ハラダサヤカ(@haradahayanari)さんの人気ツイート(リツイート順)

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身体・精神ともに逞しく、どんなに綾薙が揺れようとでんと構え、しかし出張らず、大きな体で、抜群の体幹で、周囲の人達を見守り、支えてきた男。今更私に添えられる言葉も多くなく、漣のプレゼンみたいになってしまった(笑)。皆さんはどんな漣が好きですか? いつか語り合いたいです。おめでとう。
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みんなのことが大好きな楪。漣に厳しいこと言われてナーンデスッテー!?!?とエキサイトしているところを書くのも好きですが、鳳に泣きついて優しくされているところを書くのも好きです。 前・華桜会大家族ー。 おめでとデース。 twitter.com/hstar_mu/statu…
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今日はささやかながら『スタミュ』のある月曜日。 星箱 書き下ろしSS更新されました。 構成考える時に久々に過去のSS読み返しましたが、魚住が「月皇」と呼んでいたり、双葉が「月皇くんと魚住くん」と言っていたりと、今とは違う距離感で、少し新鮮でした(笑)
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第3期もSS書かせて頂きました。宜しくお願い致します。インタビューは前号の続きからということで、あの幼なじみやあの幼なじみのことなど、とても丁寧に記事にして下さいました。他の方々の記事は私も読みたいので買います(笑)。 宜しければ是非。 twitter.com/spoon_B/status…
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ちなみにteam鳳で唯一退寮したら一人暮らしをすると明言されている月皇。兄貴は父親が仕事部屋に購入していた部屋を借りているという設定ですが、海斗はしっかり自分で自分に相応な部屋を見つけて暮らしそうなので、そういうところは兄貴より立派だぞ(笑)! おめでとう。
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情熱的なラブストーリーならば、彼の兄は生まれながらに飼い慣らしたスター性を容赦なく、遠慮なく、躊躇いなくぶん回して、非常にドストレートに、例えばヒロインに向けて愛の歌を歌う時、「この先何が起ころうと、好き好き大好き止まれない」と追いかけ捕まえるように熱く歌い上げる気がします。
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戌峰を書く時にとても好きだと感じるのは自己肯定が大きく大きく肥大してクルリンパッとひっくり返って他者肯定に転じるところ。人に対しても物事に対しても、いいところしか目に入っていないわけではなく、ただ結論”いいね!”なんだよね。❤いっぱいあげたくなります。 おめでとうー。 twitter.com/hstar_mu/statu…
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寮生活を終えた末っ子長男が、居候を伴って戻ってきたら、普通実家の人たちは戸惑うと思いますが、漣家の人々はウエルカム。真面目で厳格なだけでなく、なんとなく『なんとかなるだろう』精神を感じる漣家DNA。作品が作品ならこの家族を主人公にできそうなくらい(笑)、とても好きです。
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次回は皆のおかげで何とかどうにかなった(?)2人の日曜日。首席があの大問題に切り込む…?「四季が首席なんてどうでもいいって言った!腹立つ!」だの「四季閉じ込めちゃった…」だの聞いてもいない心臓に悪いことを共有してくる人vsピカレスク見届け男、決着つけい。また宜しくお願い致します☆
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アニメ『スタンドマイヒーローズ』最終回、本日放送です。脚本書かせて頂きました。場面写に選んで頂いているシーン含め、描きたいものがたくさんあった話数ですが、それらをとても美しく、切なく、前向きに、フィルムにして下さったと感じた先行上映会でした。感謝です。宜しくお願い致します!
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サブリーダーズという括りで言えば、蜂矢とも申渡は中等部からの付き合い。音楽コースの特進クラスで同級でした。そんなよしみでスター枠結成当初、揚羽との関係に思い悩んでいた蜂矢の相談に乗ったこともありました。今にして思うとあの時のメンツ少し面白いですね。申渡、蜂矢、南條……。
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それが世紀の大裏目に出て、些細なことから(?)南條は揚羽の天敵となってしまったのでしたが――揚羽は機会があって観劇した高等部の卒業記念公演をきっかけに、ミュージカル俳優を目指すようになり、中等部1年の2学期から、さっさと音楽コースに編入をしていきました。
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独りぼっちにしておきたいわけではないけれど、かといって気軽に声をかけるのにも勇気がいる、いわゆる浮いた存在だったのだと思います。人格者で生徒たちから慕われていた定年間近のおじいちゃん先生も、そんな揚羽を気にかけて、クラス委員長の南條に折に触れて揚羽のことを頼んでいたようです。
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両親。ばあちゃん。島にいた、即興で三線を弾くじいさんばあさん。楽しそうにゆらゆら踊る酔っ払い。それをマネする子供たち。それを見て笑うおじちゃんおばちゃん。入夏少年はみんなにみんなの才能があると知っていました。自由で大らかで音楽を魂で愛する人たち。彼らから、たくさんもらったのです。
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揚羽の相方という立ち位置で登場した経緯もあり、本編中はどメインというよりバイプレイヤーとして物語を支えてくれていた印象ですが、前にも書いた通りわりと主人公気質を持った人だと思っています。アニメ以外の現場では「蜂矢はストテラ組ののび太です」と説明します。
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冬沢がダークサイドへ傾き始めると「そっちへは行くな」と腕を引き、冬沢が玉座へ駆け上がろうとすれば「堕ちろ」と闇に引きずり込む。化けの皮を剥ぎとってありのままの~♪恐怖氷帝となった冬沢がスタミュの世界の外へ飛び出さないよう、ケレン味あるスタミュ節で冬沢を押したり引いたりした千秋。
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実家に戻り少し本格的に音楽の勉強をし始めると、瞬く間にその才能が音楽界をざわめかせました。中学在学中、合唱部と吹奏楽部にコンクール用のオリジナル楽曲を提供し、両部とも入賞させた立役者。早くも両親の仕事を手伝ったり、細々とではありますが、個人で楽曲制作の依頼を受けたりすることも?
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この人子供の頃に雷にでも打たれたんですかね、OVA見ると凄い怖がり方してましたね。あのシーンの漣も大好きです(笑)。映像にする機会はありませんでしたが、教え子が喧嘩をすると問答無用でゴロンと転がす粗っぽさも好きです。階段から落ちてきた蜂矢をさらりと受け止める漣も好きです。
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スタミュの世界の優しさは、蜂矢を通過し蜂矢に還る。ちょっとツイート数多くなってしまいましたがお許しを。こんな時だからこそ、蜂矢の温かい優しさを知って欲しいのです。おめでとう。
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受動性は彼の誠実さ、彼の包容力。能動性は彼の勇ましさ、彼の理知。申渡をよく知る友人たちが彼に一目置くのは、どこかに敵わぬ部分があると認めているからなのかもしれません。2年MS組のメンツでは、例えば月皇と南條などは申渡と同じくチームの参謀的ポジションを担うことが多いキャラですが、
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本気出されると怖いけど、優しくほわほわ降ってくるのを見た時は、ちょっと幸せになれる、そんな真っ白い雪のような男の子。 那雪、おめでとうございます⛄ twitter.com/hstar_mu/statu…
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最後、四季を閉じ込めてしまった冬沢は、もはや自分で自分が分からなくなってしまい、フワフワと足場のない場所を彷徨っている状態でした。「四季を閉じ込めてしまった」と口に出してようやく冬沢は現実に戻ることが出来たのだと感じます。
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その熟考の末の結論が「好意があれば時間が解決します」という70年生きた人望あるおじいちゃんみたいな解決方法だったことも含めて、彼らしさ。確かユーモアに片思いしてましたよね。作品が世に出て5年…申渡よ、いざという時の君の言動は、どことなく普通じゃなくてユーモラスだったかもしれない。
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誰に対しても気さくで歌うことや踊ることが大好きな陽気な島の人たちに育てられ、入夏少年の日常には常に楽しい音が、楽しいリズムが。島に根付く古の旋律、海の向こうからやってきた異国のビート、若者が運んできた新しいサウンド。そんな音楽の坩堝という海で、四六時中泳ぎ回っていたのでしょうか。
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崖から落ちて気絶すれば背負ってくれた揚羽です。蜂矢が馬鹿にされたら一番先に怒ってくれます。馴れ合いナヨナヨ嫌いな北原が「お前のこと気に入ってる」と言い、レモン汁で痛い目見ても一緒に焼肉行ったりと、結構普通に付き合ってくれます。南條は、意外と根性のある蜂矢を実は認めていますよ。