ハラダサヤカ(@haradahayanari)さんの人気ツイート(リツイート順)

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今回の公演のもうひとサイドの主役たちであるトリオ組。私は暑苦しくてダッセー人間なので、彼らの気持ちがよく分かります。それでいて最初から分かり切ってることをうだうだ言うなよというタイプでもあるので北原の気持ちもよく分かります(笑) どっちが間違いということではない、これが青春!
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あとはスペシャルサンクスの、 「友情を確かめ合いたい時に友は無し……ふむ、素晴らしい台詞を思いつきました……!」と思ったかもしれない申渡、もしかしてアレンジしてくれた?の入夏、「コウちゃんに頼まれごとされたぜ」ってメールしてないか心配な千秋、有難う(笑)。お休みなさいー。
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それを2分足らずでドドンとやって下さったのがあのミュージカルシーンだと思います。メロディ、アレンジ、歌詞、ダンス、演出作画、全ての力で入夏というキャラクターの凄さを物語ました。お話させて頂くの中で『まさし』への愛情を感じ(笑)勝手に嬉しくなりました!
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「分かるだろ、言いたいこと。お前がそうやってくる限り、俺はお前と普通の友達はやれねえんだよ」と言ったこと、「分かってるよ。だけど、それでもお前と並んで行きたいんだよ」と遥斗が言ったこと、は――ここだけの話。彼らは青春を共に生きてきて、お互いの朱夏白秋玄冬を見届ける親友同士。
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華桜会の仲間にはわざわざ誕生日を知らせるなんつ事はしてなさそうな千秋ですが、基本人気者なので、中等部時代やスター枠時代は友人達から教室で愉快に祝福されていそうです。 それをぼんやり横目で見ていた四季の不確かな情報で、今年は15日や20日に当てずっぽうで祝われてそう。 25日だよ。
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自称吟遊詩人としてOBズの伝説を面白おかしく伝承するのが双葉の生きがい。魚住の後ろをヒヨコのようについて回っていた中等部時代のミュージカル界のプリンス。高等部では王子と姫がキラキラゲリラ茶番劇で周囲をざわつかせ、華桜会時代は思い出しただけで笑い泣きする愛憎ドラマがありました。
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甘味処のお座敷で、四季と入夏に短気をからかわれてぷうと膨れたり、リラックスして笑い合ったり、そういう時間をいつまでもいつまでも大切に。冬沢と千秋のことも、時がきたら許してあげましょう(笑)。おめでとうございました!
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空閑母、あんまり漫画とか読まずに育っていつしか空閑父の青年漫画雑誌で漫画を知ったようなイメージあるので、こういう少女漫画風発想は虎石母の影響受けていそうでいとおしいです。 空閑、生まれてきてくれて有難うー。 twitter.com/hstar_mu/statu…
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よく分からなくないですか? 私もよく分かりません。そんな得体の知れないミュージカルモンスター、綾薙学園生としてもミュージカル俳優としても規格外、奇世代アンシエントさえもが武者震いをする奇人――戌峰誠士郎。自分を一番優先しなくて一番になれる力持ち。優しいスーパースター。おめでとう。
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柊のブロードウェイでの夏はどういったものだったのか……英会話は万全の状態で挑んだ渡米だと思いますが、文化の違いを考慮して発言を熟考するうちに話題が変わってしまったり、出会い頭のスキンシップに戸惑ってしまったりと、準備した英語力をあまり発揮できなかったのではと心配です。
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ドキドキしたね。胸が張り裂けそうだったでしょ。でも絶対に失敗できない!と緊張もしたでしょ。凄くいい、素敵なステージでしたよ。夢は叶う。そしてその先には新しい夢が。それを体現してくれる、君を知る全ての人にとっての大スター☆ 心から、有難う。おめでとう!
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アレックスパパは役者という夢にしがみつき一族を失望させたという設定が元はありました。歌の中にある哀れな男は彼自身であり彼の父でもありました(最終的には割愛したので現在の歌詞は違いますが)。故に彼は才能とタフネスに恵まれた人間しか役者でいる資格はないと思っていたのでしたが……、
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ひとつであったものが分かれ、ぶつかり、やがて一筋に重なり合う。再びひとつにまとまらなくても良いのです。こんな世の中でもありますから、距離が離れていたって良いでしょう。同じ方向を向いて、視線を向ければ隣にいる場所で、似たようなスピードで、同じ時代を歩んでいく――、
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364(365)日はオンナノコの期待に応えたい虎石です。今日は応えてあげると喜ぶでしょう。何して欲しいってことはないのです。したいことをしてもらうのが何よりグッとくるのでしょう。 おめでとう。 twitter.com/hstar_mu/statu…
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意外と顔に出るからね。大丈夫、分かってる。みんなが見えない手で彼の背中をさすっていますよ。そんな暁は現在、芸術大学に通う傍ら様々なミュージカルのオーディションを受け、経験を積んでいます。華桜会を務めた卒業生は特典として綾薙が運営する劇団に入団テスト免除で所属することが出来ますが、
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第1期では初めて対峙した夜の稽古場で、OVAでは辰己が階段を下り視線を合わせたその場所で、いつも大事な時に星谷に助言を贈ってきた彼が、第3期で、星谷を壇上へ引き上げ、星谷をライバルに“した”あの瞬間。辰己が知った、新しい自分。輝いてました。2人とも。
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綾薙で、team漣として、2年MS組として、得たものが、きっと彼の最大の利益になります。おめでとうでした。
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春日野がミュージカル学科候補生だった時、当時80人いた一般枠候補生は事務的に16チームに振り分けられ、たった5枠の合格枠を目指していました。稽古は他チームと合同で並列に行われ、4組のスター枠に並ぶためには並々ならぬ努力を自主的にしなければならないことを春日野は分かっていました。
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過ぎ去りし6月28日は、現職華桜会首席、四季斗真の誕生日、でした。第3期の仕込み中、今期のキーパーソンである四季をどのようなキャラクターにしていくかと話し合う中で、当初、指針に据えたコンセプトは『アンシエントの4人を足して割ったような人物』。
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初めて動くアレックスを見たのはパンフレット撮影の時でしたが、優雅かつ不遜な表情で頬杖をつくその姿に、どなたかが「遥斗のこと好きそう…」と仰ったのを聞いて、そうだな、それこそがアレックスだ!と感じたのを覚えています。遥斗のことを好きそうかつ遥斗が苦手がりそうな人、それがまさに彼。
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「お前これ知らねえでよくあの演技出たな!」ツッコまれることも度々でしょうが、台本を読んでいる時、戌峰の頭の中には鮮やかなイマジネーションが溢れているのです。冷たい夜風が頬を打ち…足元には仄暗い海がざわわと広がり…ふと見上げると、空に満点の星が…ああ、泣きたいなあ…と思うのです。
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『スタミュ』がいろんなところで見られるようです。 お家時間が増えて切ない皆様も、お外で頑張る皆様も、お時間許す範囲でボーイズと遊んであげて下さい。 5周年はあっちこっちで遊びの時間だ!
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その目を見ると血が騒ぐ、胸が躍る、正真正銘のライバル・辰己。冬沢に扱かれると「燃える」と言い、公演に向けてのメンタルを仲間に心配されるのは「不本意」と言う、ホラー映画好きの刺激を求める男の子である辰己が、申渡に抱く誇らしさや、月皇に抱く憧憬とは違う、闘志を抱いた相手が星谷です。
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携帯のバッテリーが爆発して遅くなりましたが『スタミュ第3期』第11幕、本日開演です。既にご観劇下さった皆様、これからの皆様も、有難うございます! チェック映像を見る限り……ラス2はスタミュの光と熱とシビアとシュールが詰め込まれた原液の様なフィルム。最後まで遊びの時間だ!
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折角なのでもう一年続けようと思った2019年。付き合いが長くなるにつれ彼らを信頼する気持ちが強くなり、綴れることは少なくなったので、来年どうしようかと考えていたのですが、冬沢や春日野、四季や入夏、3期放送前や放送中でじっくりお祝い出来なかったメンツもいるのでもう一年細々と続けます。