安倍首相の星野源コラボ動画が絶賛炎上中ですが、ここでもう一度ニュージーランド首相の投稿を見てみましょう。彼女には国民との「対話」を試みる姿勢が感じられる
これは笑ったw作った人センスありすぎww
自宅からテレビ出演した気象予報士、犬に邪魔されるw
白人警官による黒人男性殺害事件にダンスで抗議する人たち。マスメディアは過激な暴動ばかり取り上げているが、こういった平和的手段で訴える人たちの様子もニュースになるべき。
もうすぐ都知事選だし、この動画をシェアしておこう。若者のみんな、投票に行くなよ!絶対に行くなよ!!!
これは覚えておこう。車が泥濘にハマった時に脱出する方法。
僕が活動するウガンダでは未舗装の道路が多く、雨季にはタイヤが泥濘にハマって頻繁に立ち往生する。 これは昨年4月の映像。この時は地元の子どもたちが100人くらい駆け付けてくれて、みんな泥だらけになりながら助けてくれた笑 この「人情」が懐かしいなぁ。
ウガンダの子供たちと高跳びやった時の動画も貼っておこう
信じられない…。コロナパンデミックの影響で廃棄された大量のマスクが海に流出しているらしい。その数なんと、毎月1290億枚のペース。 2050年の海は魚よりゴミのほうが多くなると言われている。このままでは生態系の破壊は免れない。自分の生活をもう一度見直そう。
これ、日本人みんなに観てほしい。 商船三井の座礁事故による重油流出でモーリシャスの美しい海が油まみれに。現地のボランティアが今この瞬間も清掃活動を頑張っている。 日本人として、胸が痛い。日本のマスメディアはいったい何をやってる?もっと大々的に報じるべきだ。
これは恐ろしい映像…。大統領の退陣を求めて抗議運動が続くベラルーシ。治安部隊が教会内部にいた女性らを暴行・逮捕し、車で連行していく様子。その中には73歳の女性までも含まれている。 いったん権力が暴走すれば、恐ろしい事態になる。これは日本も注視していくべきだ。
知ってましたか?日本のジェンダーギャップ指数は世界153カ国中121位。ご覧の通り、その大きな理由が女性の政治参加度が低いことです。 日本のリーダー5人の平均年齢は71.4歳。おまけに全員男性。これで「女性が輝ける社会を」とか言ってるんだから笑えますね。残念だけど、この国に希望はありません twitter.com/yoshilog/statu…
コロナ禍で明日の生活さえ見えない人がたくさんいるのに、なぜ巨額の税金をここに使うの?関係者でクラウドファンディングやればいいじゃん。 今の政府は誰の方向を見て政治をやっているのか? 中曽根氏の葬儀に9千万円 政府が閣議決定、予備費から支出 sankei.com/politics/news/… @Sankei_newsより
中国でBBCの放送が停止された。中国の収容所でウイグル人女性らが受けたとされる拷問や性的暴行、いわゆるウイグル問題を報道したことに対する「報復」と見られる。 一方のBBCは「世界各地からのニュースを公平・公正かつ偏向なく報じている」と反論。頑張れBBC afpbb.com/articles/-/333…
いらなくなった古着を途上国に送る。その"善意"が現地の産業を破壊してきた。 先進国からウガンダに届いた古着の山。販売価格は1着6円。現地の仕立て職人「かつては繊維産業が盛んだったが、古着が輸入されてからは衰退した」 私たちの寄付は本当に役立っているのか?終着点を知らない人が多すぎる。
「善意の寄付が現地の発展を妨げる」「アフリカが古着の最終処理場になっている」という問題、本当はもっと複雑&闇が深いため140文字では到底伝えられません。 今は調査・研究・執筆している段階なので、今年中にはまとまった形で発表したい。YouTubeでも掘り下げて解説する動画を作ります。
『ポバティー・インク』というドキュメンタリー映画もおすすめです。僕はDVDも購入して計3回観ましたが、世界観が180度変わります。 ポバティー・インク あなたの寄付の不都合な真実 amzn.to/3FenbPR
「アフリカは古着のゴミ捨て場ではない」と2016年には東アフリカの国々が立ち上がり、先進国からの古着輸入を禁止する方向で動きましたが、最終的にはアメリカに潰されています。 そのアメリカは世界最大のファストファッション消費大国であり、そして古着輸出大国です。世界の闇が透けて見えます。
YouTubeでもこんな動画をアップしています。 実は迷惑な寄付ワースト4【たとえ善意でもやってはいけない】 youtu.be/Ikfn3sxO0fs
アフリカが古着の輸入禁止に動こうとした時、反発したのがアメリカの古着業界団体でした。「アメリカ人が捨てた衣服は海外で販売されなければ、アメリカ国内の埋め立て地に行きつき、環境破壊を引き起こすことになる」「(輸出ができなければ)4万人の雇用が失われる」 agoa.info/news/article/1…
2016年に日本から海外に輸出された古着は24億t(国連統計)。Tシャツ1枚あたりの重さが約200gのため、単純計算でも約12億枚分の古着が海外に輸出されています。 その多くは"リサイクル"や"寄付"の名目で行われていますが、それによって世界にどんな影響が生まれているのか、ぜひ考えてみてほしいです。
【訂正】 24億t→24万t 失礼しました。指摘してくださった方、ありがとうございました🙇
「靴を1足買うと途上国に1足寄付される」といった活動もありますが、これによって現地の靴職人たちが、自ら生産した靴が売れなくなっている問題が起きています。 しかも【寄付は突然、外の世界からやってくる】ため、価格も不安定になり、事業計画も立てられず、困っている人たちがたくさんいます。 twitter.com/mai_haru8/stat…
善意というのは、時に悪意よりも恐ろしいものになりえます。なぜなら善意によって行われている行為というのは、それが誰かを苦しめることに繋がっていたとしても、そのことに自分では気づきにくいからです。 『地獄への道は善意で舗装されている』ヨーロッパの諺です。善意の行く末を見届けてほしい。
@uyu6809 @isara_sarai 構造的には同じ問題ですね。ハイチでは2010年の大地震後、先進国から大量の米が援助された結果、米作に携わっていた農民たちが失業しました。無料で入ってくる食料援助によって米価格が大幅に下落し、自分たちで作った米が売れなくなったからです。 彼らは災害を免れましたが、援助に殺されました。