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延長に慣れすぎて常人の理解できないタイミングで交代してくるクロアチア代表。
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クロアチア「スペインとドイツに勝ち、数大会分の番狂わせを楽しんだよね。次はクロアチア名物、蟻地獄のような死闘だよ」
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なぜクロアチア代表はどことやっても死闘を繰り広げるのかという謎。
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マッチレビュー W杯2022グループステージ 日本vsスペイン die-acht.theletter.jp/posts/9199b6f0… #theLetter
結果的に、最新型のスペイン代表対策に収束した日本代表。
フランクフルトとブレントフォードを混ぜ合わせたような3-4-3と3-5-2のハイブリッドが、ピッチ上で実現した背景も考察しながら分析しました。
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日本よりも何億倍もビルドアップ大好きなはずのオランダ代表が、もちろんファン・ハール監督の影響もあるとは思うけど超現実的な路線に帰結しており、彼らのレベルですらまだ主導権を取らないサッカーをしているという現実はなかなか面白いなと思う。そして、目の前で理想と共に堕ちていったドイツ… twitter.com/goaljp_officia…
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日本代表の選手たちがやりたいサッカーと本当に得意なサッカーに乖離が出てきている感じ。で、今のところ本当に得意なサッカーに舵を切って反乱されないのが日本人監督な気がしている。
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日本代表の選手が飛躍的にレベルアップしていて、多少無茶振りな戦術にも適応可能な経験を積んできており、それこそ日本人監督の下で団結すれば勝ちを狙えるようになっているというのもあるとは思うが。特に三笘がブライトン、冨安がアーセナルで可変に慣れまくっているのは凄いメリット。
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これまでのワールドカップを見る限り、日本人監督が追い込まれた局面での本番に強いのは、疑いの余地無さそうですし。ただ、継続的な強化やゲームモデルの明確化は少し不得意な気もするので、ここの仕事は区分けしては如何でしょうか…という。
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ただ、これは日本の育成が求めていた姿というよりは短期決戦を駆け引きで勝つというアプローチな気もしないではないが、それでも勝てば嬉しいし、本来そうあるべきだとも思いますね。
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ボールなんて持たなくても構わない。主導権はボールを持たずとも奪えるし、ボールを持っていても主導権が奪えていないチームもある、というジョゼ・モウリーニョさんのお言葉を体現するポゼッション率で勝つ日本代表とかいうチーム。
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とりあえず明白になったのは、ドイツやスペインでも代表チームだと練度には限界があり、5バックで抑えられるとなかなか崩す手段がないという事実。後半に全リソースを注ぎこみ、ひたすら最後は守る日本代表のアプローチが恐ろしいほど成功している。
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奇跡を連発してスペインとドイツを破るという、1番難しいルートを通過していくという。凄いことが起こるものですね。
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コスタリカも日本も、お互いが対戦するとあんな地味なゲームを繰り広げるのに、強豪が相手になるとカオス空間に引き込むのは謎すぎるが。
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コスタリカ君、君はむしろスペイン戦何をしていたのだ。
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サッカーとかいう事故が起こりやすいが故にドラマチックなスポーツ、そしてその特性をどこよりも活用している今大会の日本代表とかいうチーム。これだからサッカーは面白いし、スペインやドイツからすればこれだからサッカーは残酷。
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カメルーン代表のオナナ、「もっとトラディショナルなスタイルでやれ」と監督から指示されたことで口論になり、代表チームから外されたと。アヤックス育ちのキーパーに言うことじゃない。 twitter.com/fabrizioromano…
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この2試合は今の日本サッカーが立っている場所を鮮明に指し示したと思うのだけど、「10回に1回くらいドイツ代表にも勝てるような戦力を有しながら、10回に2〜3回くらいコスタリカ代表に負けるチーム」になってるんですよね。
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直近のW杯も含めて、日本人監督は本番で大胆なギャンブルを狙ってくることが多く、それが相手に刺さると凄まじいことが起きる。ただ、沢山のタレントを揃えて大技に頼りながらずっとギャンブルするのも安定して勝てないので、後はどこで安定した強化のプロセスを確立するかなのかもしれない。
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イタリア人が楽しめることはW杯にはあんまりないが、ドイツが負けるのは楽しいことだ、とか言われてて笑う。 twitter.com/iftvofficial/s…
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ドイツにとっては、1994年W杯以来となる先制したゲームでの敗戦。 twitter.com/optapaolo/stat…
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ワールドカップにおいて、ドイツは3点以上のゴール期待値で負けた初のチームになったと。歴史に残る番狂わせですね… twitter.com/optaanalyst/st…
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3つの主要大会において「審判の笛が鳴ってから0.2秒以内にPKを蹴る選手の成功率は約57%」だが、「1.1秒以上かけて蹴る選手の成功率は約81%」だ。後者のゆったり蹴るグループは、前者のすぐに蹴るグループとの間に有意な差がみとめられた。
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エクアドル国内で最も先進的なクラブとして知られるインデペンディエンテは、カタールの国家プロジェクトとしてスペインの指導者を招いたことで成功したアスパイア・アカデミーと提携し、スペインの育成をコピーしたことで多くの若手を輩出しています。そして、その選手たちに注目したのがブライトン。
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アメリカ代表、自陣で前半に54回ボールロストする失態。監督就任以降、最悪の数値を記録したご様子。 twitter.com/paulcarr/statu…
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アントニー、デビュー戦で完璧なゴール。テン・ハフがチームを離れると告げた日、「必要があれば、いつでも貴方を助けに向かう」と告げた男の一撃。