ハラダサヤカ(@haradahayanari)さんの人気ツイート(リツイート順)

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そしていつかは、大きな大きな親孝行をする。夢を叶えて、舞台に立って、一番いい席にお袋を座らせてやる。お袋が喜ぶような、お袋の自慢になるような、いい役者になってみせる。と、実は男として、息子として、役者の卵として、誰にも負けないほどの野心を抱いている空閑。必ず叶います。おめでとう。
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ボクが鳳より下手くそだから…ボクが泣き虫だから…鳳は嫌になったのかもしれマセーン…と不安になっていそうです。だから彼らしく、ハグしてすがって引きとめることが出来なかった。それでも、彼は純粋に心から鳳が大好きでした。それはすなわちteam月皇というチームを愛していたということです。
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心はひとつーー明るく陽気な彼がスター枠時代に経験した一つの悲しい別れ。それが楪の指導方針に大きな影響を与えました。鳳がteam月皇を抜けたのは鳳の生まれ持った性質によるもので、誰かを疎んだり恨んだりしてのものではありません。それでも当時の楪は、一人眠れぬ夜を過ごしたのではと思います。
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退寮後は戌峰や卯川のマンションに入り浸る気がする虎石和泉の誕生日。でなければ子猫ちゃんちでしょう。「フラフラ出歩くんじゃねえ不良息子!」とどやされれば「元ヤンに言われたくねえ!」と反論するでしょうが「アンだとコラァ!」と袋にされてハイ終了。通学用バイクをそろそろ買う頃合いでは?
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楪=クリスチアン=リオンの誕生日。華桜会時代は博愛の人である彼にとっては辛いこともありました。でもteam楪のシャトーへ戻れば愛しのディシプルたちが彼の心を潤してくれました。するとどれだけしょぼん……としおれてしまっていても、心に愛の花が咲きます。
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空閑にとって星谷は、笑顔を絶やさず凄まじいエネルギーで夢に向かって邁進する心底尊敬出来る奴。那雪は自分にないものを沢山持っている、心配りの出来る日本一いい奴。月皇は完璧な所も心許ない所も口うるさい所もそれが月皇。天花寺は一番身近にいる一流のプロ、一流の目標。でも寂しがり屋さん。
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『スタミュ第3期』第9幕、本日開演です。 第1期の作業を終えた頃からずっと思っていたことが、ずっと聞きたい言葉がありました。 宜しくお願いいたします☆
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チャンスは可愛いディシプルにあげたい! でも頑張る後輩みんなのファン! 漣家出ていかない! 漣実家に連れていく! 柊鳳暁も一緒がいい! ダメならお土産は温泉饅頭シルブプレ! そんな楪が、今、ハッピーにやっていることが、心強いです。おめでとう。
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『友人』『仲間』――それがなければ月皇は、今も一人で歩き、戦っていたことと思います。彼のことなので、疲れて立ち止まることも己に許さず、努力の末にいつしか名優になっていたでしょうが、その時は、自分も家族もこれまで関わってきた人たちも、みんな傷を負っていたかもしれません。
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冬沢の価値観が揺れたひと月。敵となるか味方となるかと畏怖していた四季は敵でも味方でもなくただ同じ場所に立つ人であり、時に腹立たしいと思っていた貴史こそ最後まで味方でいてくれる存在であり、春日野と入夏は思っていたよりずっと強かで、未熟と思っていた後輩達は、そうではありませんでした。
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月皇は両親から齎された名声が憎らしく、その名声に兄ほど相応しくあれない自分を恥じ、それでも諦められない自分がみっともなくて腹を立てていました。親や兄からお下がりの栄光を貰っているようで、我慢がならなかった。ですが月皇が貰っていたものは決してそれだけではありません。
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スタミュ はっぴばーすでー★★★★★☆☆☆☆☆★★★★★☆☆☆☆☆★★★★★☆☆☆☆☆★★★★☆☆☆☆☆★★🐈
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或いは「どのみち全裸戦士だ、とことんみっともない道を選ぶぜ」と堕ちゆく王の手を取ったのか……2人の関係は全身ヒートテックで完全防寒の南條曰くSMなので簡単には説明がつきませんが(笑)
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すげえ優等生のくせしてぜってえボケだろ!な2人組。天然すぎて逆に最近ツッコんでねーわ!な大型犬。嘘だろお前はオレの味方じゃなかったのかよ慣れんな諦めんな戻ってこい!!とたまにツッコみたくなるカワイイ小型犬。そんな愉快な――そして心強い仲間がいるのもあいつと同じ、です。
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月曜日はスタミュ? 違う。僕の誕生日だよ。
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幼かった冬沢は、選ばれし者は持たざる者を思いやり、慰め、鼓舞し、時に、施す。それが自分を慕って神輿を担いでくれている彼らへの温情だと思っていました。そうすることで、現に同世代の取り巻きたちからは感謝されていたのでしょう。ただ一人、施しを突っ返した千秋を除いては。
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多くの舞台人に尊敬される演出家の父からは、妥協せず拘り、勉強し努力をする、真面目で忍耐強い性格を。劇団時代は男役までこなしたという母からは、いざという時の思い切りや潔さ、時に声を荒げる勇ましさを。そして兄からは、一見芸を極めることとは無関係に見える――それを大切にせよという教え。
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真面目が一周してのの字を描く申渡栄吾の誕生日でした。駆けるでもなくのんびり歩きでもなく、競歩選手のようにずんずん進んでいく背中を「申渡よ一体どこへ」と見送るしかない事もたまに……。熟考した末の行動力は凄まじく、突然ミュージカル俳優を志すと聞いた時は生んだ親ですらたまげたでしょう。
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滑り込みアウトですが、大天花寺翔様大生誕祭、でした。猫好きに悪い人間はいない! 幼い頃から寂しい時も悔しい時も嬉しい時も小さなタヴィアンと寄り添っていたのだと思うと、彼が、彼女や彼女を大事に思ってくれる友人たちを大切に守ろうとする気持ちがよく分かります。同じ猫好きとして。
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新しい挑戦を1ミリも恐れない積極性と前進力を両腕に抱く、私が心から尊敬する男、申渡栄吾の誕生日。以前アニメ雑誌の取材で『team柊で一番お婿さんにおススメなのは誰か』というスタミュにしては珍しい質問を受けたことがありますが、自信を持って申渡と答えました。
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星谷と鳳が運命の出会いを果たし、互いの人生が強烈に輝く唯一の『今』になったように、彼らほどドラマチックな出会いの場面ではなかったものの(笑)辰己と柊もまた、運命的に出会い、出会ったからこその特別な未来が拓けたのだと思うと……辰己は立派な『スタミュ』の主人公でした。
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少しお堅めな申渡のおばあさんは申渡と琉唯坊ちゃんが親しくしすぎることを懸念ぎみでしたが、おばあ様はへっへと笑って二人を庇ってくれたり、二人に自作の珍しいお菓子を振舞ったり、辰己が寝込むと「琉唯にいい物持って帰ってやろ」と申渡少年をデパートやお祭に連れ出す、そんな人なイメージ。
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元はバイオリンで器楽コースに進むつもりでした。バイオリンを習うきっかけは辰己のおばあ様。楽団に入り世界を回りたいというハイカラな野望を持っていた彼女ですが、若くして嫁入りし、それは叶わず。幼い申渡少年が自分で丁寧に切り揃えた爪を見て「栄吾はバイオリンを習うべき」と勧めたのです。
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2年MS組というカンパニーの、とてもとても力強い柱の中の一本です。なんだか弱気で、でもしっかり口角は上へ、でも口『角』と呼ぶには丸っこい、優しいフォルムのあの口元……蜂矢そのものと言った感じで、私はやっぱり好きなのです。おめでとう!
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素行に関して母ちゃんから信用ゼロの虎石は、高校卒業までは実家住まいの予定ですが、空閑母からは、中学時代の喧嘩三昧も「虎石くんが一緒なら安心」等というちょっと不思議な信頼を寄せられています。1人っ子同士、子供時代は大人しい空閑よりちゃっかり者の虎石の方がお兄ちゃんに見えたのかも。