見知らぬミシル(@misiru_)さんの人気ツイート(リツイート順)

共感力が高く、感受性が豊かな人は、スポンジのように様々なものを吸収するので、そのしなやかな精神を自分で守らないと、すぐに心を荒らされてしまいます。したがって、自分の心の声を信じ、あなたの心の平穏を乱す人とは離れましょう。本当に大切なものに囲まれる人生にしてください。
上手くいくカップルの最大の条件は「お互い相手がいなくても楽しく生きていける」です。要するに、相手によって寂しさを埋めたり、自分の価値判断の道具にしたりしていないということです。
「自分が好きな自分で生きてそれで好かれなかったら諦める」という潔さを持ちましょう。
知っておいたほうがいいこと ・女の不安の半分は妄想 ・男の余裕の9割は見下し ・好きと上手くいくは違う ・人は自発的にしか変われない ・恋愛も結婚もタイミングで決まる ・自分が怠惰でなければまた会える ・自分を受容している者は愛される ・多くのことは諦めた時に前進する
いい男と付き合うと会ってない時も幸せでいられる。何故なら、いい男は安心感を与え続けるから。優しい言葉、柔らかい表情、温かい心、全てが安心感に溢れている。逆にクズ男は不安感を与え続ける。そして依存させようとする。だから会ってない時に不幸を感じるのだ。
若いうちに孤独を飼い慣らすことに成功した人ほど、歳を取ってから幸せになっている気がする。逆に若い頃に他者と群れていた人ほど、歳を取ってから孤独感に苛まれている印象だ。この際、いい練習の時期だと思って孤独の中で自己を見つめてください。
恋愛で大切なことは「相手には相手の人生があり、その人生の使い方は相手が決めることである」ということをしっかり理解することです。どれだけ相手のことが好きであっても、相手の人生の選択を奪っていい理由にはなりません。
クズ男の愛情表現は「好き・可愛いを伝える」「スキンシップを取る」「連絡をマメにする」「都合のいいことを言う」などです。 いい男の愛情表現は「理解する」「嫌なことをしない」「感謝する」「嘘を言わない」などです。 この違いを覚えておいてください。
多くの人はドキドキする相手に対して「相性がいい」と判断しがちであるが、それはむしろ相性が悪くて、居心地が悪かったり、無意識に危険を感じていたりするケースが多い。逆に相性がいい場合は、何も感じなかったり落ち着いたりする。
追われる女性の特徴 ・駆け引きをしない ・去るものを追わない ・問題解決能力がある ・嫌なことも寝たら忘れる ・恋愛にあまり興味がない ・嫌なことを嫌だと言える ・ミステリアスな面がある ・一人の時間を大切にしている ・感情表現のバリエーションが多い ・彼からの連絡頻度で一切悩まない
「男がベタ惚れしている恋愛は長続きする論」ですが、ここで考えなければならないことは「あなたは自分にベタ惚れしてくる男を受け入れられる自己肯定感があるのか」という視点と「そもそもあなたに男からベタ惚れされるだけの魅力があるのか」という視点です。
絶対に付き合ってはいけない男の特徴 ・逃げ癖がある ・大事な連絡を怠る ・自己正当化能力が高い ・言動が山の天気くらい変わる 絶対に付き合った方がいい男の特徴 ・関心と配慮がある ・正しさより寄り添いを重視 ・自分の行動に関する説明ができる ・愛する為には工夫と努力が必要だと知ってる
男性は、あなたにベタ惚れしていれば一切雑に扱いません。何故なら、嫌われたくないし、自分の元から離れてほしくないからです。一方で、あなたへの好意が冷めていれば雑に扱います。何故なら、嫌われても構わないと思っているし、嫌われた方が自分から別れを切り出さないで済むと思っているからです。
一緒にいて楽なのは、相手が気を遣ってくれているから。一緒にいて楽しいのは、相手がご機嫌でいてくれるから。一緒にいて話しやすいのは、相手の聞き方が優れているから。相性を考える前に、相手が与えているものを見ること。自分一人では良好な人間関係を築くことはできない。
付き合う前のチェックリスト ・距離感が適切か ・店員さんに丁寧か ・同性から慕われてるか ・尊敬と信頼ができるか ・言動に一貫性があるか ・機嫌の整え方を知ってるか ・最後まで話を聞いてくれるか ・違う考えも受け入れてくれるか ・思ったことを柔らかく伝えてくれるか
クズ男の特徴 ・性欲に負ける ・約束を守らない ・最初だけめっちゃマメ ・不機嫌で伝えようとする ・言っていることがコロコロ変わる クズ女の特徴 ・感情に負ける ・被害者意識が強い ・不機嫌で伝えようとする ・別れたいと言いながら別れない ・クズを否定するのに好きになるのはクズ
恋愛が上手くいく人って「相手よりも尽くさない」「自分がしたくても相手が求めてなかったらしない」を徹底している気がするし、この2つができてない人は恋愛がマジで上手くいってない。
そろそろ「連絡の頻度=愛情の量」という考え方を破壊しましょう。この考え方がある限り、一生そのスマホに踊らされます。連絡の頻度なんかで彼からの愛情は測れません。それよりも、会った時にどれだけ自分を大切にしてくれるかを見ましょう。そうしないと、本当に大切なものを見失います。
【結婚する前に確認すべきこと】 ・食の好み ・性的嗜好 ・お金の価値観 ・両親との関係性 ・言動が一致してるか ・公共の場でのマナー ・本音を話してくれるか ・子育てに関する考え方 ・自制心が欠如してないか ・面倒くさいことから逃げないか ・違う価値観を受け入れる柔軟性があるか
私を必要としない人を私は必要としない。私を大切にしない人を私は大切にしない。私に時間を割かない人に私は時間を割かない。私の魅力に気づかない人に魅力はない。と思えるような自己肯定感を身につけましょう。
短期的に仲良くなれるのは、似たような趣味や考え方を持っている人。長期的に仲良くなれるのは、似たような孤独感を持っている人、同じ種類の生きづらさを抱えている人、物事を見る視座が近い人。
恋愛の難しい点は「異性としての魅力を感じるけど人として信用できない」と「人として信用できるけど異性としての魅力を感じない」の2つが多いこと。「異性としても人としても魅力を感じる人」になかなか出会えなくて恋愛ができない人が多い。人としての魅力を異性としての魅力にも昇華できる人が強い
パートナーを見極めるために必要な問い ・尊敬できるか ・本音が話せるか ・見下してこないか ・一緒にいない時も幸せか ・相手といる時の自分が好きか ・他のことを頑張ろうと思えるか ・自分の長所がより伸びていくか ・自分の短所が気にならなくなるか 自分のことをある程度知っていないと厳しい
結婚を決める時に考えておくべきことは「この人となら100歳になっても楽しく語り合っていけるか」だと思います。結局のところ結婚生活は2人で対話していくことが大部分を占めています。そして、老年になればなるほど、対話の時間は増えていきます。一緒にいるだけで楽しいのは今だけかもしれません。
恋愛の何が難しいかって「異性としての魅力を感じるけど人としては尊敬できない」と「人として尊敬できるけど異性としての魅力を感じない」の2つが圧倒的に多いことだと思う。「異性としても人としても魅力を感じる人」になかなか出会えなくて恋愛ができない人が多い気がする。