ハラダサヤカ(@haradahayanari)さんの人気ツイート(リツイート順)

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毎度同じことを書きますが、本当にこの舞台に触れて下さった全ての方にお礼を申し上げたい気持ちなのですが、キリがないのでいつも抜粋にしてしまいます。今回はオリジナルエピソード。未知なる登場人物が2人出てきました。そして第2期をやれていない状況で登場した『新しい仲間たち』。
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遥斗が双葉の事を『男友達を堕落させる男』と言っていましたが、単に掃除洗濯料理ができて話し上手で気遣い無用の気持ちのいい奴――というだけではなく、双葉の、見返りを求めない、単純に自分が楽しむ為のエチケットとしての察しの良さや無差別な愛情深さが心地よいという事なのかな、とも思います。
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ちなみに鳳は「空閑ってちょっと変わった奴なんだよね(笑)」と思っていそうであるが、空閑は「鳳先輩、変わってるしな」と思っていそうである。
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千秋貴史の誕生日。四季と一緒に散々翻弄し、冬沢と一緒に散々虐めた気もしますが、信じて千秋、大好きなのよ。四季世代華桜会を描く時、後輩達との距離を最も近く描くのは千秋かもしれません。千秋は年下という生き物がとにかく無条件でめちゃくちゃ好きな人なのです。その分後輩からも慕われてます。
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『スタミュ第3期』第10幕、本日開幕致します。2年生はもう綾薙学園ミュージカル学科の一部。何が起きても立派な該当者。 脚本も担当致しました。宜しくお願い致します。
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彼は派遣社員ならぬ派遣インテリヤ〇ザのようだと思っています。鋭い観察眼でこいつのサブに付くと得だな、と見初めた人物を自らの利益のために徹底的にサポートして伸し上げますが、契約を満了すると後腐れなく去ってゆき、次なる主を見つけるのです。なんだかヤドカリのようです。
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ちなみにteam漣は北原が第一寮、他4人が第二寮、部屋は全員バラバラという設定がありました。 ここから血で血を洗うジャンケン大会が始まる――なんてこともなく「めんどくせーな、遊晴でいいぜ」「じゃあ廉」「じゃあ聖」「オレは??」~完~。 そんな気がする午後です。
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双葉の飄々としていながら一定の信頼を寄せられる性質や、あけすけなようで真意は見せない身のこなし、そうとは見せずに猛スピードで回転している頭。自分のようなタイプの人間が行きつくべき場所に、最もスマートに到達している大人として、一目置いているのだと思います。
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(それを言うなら容易く揚羽に背後を取られてドンされるような人間でもなかったと思いますが、揚羽と南條の友情(もどき?)についてはまた別の時に、機会があれば(笑))
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「お前、実は友達俺たちじゃなくてもいいだろ」 「きみらが友達じゃなくても困らないけど、きみらがきみらでなくなったら悲しいよ?」 そういう双葉なりの愛情で、双葉なりの楽しみ方で、双葉なりのあたたかさで――今までもこれからも、3人との友情は続いてゆきます。
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春日野を見ていると、好きな人や、好きな映画、小説、舞台……それらだけではなく、それらを好きになった自分、それらと出会って少しでも変われた自分を愛したいと思えます。自分を誇らなくてはな、と思えます。ネガティブなので難しいですが(笑)、春日野を好きな方々にも、是非自分を愛して欲しい!
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チーム単位での活動を終えて捨ててしまうはずだったteam漣のザブリーダーの椅子。次の契約先を見つけるまで惰性で座り続けていたガタガタと脚のグラつくパイプ椅子。ようやくフカフカのソファに鞍替えし、蹴っ飛ばして捨ててやりましたが、「いつまでも座ってんな」と引っ張り立たされてしまいました。
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満を持してのソロ曲に『ソフトS南條(仮)』なんつー仮タイ付けてすまん(笑)。六ツ見さんにカッケータイトル付けて貰えてよかったね。 星瞬は斜め下じゃなく、斜め上にあったようですね。今年は真横に並んでそう。おめでとう。 twitter.com/hstar_mu/statu…
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アニメ『スタンドマイヒーローズ』ご視聴下さった皆様、これからの皆様も、有難うございます。原作をお預かりする時は放送中ずっとオエーッとなりながら過ごしますが、多くの方によって大切に育てられた作品、キャラクター達、元気に動いている姿を目に焼き付けながら私も視聴します!
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今でも、『Shadow&Lights』を聴くと胸が熱くなります。あの時の星谷の気持ちを思うと、自分の中にもあるそういった熱い情熱、憧れ、喜びを思い出します。『ただ一人の』『たった一人の』『憧れの』『求めていた』――夢の先で待つその人と、声を交えて想いを交換し合ったあの日、あのステージ。
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オンナノコの心を持つすべての人を子猫ちゃんにするカノジョ製造工場のようなイケメン・オブ・イケメン。 おめでとう。 twitter.com/hstar_mu/statu…
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ただ――彼らとteam暁のことをアニメ3期で『オープニングセレモニーに出られなかった』人たちとは思って欲しくなかった。彼らは星谷たちA班が叶えられなかった2年MS組で、自分たちの手で、自分たちの公演を打つという夢を叶えた人たちです。
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スタミュ界の『美』そのもの。容姿だけでなく生き様さえも美しい、早乙女律の誕生日。ちょうど星箱の方で彼らをメインにしたエピソードを連載中ですが、構成を練るにあたってこれまで世に出した早乙女たちを描いた物語を久々に振り返り、やはり私は、彼のことも大好きだなあと感じました(笑)。
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思えば遥斗も魚住も早乙女も凡人に非ず。名指しで愛情期待好奇の視線を向けられてきた彼らに、双葉が向けたものといえば「イケメンだネ! 友達になろ!(楽しそうだから!)」「きみら、先輩お姉さんたちの噂の的じゃーん! 友達になろ!(面白いから!)」というライトもライトな無差別うわずみ愛。
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オレの友達すっごい大味な人たちなんだけど8年噛んでも味すんの、最強っしょ!とゲラゲラ笑って生きてる双葉。ハイスペックな友人たちに「いつになったら大人になれるのかな~?」「体だけデッカイ子供」「りっちゃんは何もしないしマジで放置」等あけすけな物言いをしてくれるところが私は好きです。
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言葉の壁にぶつかったら飲みに付き合って笑ってハグして誤魔化す先輩もいたようですが、柊はそういうタイプでもなさそうなので大変な苦労もあったデビュー戦だったと思います。それでも、大きな大きな経験をして帰ってきたのだと信じています。
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スタミュという作品の中で、そういう姿を見せてくれる卯川がいることで、今、彼らが目指している世界がどういう世界なのか――そこで活躍する先人たちがどれだけの想いを抱えているか――語らずとも見えてくる瞬間があります。そして、そんな卯川の傍にはどんな時も誰かがいることに安堵します。
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四季が華桜会を追われた時、ヤケを起こしたり、ましてや自分も一緒に、なんてことは考えもせず、学園のトップスターとして、教え子を持つ指導者として、最後まで努めて冷静に立場をまっとうしていた姿が、春日野らしくて私は好きです。
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吉谷さんを始めとしたミュミュカンパニーのすべての皆様、大千秋楽、おめでとうございます。 観客の皆様、楽しんでいただけていたらいちスタッフとして私も嬉しいです。ボーイズの修学旅行にお付き合いいただき有難うございました☆