きで定期的に食べているんだけど、先週から始まった「枝豆のタルト」が、まさかの新感覚で、和風の華やかさが全開! もちろん「桃のタルト」などフルーツ系もイイけどね!
六本木にある「辛流(しんりゅう)」は、和牛ホルモンの旨辛蕎麦が名物! まるで「モツ鍋のピリ辛バージョン」のような旨味たっぷりスープに、パキッとした蕎麦をつけながら食べると、食欲と汗が止まらない美味しさに。 もっと激辛を攻めたい人は、危険すぎる「ハバネロ麺」に変更することもできるよ!
まさかの雷鳥が、食べ出したら止まらないおやつNo.1に! #THE夜会 #やったよさくしょう
東銀座にある行列店「喫茶YOU」では、名物の「オムライス」を店内と変わらないクオリティで、テイクアウト&デリバリーできちゃう! たっぷり生クリームを使った「超ふわふわとろとろ」な食感は健在で、ケチャップが香るチキンライスとも相性ばっちり。 これでもう炎天下に並ぶ必要はなくなるね!
【100日バーガー生活19日目】 浜松町にある「ホテルインターコンチネンタル東京ベイ」のラウンジでは、まさかのホテルらしからぬ「チーズ流しかけバーガー」が食べられる! 肉厚ふっくらジューシーなパティを包みこむ、濃厚チーズフォンデュソース。 クドさはなく、むしろヤミツキになる美味しさだよ!
旬の香箱蟹を、まるまる殻ごと揚げてしまう天ぷら…。これまた反則技でしょ! 麻布十番にある「たきや」にて。エクスペンデブな価格帯だけど、ほかでは見たことない天ぷらが続々と!
人生で一番愛した居酒屋、それは月島の岸田屋。 東京で食べ歩きを始めた15年前にハマり、今も通い続けているお店で、トロトロなもつ煮込み、シャキシャキなぬた、ふんわりほどけるおにぎりは毎回不動のレギュラー! お母さんの姿をなかなか見かけなくなったのは寂しいけど優しさはいつも感じています。
【100日バーガー生活53日目】 六本木の「ゴリゴリバーガー」は、その名のとおり、ゴリゴリッとしたパワフルな肉感が楽しめるお店。 「ダブルカーボヘイター」というバーガーは、なんと肉2枚を肉2枚でサンドした、肉とチーズのモンスター! 180g×4枚=720gもあるけど、糖質オフだから痩せちゃうかも!
銀座に今年5月オープンした「炭火レアハンバーグ 銀座まつもと」は、その名のとおり、炭火焼きした超レアなハンバーグが名物。 もはや生肉っぽいけれど、鉄板で自由に焼き加減は調整できて、とろとろ感と香ばしさを自分好みに味わえちゃう! ぷちぷちとした粒マスタードソースで、食感まで楽しめるね!
北海道の余市(小樽のとなり)にある「世壱屋」で、今回はウニとマグロの盛り合わせ丼! ウニは夏が旬なので、キタムラサキウニのシュワッととろける口当たりが素晴らしく、ごはんと濃厚に絡みまくり。 「やま幸」から仕入れたネギトロに加え、全国3位の漁獲高のプリプリな甘エビも楽しめちゃったよ!
麻布十番にある「京まる寿司」は、1貫100円〜注文できる、気楽でリーズナデブルな町寿司。 名物の「なみだ巻き」は、その名のとおり涙が出ちゃいそうなほどワサビがたっぷり入った中トロの巻き寿司で、これが初夏にぴったりな爽快感! でっかいふわとろアナゴも食べたくなるし、迷ったら全部注文だね!
【100日 町焼肉生活 24日目】 渋谷にある「どうげん」は、あいみょんさんの「初恋が泣いている」のPVでも使われた、レトロな雰囲気の焼肉店。 名物の「りんご」は、大判の霜降り肉をサッと炙り焼きしたあと、シャキシャキなりんごの千切りを巻いて食べる逸品! 〆にはネギ塩味の冷たい「ザ・麺」も!
TVの情熱大陸でも特集された肉シェフ・和知徹さんが腕をふるう、銀座の名店「マルディグラ」で、まさかのステーキ弁当がスタート! さっそく購入してみたら、レアに仕上げた和牛がドカンと鎮座。 ハンバーグなどの人気サイドメニューも入り、さすが店主が「オールスター弁当」と名付けただけあったよ!
【100日バーガー生活65日目】 川崎にある「ビーフバンク」は、カウンター6席だけの小さなステーキ店。 なにげにバーガーのメニューも人気で、肉店だからこその「ふっくらジューシーなハンバーグ」をたっぷりチーズとともにパンで挟んじゃいました系! 重さ500g以上もあるので、ガッツリ攻めたい時に!
【100日バーガー生活41日目】2軒目 四谷三丁目・高田馬場・市ヶ谷にある「アイランド バーガーズ」には、なんともクレイジーなバーガーがある。 それは「ワイルド ジェイソンバーガー」という、野菜もソースも入れない、ステーキ肉3枚のみをバンズで挟んだもの! 肉を喰いちぎるパワフル感に全集中…!
浅草にある「うなな」は、人気急上昇の「うなぎおにぎり」が500円でテイクアウトできちゃうお店。 高級食材の国産うなぎをドカンとのせているのにワンコインで買えて、浅草の食べ歩きにもぴったり。 食券を買ってから待つけど、受け取り時間を教えてくれるから、その間はぶらぶら街歩きを楽しめるよ!
麻布十番にある「アジアンキュイジーヌ AOC」は、人気ビストロの姉妹店だけあって、オシャレなエスニック料理が楽しめるお店。 ランチ税込1000円(サラダ&スープつき)の、肉厚な一枚肉がドカンとのった「チキンライス」は、低温調理した驚きの柔らかさ! 「ガパオライス」も超粗挽き肉で新感覚だよ!