神楽坂の「焼肉いのうえ」では、まさかのジェンガのように積みあげた「ジェンガ牛タン」が食べられる。 柔らかいタン元を2cmの厚切りにした「タン柱」を18本も使ってて、ずらっと鉄板に並べると圧巻! ころころ転がしながら焼くと、まんべんなく火入れできて、プリッとした食感と肉汁感が楽しめるよ!
神田にある「レストラン七條」は、個人的にフライ料理ではトップクラスの「日本フライ級チャンピオン」な洋食店。 薄い衣で軽やかに揚げられてて、サクぷりな海老フライはもちろん、一本まるごとなアナゴフライまで芸術作品! ガッツリいきたい時はカツカレーも良いし、揚げもので気分もアゲアゲだよ!
スンドゥブ×ブリ大根=スンドゥブリ大根! 超簡単なのに画期的な料理を開発してしまった。それは丸大食品の人気商品「スンドゥブ」スープで生魚を5〜10分だけ煮込むというもので、臭みが消えて、ピリ辛デブリシャスな煮魚ができちゃう! こないだ発売したエンタメレシピ本でも紹介しているよ😊 #PR
【100日 町焼肉生活 4日目】 渋谷にある「新井屋はなれ」では、保健所の許可を取った「合法ユッケ」を、魅惑のオンザライスで食べられる! なめからな生肉はもちろん、少し硬めに炊いた、粒立ちの良い白米まで美味。 肉汁をたっぷり蓄えた「厚切りタン」や、羊羹のような「レバー焼き」もマストだよ!
月島にある「牛タン処 兎月」は、その名のとおり、タンにこだわった焼肉店。 好きで何度も行っているんだけど、こちらの「極厚タン」はおどろくほどの肉厚っぷりで、塊ごと焼きあげれば弾力感と肉汁を余すことなく楽しめちゃう! タン刺しや、タンの焼きすきなど、いろいろなタンメニューもあるよ!
土曜の築地市場は激混み。 ただ、仲卸が入っている「築地魚河岸ビル」は穴場で空いてて、ここで買いこんで3Fのテラス席(持ち込みOK)で食べるのが、並ぶ必要もなくて快適! 「キタニ水産」で天然の生本マグロ300g(土曜割で3000→2000円)と酢飯(180円)を購入すれば、おトクに丼を楽しめちゃうよ!
【100日バーガー生活38日目】 日本橋に昨年オープンした「リュクスバーガーズ」は、ラム肉100%パティを使ったハラル対応のバーガー店。 だからこそ外国人のお客さんも来ていて、ハンバーガーが世界に愛される料理のひとつだと改めて認識! みっちりとした羊肉のワイルドな肉々しさが全面に出ていたよ!
木場に一昨年オープンした「inetto(イネット)」は、まだあまり知られていない穴場のイタリアン。 フルコースの7皿+食後のデザート&ドリンクつき6000円という内容で、どの料理もハズれない美味しさ! 熊本産あか牛のローストビーフや、イカスミの手打ちパスタ、バスクチーズケーキなどで腹パンに!
千駄木にある「おにぎりカフェ 利さく」は、羽釜で炊いたごはんで握ってくれる、おにぎり専門店。 朝昼晩の通しで営業していて、朝9〜11時には「モーニング定食」もあり、大好きなスジコなど、具材を「36種類」から自由に選べちゃう! お米に艶やかさとみずみずしさもあり、これぞ王道って感じだね!
【100日バーガー生活60日目】 神田にある「ミッケラーカンダ」は、昨年6月にオープンしてから3年間限定という期限つきで営業しているビアレストラン。 鉄板に肉を押しつけるようにして焼きあげる香ばしいパティは、3段積みのトリプルバーガーでも楽しめる! 厳選した樽生ビールとも相性バッチリだよ!
【100日餃子生活10日目】 香港から進出してきた、日比谷と新宿にある「添好運(ティムホーワン)」は、「世界一安いミシュラン」と言われる人気店。 なのでランチには行列ができるんだけど、デリバリーなら並ばずに食べられる! 名物のチャーシュー入りメロンパンや、薄皮の蒸し餃子など、どれも美味!
沼津に本店があり、立川や横浜にも支店がある「すし之助」は、こぼれ寿司にこだわる回転寿司。 特に「ズワイガニ」は、何段にもカニ脚が積みあげられ、もはやこれは寿司というより、ジェンガやないかい! もちろん通常サイズの食べ比べ寿司もあるから、アトラクション感覚でこぼれ体験を楽しみたいね!
今日はハーゲンダッツの日ということで、自分が食べてみたい新フレーバーを考えてみたよ。 生ハムメロンのように「生ハム×バニラアイス」っておそろしく相性が良いことを発見したので、塩気のある生ハムを合わせた、甘じょっぱい商品はどうかな? ぜひ採用してほしい!笑 #妄想ダッツ #肉アイス #PR
今日は #ベビーチーズの日! なのでQBBベビーチーズとコラボして考えた超簡単デブリシャスなレシピは、ベビーチーズのカレー煮。 レトルトカレーに水を加えて一緒に煮込むだけなんだけど、熱に強いベビーチーズだからこそ溶けずに残り、とろっとなめらかな新食感! カレーの具材として重宝するよ! #PR
赤坂にある「マンツォヴィーノ ピッコロ」は、人気イタリアン店が手がける、イタリアン×焼肉店。 好きで何度も行っているんだけど、新作は「生肉ユッケを焼肉で巻いちゃう」という、おどろきの展開! まるで中がトロトロな焼肉のようで、一緒に巻いちゃう「ウニ」も濃厚感をさらに上乗せしてくれたよ!
2週間ぶりの、代官山「焼肉かねこ」 ひとつひとつ丁寧にトリミングして磨かれたお肉たちは、どれも最高オブ最高! 左上から順に、リブロース、イチボ、サーロイン、ヒレ、芯々、ランボソ
【100日餃子生活70日目】 目黒にある「味一」は、チャーハンと餃子が名物の町中華。 もっちりとした皮になめらかな肉餡をとじこめた「焼餃子」と、とろとろコッテリな背脂(豚骨醤油味)をのせた「背脂炒飯」がツートップ! セットで付いてくるスープまで濃厚だから、昼からガッツリいきたいときに!
【100日 町焼肉生活 48日目】 新橋にある「焼肉男マンモス」は、コロナ禍にオープンしたので、まだあまり知られていない焼肉店。 事前予約の「マンモスタン」は塊ごと牛タンを食べられて、「ネギロース」はネギタンのように甘いネギを包み焼き! カウンター席もあるからフラッと1人でも立ち寄れるよ!
築地市場にある「田所食品」は、老舗の魚卵専門店。 だからこそ併設された路面店では、こだわりの「たらこパスタ 800円」が食べられて、粒立ちの良いたらこ&もちもちな太麺に、バターソースがマッチ! 同じく魚卵のイクラ(+200円)もトッピングできるから、この輝きをどうぞ魚卵(ご覧)ください!
これを食べたら今年も夏が来た〜!と思えるのは、渋谷や東京駅などにある「かつ吉」の名物、冷やしカツ丼。 氷が浮かぶ冷たいスープには、サラサラのお米、大判のロースカツ、とろろ、オクラ、キュウリ、梅肉が集まり、爽やかさを演出。 カツの衣は上部分だけサクサクだし、とても考えられた一杯だよ!
銀座などにある「芭蕉堂」は、明治元年に創業した、150年の歴史をもつ和菓子店。 そんな老舗なのに、まさかの「トロピカルバタチーのmochi生どら焼き」という、どら焼きにパイナップルを挟んだ一品を発見! 爽やかな果汁とバタークリームチーズが手を取り合い、新しいどら焼きの世界を見せてくれるよ!
新大久保にある「サムスンネ」では、めずらしい「鴨肉専門の焼肉」が食べられる! 合鴨の直営農場を茨城県でやっているからこそ、フレッシュで良質な鴨肉を仕入れることができる強さ。 店員さんがすべて焼いてくれて、じゃっかん火入れは強すぎな気もしたけど、いろいろな部位の鴨尽くしが楽しめたよ!
恵比寿にある「焼肉 一七三(いなみ)」は、カウンター席だけの、ひとり客も歓迎の焼肉店。 こちらの名物が「ガーリックバターハラミ」と呼ばれる、ハラミの塊焼きにガーリックバターをのせてバーナーで炙るという、背徳的な一品…! こってり&なめらかで、とろとろバターの誘惑に負けちゃうね!
代官山にある「人類みな麺類」は、大阪から東京進出してきた、巨大な肉塊がインパクトありすぎなラーメン店。 チャーシュー2枚のせ醤油ラーメン(税込1200円)には、ステーキサイズの肉がドカンと鎮座し、これが柔らかくもパワフルで食べごたえバッチリ! 麺も良いけれど、もはや肉が主役の一杯だね!
ファミマのレジ横にあるホットスナック(揚げ物や焼鳥など)をすべて食べ尽くして、ランキングを発表させてもらいました。 個人的なナンバー1は、厚切りハムカツ! あの肉厚っぷりは幸せでしかない😂 ファミチキを1位にしていないあたりからも、忖度ナシのガチ審査です!