伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(古い順)

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恐怖のあまり知能が3歳児まで退化してしまった彼女をご覧ください。 一部始終→youtu.be/GRsEXnQUIQ4
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僕と彼女だからできる息の合ったプレイをご覧ください。 一部始終→ youtu.be/Ad3j_ZK2b8s
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彼女のネイル、右手はムカつくクソヤローに中指立てるときに映えるように中指だけキラキラでロックなのに、左手はペアリングが映えるように薬指だけキラキラなのキュートで好き。
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僕「料理上手だよね」 彼女「小さい頃からしてたもん」 僕「得意料理とかあった?」 彼女「裏庭で新聞紙と枝にライターで火つけてフライパンで落ち葉を炒めるのが得意だった」 僕「危ねぇ!」 彼女「お母さんにすごい怒られたよ」 僕「ままごとが本格派すぎる!」 彼女「何事もガチ!It's my life!」
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僕「はぁ…」(溜息) 彼女「ぎゅっ!」(抱き付いてくる) 僕「…」 彼女「…」 僕「はぁ…」 彼女「ぎゅっ!」 僕「…何?」 彼女「さっきから溜息ついて幸せ逃してるから補充してあげてるだけだけど!」 僕「ふふっ」 彼女「笑った!私いい仕事したな?アイス買ってあげちゃう?」 僕「あげちゃう!」
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彼女「夏フェスって楽しい?元カノと行ったことあるよね?」 僕「俺は彼女とか今までいたことなかったから分かんないっす」 彼女「いらねぇ配慮すんな」 僕「すごい楽しいよ」 彼女「ふーん」 僕「え、何?」 彼女「行ったの1回だけ?」 僕「うん」 彼女「とりあえず私と2回は行こうか」 僕「ふっ」
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彼女「前髪作る」 僕「嫌いになるよ!」 彼女「嫌いになるの?!」 僕「ならない!」 彼女「じゃあ、切る」 僕「今の方が良いよ!」 彼女「まだ切ってないのに何でそんなこと分かるの」 僕「だって今の髪型が一番可愛いもん!」 彼女「…長さ整えるくらいにしようかな」 僕「ありがとうございます!」
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僕「俺、女の人の筋肉好きじゃん?」 彼女「うん」 僕「ちょっと腹筋6パックになってよ!」 彼女「お、おう…」 僕「そしたら腹筋の見えるウエディングドレスを特注で作ってもらって式挙げよう!」 彼女「お、お、おう…」 僕「結婚が見えてきたな!」 彼女「お、お、お、おう…」
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彼女「ナスとイカの煮付け作ってみたんだけどちょっと味見してみてくれない?」 僕「うん」 彼女「美味しい?」 僕「美味しい!」 彼女「天才?」 僕「天才!」 彼女「可愛い?」 僕「可愛い!」 彼女「料理が上手くて天才で可愛い私がいつも一緒にいてくれて嬉しい?」 僕「嬉しい!」 彼女「よし!」
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「私の彼氏は最高です!」って書いてあるのに「僕の彼女は最高です!」になってしまっている写真です。ご確認ください。 instagram.com/p/BwUM63-FOD1/
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僕「はぁ…」(溜息) 彼女「…」 僕「はぁ…」 彼女「吸ってー!」 僕「…」 彼女「あ、吸うの待って!」 僕「…」 彼女「ふぅー!ふぅーー!吸ってー!この辺の空気私が吐いたやつだからそれ吸ってー!」 僕「ふふっw」 彼女「よし笑った!」 僕「おちおち溜息つけないw」 彼女「良いことじゃん!」
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彼女「どんな系統の服が欲しいの?」 彼女弟「任せる」 僕「とりあえず古着屋だな」 彼女「プリキュア?!プリキュアの系統ってどんなんだよ!」 彼女弟「は?」 僕「古・着・屋!」 彼女「あ、急にプリキュアとか頭おかしくなったのかと思った!」 僕「頭おかしいのはお前だよ…」 彼女弟「うん…」
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僕「寒い…夜はまだ冷えるな」 彼女「寒い」 彼女弟「寒い」 僕「よし!皆で走って帰ろう!」 彼女「バカなこと言い出した」 彼女弟「お姉ちゃん、スカートだよ?」 僕「あっ」 彼女「お前は何年男やってんだ?中学生でも分かることだぞ?」 彼女弟「そうだよ。僕、中学生だけど分かるよ」 僕「…」
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彼女「弟に大人の服買うの変な感じ」 僕「昔は子供服を選んでたもんね」 彼女「子供ができた時の予行演習って!」 僕「サイズ選びが難しくてさ!懐かしい!」 彼女「何かちょっと寂しくなってきた」 僕「時が経つのは早いね」 彼女弟「なんかさー。お姉ちゃん達もう結婚しなよ」 僕・彼女「それなー」
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怖さのあまり幼児退行してしまう彼女をご覧ください🐕🐩🐕🐩🐕 BIOHAZARD RE:2 youtu.be/5DnmimpK1vY
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僕「最近お腹に肉ついてきたかも…」 彼女「ブラックサンダー食べる?」 僕「食べたいけどデブだから」 彼女「パイの実食べる?」 僕「食べたいけどデブだから」 彼女「アイス食べる?」 僕「食べたいけどデブだから」 彼女「デブだから食べるんだよ!!!!」 僕「…!潔い!!食べる!!!」
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彼女「飴いる?」 僕「ううん」 彼女「美味しいのにこれ」 僕「じゃあ、いる」(手を出す) 彼女「はい」(口に入れてくれる) 僕「あっ…(俺だったら手に置いちゃうのに口に入れてくれる!そういうとこー!そういうとこ可愛いよ!好きだー!)」(ニヤニヤ) 彼女「え、何?ニヤニヤと気持ち悪い…」
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小さい頃の話。天皇陛下の何かの映像を見て「天皇すごい!天皇に生まれたかった!」って母親に話したら、「大変なだけよ」ってたしなめられて「天皇すごいのに何で?」って理解できなかったんだけど、大人になって理解できました。本当にすごい人です。お疲れ様でした。
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彼女「もし私が浮気したらどうする?」 僕「別れる」 彼女「だよねえ」 僕「俺が浮気したらどうする?」 彼女「死ぬ」 僕「お前そんなデリケートな人間じゃないだろ」 彼女「お前がだよ」 僕「死なないよ」 彼女「死ぬよ。まるで自殺したかのように偽装されて死ぬよ」 僕「それお前に殺されるやつ!」
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僕「令和の目標は?」 彼女「平成は、嫌な人に嫌なことをされても心を殺して頑張ってきた」 僕「うん」 彼女「でも、これって努力する方向が違うと思うの」 僕「そうだね」 彼女「だから、令和は、私の心を殺しにくる奴の心を殺すことを頑張る!」 僕「世直し!!!」
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彼女「寒くない?ぎゅってしてあげる!」 僕「ううん。平気」 彼女「えっ」 僕「何?」 彼女「…じゃあ、ぎゅってしたいからして良い?」 僕「(急にしおらしくなって可愛いな…)それなら最初からそう言えよ///」 彼女「最初からこう言うつもりだったよ!私の手のひらの上で踊るの得意だね!」 僕「」
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彼女「筋トレ頑張ってるじゃん!私と握力勝負しようよ!負けた方がアイスおごる!」 僕「いいよ!どうやって決める?」 彼女「じゃあ、握手して相手の手を握り潰したら勝ち!」 僕「えっ?!待って!それはできない!」 彼女「オラオラ!さっきまでの威勢はどうしたー!弱いぞー!」 僕「勝てねー!」
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彼女「この帽子買って!」 僕「買わない」 彼女「ちゅーしてあげるから買って!」 僕「買う」 彼女「ちょろ!そういうの良くないよー!直しなー!」 僕「じゃあ、買わない」 彼女「2回ちゅーしてあげるから買って!」 僕「買わない」 彼女「3回!」 僕「絶対に買う」 彼女「そういうとこ好きだわー!」
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僕「コンビニ行こうかな」 彼女「一人で?私も一緒に行こうか?」 僕「うん」 彼女「じゃあ、一人は寂しいから一緒に来てって言って!」 僕「お前が寂しいから来たいんだろ」 彼女「バレてる!」 僕「うん」 彼女「でも、お前だって本当のところ最初から一人で行く気なかっただろ!」 僕「バレてる」
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彼女「夕飯何食べたい?頑張るよ!」 僕「何でもいいよ」 彼女「はい、やる気なくなったー!」 僕「えっ」 彼女「食べたいもの何でも作ってあげようと思ってたのに何でもいいって!あーあ!今日はもう卵かけご飯だ!」 僕「じゃあ、チキン南蛮が食べたいです!」 彼女「それでも今日はもう親子丼だ!」