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これまでも総括原価方式が電力会社に特別な権力を与えていると指摘されてきました。今回のように経営陣に裏金として個人的に金品を提供する原資になっていたことが明らかになったのは私が知る限り初めてのことです。発送電の完全分離を含め、電力の自由化、民主化を徹底的に進めることが必要です。
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今年最初の #市民ふらっと集会 (第3回) が、今週末1月26日(金) 19時~開かれます。
お仕事帰りにぜひ、ふらっとお立ち寄り下さい。
少しずつでも一緒に前へ。
申込み不要。
会終了後、近くの居酒屋での延長戦(実費は各自負担)もあり。
開催場所は goo.gl/9k9lqf
#立憲民主党 #菅直人
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(1)#民主党政権 の重要政策「子ども手当」。「バラマキ」と批判されましたが「子育てを家庭任せにせず、社会全体で育てる」という理念は、コロナ禍の今こそ必要な考え方だと思います。立憲民主党もこうした理念を引き継いでいます。
n-kan.jp/dpj/kodomoteat…
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昨日は町田の市議選の応援に入りました。東知美さんと、ちだ伸也さんの二人をよろしくお願いします。石牟礼道子さんの訃報を聞いて、読んでいなかった「苦海浄土」を読んでいます。水俣病は有機水銀の垂れ流し、原発事故は放射能汚染が大きな被害を生みだしました。繰り返してはいけないと痛感します。
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千葉の長期の停電も関電の不祥事も安倍総理の間違った政策判断が原因です。ドイツは福島原発事故の直後に、メルケル首相が2022年までの原発全廃を決断しました。そのためドイツでは、原発への無駄な投資は無くなり、再エネや送電網強化に多くの投資が振り向けられています。
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私が調べた資料ではデンマークでは風力発電だけで43%、そのほか太陽光やバイオマス発電もあります。いずれにしてもそう遠くない時期には再エネが大半になるように努力しています。日本は残念ながら安倍政権の2030年の再エネ目標は20〜22%にとどまっています。 twitter.com/Pc7N5SckvG1u2E…
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「自民党発『原発のない国へ』宣言」という題の本を、自民党の秋本真利衆議院議員が出版。読んでみるつもりだ。小泉元総理も同じ意見であり、自民党の中でも本音では同じように考えている議員は相当数いるはずだ。原子力ムラにがんじがらめにされている議員は反省して見習うべきだ。
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あすは終日大阪で活動します。 twitter.com/ishidatoshitak…
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福島原発事故の時、米国NRCから派遣されたチャールズ・カストー氏の連載が5月13日付東京新聞夕刊から始まった。「初動で最高指導者が危機の渦中を訪れると、現場に不必要な負荷がかかる恐れがある。(略)一方、そうせざるを得ないほど、日本の過酷事故対応はお粗末だった」と指摘。ぜひ読んでほしい。
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#泉北ニュータウン の大阪府営宮山台住宅で、まちびらきから55年が経過するなか、建替・移転・廃止と二転三転する府の方針に翻弄される居住者の皆さんと意見交換。
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(1)<主要政党の国政選挙候補者における女性の比率>
前回の衆院選挙では自民党は候補者332人中女性候補は25名で比率は7.5%、立憲民主党は候補者78名中女性候補19名で比率は23.4%でした。他の主要政党では公明党9.4%、共産党23.9%、希望の党20%、社民党19%、維新7.7%でした。
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現在世界的にRE100という再エネで自分の会社が使う電力を全て賄うという取り組みが広がっています。日本でも千葉商科大学はそれを実現しています。原発事故は他の発電施設の事故と異なり極めて大きな被害を出すリスクがあることは福島原発事故ではっきりしました。原発を運用すべきではありません。 twitter.com/tlv0g/status/1…
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3月15日午前3時ごろ、海江田経産大臣が官邸に来て「東電の清水社長が現場の社員の撤退を申し入れてきていますが、どうしましょう、」と言ってきた。東電本店では第二原発に避難させる計画が話し合われていたことがテレビ会議の記録からも分かっている。吉田所長は最後まで頑張る覚悟であった。 t.co/QrofZyoilh
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家庭内野党を自称する菅伸子が街頭に立ちます。 twitter.com/naotokan/statu…
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福島原発事故から8年半経過しましたが原発が稼働しなくても太陽光など再エネや節電で必要な電力供給が可能である事が実証されてきました。原発にこだわっているのはエネルギー政策ではなく、過去の利権構造を温存したい原子力ムラとその支援を受けている自民党を中心とした原子力ムラお抱え議員です。
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しかも東海原発周辺の自治体は再稼働に強く反対しています。私の私案「原発の一時国有化による全原発廃炉政策」で指摘したように、再稼働のための膨大な投資が、本来やるべき送電網の整備を遅らせており、長期の停電などを引き起こしているのです。まず全原発の廃炉を一日も早く国会で決めるべきです。