伊織(@iorisanv)さんの人気ツイート(新しい順)

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穏やかじゃない
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彼女「お化け怖かったから目閉じてたら無敵って私ルールを発動して頑張って寝ようとしてたらお前先に寝るし、しかも何かうなされてて何事か確認したかったけど目開けたら無敵じゃなくなって怖いから無理だし、朝食べようって取っておいた最後の一枚のクッキーが乾燥剤だったし、生きづらい世の中だ!」
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夜中に人感センサーの玄関の電気が勝手についた 僕「霊か?」 彼女「やめて!」 僕「ビビってんの?」 彼女「怖い!ゲロ出る!」 僕「見てくる」 彼女「虫の仕業であれ…」 僕「やっぱり見に行かない」 彼女「ビビってんの?」 僕「電気なんかつかなかった」 彼女「賛成」 僕「寝よう」 彼女「寝よう」
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彼女「トイレにケータイ落としそうになった」 僕「危ない」 彼女「ひやってした。手から滑り落ちた瞬間に世界がゆっくりになったもん」 僕「分かる分かる」 彼女「でも、体は動かせないじゃん?」 僕「そうだね」 彼女「じゃあ、何のために私の世界はゆっくりになったの?これ無駄な機能すぎない?」
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ベランダに蝉の死体が転がってて悲鳴上げた。彼女、深いため息。
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僕「もう起きないと遅刻するよ」 彼女「肌寒いから今日はお布団にこもる日にする」 僕「何バカなこと言ってんだ」 彼女「ちょっとお布団にこもりたいって言っただけでバカだって。あー嫌だ嫌だ」 僕「当たり前だろ」 彼女「私が胎児だった頃は引きこもった上に壁を蹴り回しても喜ばれてたのになあ」
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特に宣伝することがなくて恐縮なのですが、別冊少年マガジンで「#僕の彼女は最高です!」という漫画を髙田タカミさん(@goccoge)作画で連載しています。下のURLから無料公開のものが読めます。あと単行本4巻が10/9に出ます。よろしくお願いいたします。 pocket.shonenmagazine.com/episode/139320…
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客引き「お姉さん、今日の夕飯は何すかー?」 彼女「天ぷら!」 客引き「良いすね!お疲れ様でーす!」 彼女「あの客引きの人いつも仕事帰りに声かけてきて鬱陶しかったんだけど、毎回献立を言って断ってたら最近はただ献立を聞いてくるだけの人になった」 僕「ただ献立を聞いてくるだけの人ウケる」
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彼女のVR脱出病棟Ωの感想です ・現実でも怖いのにVRなんか怖いに決まってる。 ・入口から奥に入ってないけど怖かった。 ・マシンガンがあれば勝てた。 ・悲鳴上げすぎて喉が痛い。 ・頭も痛い。脳が壊れた。 ・私から少しでも離れて歩いたら◯す。 ・ゴキブリが100匹いる部屋の方がマシって確信した。
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彼女とVR ZONEの脱出病棟Ωで遊んできました 彼女「お化けは殺せないんですか?」 従業員「無理です」 彼女「何で一方的に襲われないといけないの…」 僕「そういうものだから」 彼女「(注意書きを読みながら)13歳未満だし、心臓に疾患あるし、 妊娠してるし、全部該当してるからやっぱり無理かも…」
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僕「眼鏡どこに置いたっけって思ったら目の前にあった」 彼女「うん」 僕「眼鏡と目が合った」 彼女「だから何?」 僕「眼鏡と目が合って眼鏡あった」 彼女「…」 僕「どや?」 彼女「ふっ…ふふっ…はーはっはっはっ!」 僕「何だよ」 彼女「愛しいよ!!!!!!」
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彼女「大変なことに気付いてしまった」 僕「何?」 彼女「夕飯に親子丼作ってたんだけど卵がない」 僕「致命的なミス」 彼女「卵買ってきて」 僕「雨降ってるから嫌」 彼女「親丼になっちゃう」 僕「止むなし」 彼女「買ってきてよ」 僕「嫌」 彼女「じゃあ、産んで!」 僕「じゃあ、産んで?!?!」
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僕「お姫様抱っこしてあげるからこっちおいで」 彼女「えっ?!急に何?」 僕「いいからおいで」 彼女「わーい!」 僕「よいしょっと」 彼女「重くない?大丈夫?」 僕「重いかどうか今から体重計に乗って確認するから大丈夫だよ」 彼女「お前とはいい喧嘩ができそうだなって思う時がたまにあるよ」
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僕「…」 彼女「難しい顔してうつむいてどうしたの?」 僕「ちょっと考え事」 彼女「落ち込んでるのかと思った」 僕「ううん」 彼女「じゃあ、はい!」(手のひらを差し出す) 僕「何?お手すれば良いの?」 彼女「顎乗せて!うつむいてたら暗い考えしか浮かばないから上向きに支えてあげる!」
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彼女「早く出る準備して」(僕のお尻を蹴る) 僕「暴力反対」(蹴る) 彼女「矛盾してんぞw」(蹴る) 僕「人間は矛盾する生き物だw」(蹴る) 彼女「私達また頭のおかしいエコな遊びを開発しちゃったwお尻を蹴り合うだけで永遠笑えるwwこういうのを世界は愛って呼べば良いんだぜwww」(蹴る)
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僕「ちょっとこれ見て」 彼女「何?」 僕「占いなんだけどさ」 彼女「は?」 僕「俺の9月の運勢悪いらしい」 彼女「興味ないから見ない」 僕「見てよ!」 彼女「お前の運勢なんか私次第なんだから、そんなの気にするんなら私のことを気にしてもっと大切にした方が良いよ!」 僕「なるほど!」
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彼女と一緒に花火大会に行ってきました。 僕「綺麗だね!」 彼女「うん」 僕「ほら!たまやー!って叫んで!」 彼女「うん」 僕「…テンション低い?」 彼女「ううん」 僕「どうしたの?」 彼女「さっきから左ケツに割とパンツ食い込んでてそっちの方に意識やられてる」 僕「ムードもクソもない」
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彼女「すごい!適当にお米の水入れたら丁度!」 僕「…すごい!」 彼女「付き合い長いから分かる。すごいと思ってない」 僕「あ?」 彼女「キレてません」 僕「ふふっ」 彼女「笑ってる」 僕「分かってるね!」 彼女「ちなみに私はお米の水が丁度とかすごいと思ってなかったけど分かった?」 分からん
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僕「洗濯物干した?」 彼女「まだ」 僕「早く干しなよ」 彼女「ぎゅってして」 僕「(何言ってんだこいつ…)」 彼女「ぎゅってしてくれたらやる」 僕「じゃあ、やったらぎゅってしてあげる」 彼女「お前、ガソリンを入れずに車が動くと思ってるタイプの人間か?」 僕「(あ、これ負ける…)」 負けた
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彼女が狂ったビジネスを思い付きました。
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僕「やばい!忘れてた!」 彼女「そうだね!今日まだ一回もぎゅってしてないね!忘れてたね!よく思い出したね!」 僕「違う!こう…」 彼女「違くない!!!!」 僕「えっ」 彼女「違くないよ!!!!」 僕「いや、公共料金の支払い…」 彼女「今日まだ一回もぎゅってしてない!ぎゅってして!!!」
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スーパーで買い物してた時のこと 彼女「今日は特別に私の食べたいものを何でも一つだけ買って良いことにしよう!」 僕「良いよ」 彼女「えっ?!良いの?」 僕「良いよ」 彼女「ま?」 僕「ま」 彼女「…何か気味悪いから2割引きのシールの上にさらに半額のシールを貼られたヨーグルトにしておこう…」
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彼女「えっ?!あー!バカ!ちょっと待って!」 僕「?」 彼女「素麺のお湯捨ててたら天井から蜘蛛がスーッて入水自殺しようとしてきた!」 僕「えっ」 彼女「間一髪で阻止した!」 僕「外に逃しといて」 彼女「うん!神様がトチ狂って私のことを地獄行きにした時はちゃんと糸垂らして助けに来いよ!」
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彼女「鰻食べたい」 僕「1980円だよ」 彼女「…やっぱりいいや。勿体無い買い物したって思いながら食べることになりそう」 僕「うん」 彼女「私が鰻ならそんな気持ちで食べてほしくないし、そもそも食べられたくないし、イチキュッパとか調子の良い値段で取引する人間を滅ぼす」 僕「強い鰻なんだね」
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彼女「私の足見て」 僕「蚊の死体?」 彼女「ベランダで洗濯物干してたら刺してきてさ」 僕「うん」 彼女「見せしめにそのままにしといたら警戒して近寄らなくなるかなって思ったんだけど、こいつら知性の欠片もない下等生物だから殺しても殺しても刺してきて本当に困ったちゃんだ」 僕「口悪すぎる」