伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(新しい順)

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彼女「初孫って可愛いらしいじゃん?期待してるよ!」 彼女母「そういう話は実際に子供ができてからね」 僕「まだ皮算用ですが彼女は本気で色々買ってもらうつもりです」 彼女母「やめてよ」 彼女「さすがにあれもこれも買ってもらおうとは思ってないから安心して!家だけ買ってくれたら良いよ!」
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彼女母「あなた達結婚しないの?」 彼女「するよ!」 僕「します」 彼女母「もうすれば?紙切れ一枚よ?」 彼女「心配しないでも私が一番最初に子供を産んで、親戚中から可愛いって一番お金使ってもらうつもりだから大丈夫!お母さんもお金貯めておいてよ!」 彼女母「えっ」 僕「リアルです」
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彼女「両親の喧嘩を見てて思ったんだけど、結婚したら愛情って徐々に減っていくのかな」 僕「親の喧嘩って色々考えちゃうよね」 彼女「今までは私の敵はお前を目移りさせる他の女だと思ってたんだけど、今日から私の中にあるお前への愛情を減らすもの全てが敵かな」 僕「敵の範囲すごい広がったね」
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守護女神の安心感すごい
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誤解です…
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彼女母「スイカ切ったけど食べる?」 彼女「うーん!うまい!スイカうんまい!うんまいぞー!チョッギップルリィィィィイ!」 僕「久々にトゲピー聞いた」 彼女「はぁ…。スイカ食べたし、今年の夏はもう完全に満喫したから終わって良いよ。セミとかうっさいから早く全滅しろ」 僕「落差すごいな」
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容赦なさすぎる
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花火大会での出来事
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彼女「外クソ暑い…おっぱいの下にめっちゃ汗かく…」 彼女母「お疲れ様」 彼女「はぁ…お母さんが羨ましい…夏だけ貧乳に生まれたい人生だった」 彼女母「貧乳だって夏は暑いんですけど」 彼女「そうなんだ。貧乳になったことないから分からないや」 彼女母「何この娘憎たらしい」 僕「地獄だ」
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彼女「何このリミックスすごい!」 僕「何?!見せて!!」 彼女「は?」 僕「え?今、何このおっぱいすごいって言ったよね!どれ?」 彼女「狂ってんのか!」 僕「えっ」 彼女「この家には巨乳の私と貧乳のお母さんしかいないでしょ!」 彼女母「はぁ?今のは聞き捨てなりませんなぁ!」
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彼女「スニーカー欲しい!マンマー!これ買ってー!」 彼女母「嫌」 僕「クズ」 彼女「クズだよ!私、モンスターチルドレンだから!でも、浪費モンスターを産んだのはお母さんだから!お母さんはモンスターの親だから!責任持ってずっと浪費のアシストしてくれないと!」 彼女母「さっさと帰って」
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居間で彼女と一緒に昼寝してた時のこと 彼女「よく寝た」 彼女母「寝相悪すぎよ。彼が隅っこの方に追いやられて窮屈そうに寝てたわよ」 僕「狭かったよ」 彼女「落ち着くの間違いでしょ」 僕「あと暑かった」 彼女「温もりを感じるの間違いでしょ」 僕「ふふっ」 彼女母「あなた達仲良いわね」
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僕「暑い…アイスないかな?」 彼女「もう普通に他人の実家の冷蔵庫を漁るようになったね。さっき見たけどなかったよ」 僕「…あった!」 彼女「えっ?!ちょっと待った!これは私が食べる!」 僕「何でだよ!」 彼女「これはアレだから!特別な訓練を受けた人にしか食べれないアレだから!」
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彼女父「一緒に温泉に行くか」 僕「えっ」 彼女「いや、無理でしょ!裸の付き合いはさすがに難易度高いって!勘弁してあげて!」 僕「いや、そんなことは…」 彼女「じゃあ、行けば?」 僕「いや、それはちょっと…」 彼女「ほら!彼が困ってる!やめてあげて!」 僕「いや、お前もちょっと…」
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彼女「お母さんが皆で焼肉食べに行くって!準備して!オリンピックやってるし、日の丸模様が入ってる鞄にしようかな!日本代表!」 僕「今大会の抱負を一言お願いします」 彼女「日の丸を背負って戦うからには、ただ焼くだけじゃなく結果にこだわっていきたいと思います!」 僕「意味が分からない」
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彼女「良いものあげる!セミの抜け殻!」 僕「ふざけんな!気持ち悪い!クソ!」 彼女「お母さーん!今の聞いた?」 彼女母「ビックリ」 彼女「今はこんなに口が悪いけど、いつもはこうじゃないの!虫のせい!本当だよ!彼は素敵な人なの!ねえ!お母さん!信じて!」 僕「必死すぎて誤解する!」
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彼女の実家に行ってきました
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僕「!」 彼女「おはよう」 僕「…すごい嫌な夢見た」 彼女「どんな?」 僕「あー。ダメだ。今日はもうテンション上がらない…」 彼女「何?すごいもったいぶるじゃん!早く教えてよ!」 僕「お前に浮気された」 彼女「ふざけんな!私に何てことさせてんだよ!胸糞悪い夢見てんじゃねー!」
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彼女「暑い…バテそう…暑すぎておっぱいの下の汗がすごいことになってる…」 僕「贅沢な悩みじゃん」 彼女「ほら、汗飲む?熱中症予防に塩分も適度にあるよ?」 僕「狂ってんのか」 彼女「ただの汗じゃないよ?おっぱいの下のだよ?プレミアムだよ?」 僕「頭はもう夏バテしてるみたいだな」
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彼女「おはよー!」 僕「(まだ眠いから寝てるふりしよう)」 彼女「あれ?」 僕「…」 彼女「なでなで」 僕「…」 彼女「シカトか?やっちまうぞ?あ?」 僕「…」 彼女「ダメだ寝てる」 僕「(よし…)」 彼女「おー!でかいゴキブリー!」 僕「ビクッ」 彼女「おはよー!」 僕「ちっ」
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怒られると思いきや怒られなかった話
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彼女「炭酸が飲みたいなー!」 僕「…」 彼女「寝る前に炭酸が飲みたい人生だったなー!」 僕「あー。うっせーな。分かったよ。買いに行くよ…」 彼女「どうせ行くならもっと明るく元気に心から行きたいって感じにして!これじゃまるで私が無理矢理行かせたみたいじゃん!感じ悪いなー!」 僕「」
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彼女「ただいま」 僕「おかえり」 彼女「暑い!汗ヤバイ!」 僕「クーラーついてるよ」 彼女「涼しい!天国!ヘブーン!ヘブーン!ヘブーン!ヘブンヘブンヘブン!ヘブンヘブンヘブン!シュワッチ!」(ギュッ) 僕「汗っ!汚ねぇ!」 彼女「お前3分以内にぶちのめす!」 僕「ウルトラマン!」
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彼女「おはよう」 僕「おはよう。起きたなら朝ご飯作るの手伝って」 彼女「私にはお前にピトッてくっ付くお仕事あるから無理」(ピトッ) 僕「は?」 彼女「どう?料理の邪魔にならないように優しくくっ付いてるでしょ?力加減が難しい私にしかできないお仕事なの。だから料理はお前がやって」
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彼女「ポケモンGOしに行くよ!」 僕「怠いから嫌」 彼女「行く気になるまで嫌がらせするよ!」 僕「やってみろよ」 彼女「本当に良いのね?」 僕「かかってこいよ」 彼女「私、警告したからね?」 僕「絶対に行かない」 彼女「じゃあ、足出して!小指から順にへし折るから!」 僕「行く!」