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>覚醒後のパンサラッサの逃げを2番手で追った馬
ワールドウインズ→12着
コントラチェック→15着
タイトルホルダー→5着
ワールドリバイバル→11着
トーラスジェミニ→16着
タイトルホルダー→1着
ユニコーンライオン→12着
バビット→15着
怪物君(Tホルダー)を除けば全員2桁着順に沈められている
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【JRA最多勝利新人騎手の勝利数ランキング】
1位 三浦皇成(91勝)
2位 武 豊(69勝)
3位 福永祐一(53勝)
4位 松若風馬(47勝)
5位 木幡巧也(45勝)
今年大活躍している今村聖奈Jは現時点で25勝。
ただ残り約5ヶ月もあるので1ヶ月9勝ペースで行ければ武豊J超えも見えてくる。
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昨日の阪神JF見返してるんだけど、シンリョクカ木幡初Jの騎乗が完璧すぎた。
・内有利馬場でラチ沿い手放さず
・前壊滅ペースを追いかけない
・けど下げすぎない絶妙なポジション取り
・4角~直線で前に複数馬いたが何の不利も受けない完璧な捌き
年間3勝(勝率.026)のジョッキーとは思えなかった
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【阪神JF直近10年の傾向】
・オッズ
単勝15倍以下→10勝
単勝15倍以上→0勝
・人気
5番人気以内→10勝
6番人気以下→0勝
・前走着順
前走1着馬→8勝
前走2着馬→2勝
前走3着以下→0勝
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目黒記念が来る度に思い出されるルメール騎手の伝説のレース後コメント
「ジョッキーみんな寝ていました」
race.sanspo.com/smp/keiba/news…
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【JRA騎乗数リーディング2023】
1位 和田 竜二(408回)
2位 松山 弘平(407回)
3位 鮫島 克駿(404回)
4位 岩田 望来(396回)
28年目の和田竜二さんが依然として首位をキープしている。
タフすぎる45歳
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横山武Jが3週連続G1の1番人気で飛んだけど
高松宮記念レシステンシア
→しっかりスタート決め逃げるもマーク厳しかった
大阪杯エフフォーリア
→誰が乗っても厳しそうだった
桜花賞ナミュール
→イン有利馬場、ゲート遅い馬で8枠18番引かされては厳
と騎乗はどれもそう悪くなかったように見えた。
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>2年目ジョッキーの勝利数(昨年→今年)
今村 (51勝→17勝)
角田河(36勝→21勝)
西塚 (10勝→8勝)
佐々木(9勝→33勝)
小牧加(9勝→8勝)
鷲頭 (7勝→3勝)
大久保(3勝→0勝)
水沼 (1勝→5勝)
川端 (1勝→1勝)
土田 (0勝→1勝)
※7/3時点
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捻くれ逆張り穴党ベテラン競馬民あるある
・ダービーデーに「ダービーより目黒記念の方が楽しい!」とか言う
・有馬記念デーに「有馬記念よりフェアウェルSの方が楽しい!」とか言う
なお本心はダービーも有馬記念も楽しみで仕方なくて週中からワクワクが止まらない模様
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ドゥラエレーデとバスラットレオン
・先行馬
・芝とダートの二刀流
・国内と海外の二刀流
・坂井騎手の騎乗経験あり
・日本ダービーで17番枠を引く
・G1でスタート直後落馬
何か被ると思って調べてみたら大分共通点あった
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福永祐一さん
・昨年まで12年連続でJRAリーディング5位以内
・今年も現在リーディング6位
※複勝率なら川田&ルメールに次ぐ3位
というまだまだ現役バリバリのトップジョッキーなので引退してしまうのが惜しすぎる。
出来ることなら福永祐一騎手と福永祐一調教師の2体に分裂してほしい。
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【JRA騎乗数リーディング2022】
1位 和田 竜二(812回)
2位 鮫島 克駿(810回)
3位 菅原 明良(798回)
4位 幸 英明(786回)
これは最後まで分からない大接戦
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今年のダービーの4強は全て一口クラブの馬
募集価格は下記の通り
◆ソールオリエンス
1口:150万円(6000万円)
◆スキルヴィング
1口:8.5万円(3400万円)
◆タスティエーラ
1口:7万円(2800万円)
◆ファントムシーフ
1口:2.5万円(2500万円)
案外超高額馬はいなかった