菅直人 衆議院議員(@NaotoKan)さんの人気ツイート(リツイート順)

現地で吉田所長に会って話ができたことはよかったと思います。遅れている理由が放射線量が高くなっているためと分かり、「決死隊を出してでも実行する」という返事を聞いてあとは任せました。詳しいことを知りたい方は私の本「東電福島原発事故・総理大臣として考えたこと」をお読みください。
委員長の指摘に対して、出演した維新新旧幹部の3人に、きちんとした弁明を求めます。公党である維新が、都合の悪い指摘から逃げて無視することはないと信じます。
野党連携に向けていろいろな動きが出てきています。私は野党の連携には原発ゼロ基本法での協力が必須の要件だと考えています。国民民主党はこの点で姿勢があいまいです。野党連携を求めるなら原発ゼロを明確にすべきです。 ameblo.jp/n-kan-blog/
原発幻想は終わりにしよう 福島原発事故からもうすぐ10年。いまだに原発を主力電源に戻せるとの幻想が残っている。しかし世界で最も地震、津波の危険性が高い日本で安全面からも、コスト面、使用済み燃料の処理の面からも原発が主力電源に戻ることはあり得ない。再エネ100%を目指す政策こそが必要だ。
安倍総理の「辟易作戦」についてブログに書きました。「辟易」を間違って「ヘキヘキ」と書き訂正しました。安倍総理の答弁があまりにもひどく、本当に辟易しています。
#カジノ 推進の #維新 、カジノ容認の自民・公明ではなく、カジノを止める #立憲民主党 に力を貸してください。 twitter.com/CDP2017/status…
維新は原発の再稼働を主張しています。でも、原発が外国から攻撃されれば、日本は壊滅的な被害を受けます。ウクライナの原発がロシアに攻撃される現実が目の前にあるのに、 #原発再稼働 を言う維新の常識を疑います。 #立憲民主党 #大阪特命担当 #維新政治を斬る #参院選2022
立憲民主党の立場は枝野幸男代表が繰り返して述べているように、立憲民主党の政策、理念に賛同いただける方が個人として立憲民主党に参加をいただくのは大歓迎という立場です。こうした節目に多くの仲間を立憲民主党に迎えることができることで、全国での草の根に根差した政党づくりに弾みが付きます。
ブログに「映画『 #Fukushima50 』を見て」を投稿しました。
間違いなく本人です。(スタッフ) twitter.com/harada_hirofum…
立憲民主党 #カジノ 問題対策検討ワーキングチーム(座長:櫻井周衆議院議員)が、カジノを含むIR区域整備計画の認定を国に申請した大阪に出張して会議を開催し、大阪の現状とカジノを阻止した横浜の経験について報告を受けました。
今日から動画ツイート始めます。今日のテーマは奨学金の返済です。
「立憲民主党と歩む自治体議員の会」が11月25日に自治体議員有志の主催で開かれます。これも立憲民主党を永田町政治中心の政党にしないための草の根からの動きです。マスコミは国会議員による永田町政治ばかり注目しますが、立憲民主党はそれに引きづられないことが重要です。
閣僚である政治家は通常原発の専門家ではないのでまず信頼できる専門家の話を聞かなくてはならない。ただし東電など利害関係のある立場の人の意見は会社の利益を守りたいとする事もあるので、注意が必要。新型コロナウイルスの場合もまずは信頼できる専門家の話をしっかり聞くことが重要と考えます。
久しぶりに風邪をこじらせ、2日ほど休養してほぼ回復。今日の原発ゼロ基本法を議論するエネルギー調査会には出席する予定です。原発ゼロについて希望の党は2030年までにゼロと公約。民進党は当時の蓮舫代表の指示にもかかわらず原発ゼロ法案は出せませんでした。今年こそ原発ゼロの年にしましょう。
(続) 通訳など特殊な能力を持つ職種に認められていた非正規労働が、この数十年間に無制限に拡大し、非正規労働者の多くが低賃金で苦しんでいます。
オリンピック終了後の小池都知事の去就が注目される。残された3年の都知事の任期を全うするとは思えない。どこかで都知事の座を放り出し、国政に転身し、自民党二階幹事長と組んで総理大臣となるのが、69歳の小池都知事の最終的野心であることは明らか。それを前提に野党も戦略を考える必要がある。
そのうえ、福島原発事故を契機に原発ゼロに転換した小泉元総理とは正反対に、いまだに原子力ムラと手を組んで原発復活を主導しようとしている。コロナ対応でも安倍政権の失敗が菅(すが)政権に引き継がれている。このような安倍氏の再々登板などまさに「悪夢中の悪夢」だ。
【期日前投票に行こう】候補者の演説を聞いたら10/22まで待たずに #期日前投票 へGO!投票所はこちら。#府中 goo.gl/6ALX5G #武蔵野 goo.gl/oHQzpZ #小金井 goo.gl/azyvn7
二階氏の手法は小沢一郎氏譲り 自民党幹事長の二階氏の手法は小沢氏とそっくりだ。小沢氏は自ら誕生させた細川、羽田、鳩山政権で大臣にならず、幹事長として実権を握った。私が総理の時小沢氏を幹事長にしなかったので、早速党内で反旗を挙げた。二階氏は小沢氏の長年の側近政治家。手法は同じだ。
日経新聞は再エネを重視した記事が目立つ。今日の朝刊一面では「緑の世界と黒い日本」の見出しで、再エネが世界の主要国中最も遅れていると表現。その原因として今なお送電網を実質的に占有する原発を所有する電力会社が再エネの受け入れを阻んでいると指摘。経産省の責任。政権交代すれば変えられる。
原発事故はいつ起きるかわかりませんが、原発が存在する限りいつか、どこかで事故は起きます。できるだけ早く無くすべきです。福島原発事故が起きてから間をおかずドイツは2022年までになくすることを決めました。日本も見習うべきです。 twitter.com/IosLeq/status/…
橋下徹氏は維新の創業者であり、今年3月まで大阪維新の会の顧問弁護士であったことが判明しています。 このような維新の中心メンバー3人が出演した番組に対して、談話では視聴率重視から生じる懸念、異なる視点の不提示と質的公平性について指摘。
「なぜ、菅政権の時に原発ゼロを実現できなかったか」というブログに対し、多くのご意見をいただいています。菅政権が2011年9月に退陣に追い込まれた理由はブログをご覧ください。私自身、政権がもう1年維持できていればドイツのメルケル政権のように原発ゼロへ道筋をつけることができたのに残念です。
#Fukushima50 を試写会で見た後、総理役を演じた #佐野史郎 さんのインタビュー記事が目に留まりました。総理、つまり私が現場に行ったことについて「自分たちがもしあの立場ならどうしたか。現場を放っておけない気持ちも少し理解できます」と述べておられます。 hochi.news/articles/20200…