ひたすら踊る息子の世界に入り込んだ私「お疲れ様です。次の公演は長崎です。お客様に喜んでもらえるよう、しっかりと歯磨きしてねんねもしましょう!」と支援センターの先生を見習って言ってみた。すると「ウン!」と息子は元気な返事をし、そのまま踊り続け私は息子の世界に迷宮入りすることになった
途中で赤ちゃんが泣いても、先生がまた寝かしつけするし安心して行っておいで」って言うと息子は「先生よろしくね」と言わんばかりの顔で帽子をかぶりリュックを背負う。そして無事に先生にさようなら。息子の世界へ瞬時に入り込み、不安を解消したうえで帰宅を促す。神。この日の夜、お面をかぶり↓
2歳息子と支援センター。お昼になり「そろそろ帰るよ」と声をかける私。「イヤ」と断固拒否の息子。赤ちゃん人形の寝かしつけをする息子を眺めて10分...「ジュース飲む?お菓子もあるよ?じぃじと一緒に博物館行こう?」と誘うもムリ。そこへ先生が現れる。「寝かしつけしてくれてんの?ありがとうね↓
昨日のサザエさん『ノリスケ、育メンの日』だった。タイコおばさんは後ろ髪ひかれながらも同窓会へ。するとノリスケ「さーてイクラ、今日はうるさいママがいないから思う存分遊んで良いぞ!」からの 「コラ!家の中で水をまくんじゃない!」と開始10秒で私の心を鷲づかみにするサザエさんがホント好き
「コース料理食べたい...」ボソッと休日につぶやく私。もちろんイヤイヤ期の2歳息子を連れて行こうとは思わないし、パッと思いつきで行けるほど金銭的に余裕がある訳でもない。「ふ〜ん」と相槌を打ち、この日の夕飯の用意をしてくれた夫。サラダに唐揚げに炒め物に...まさかの"一品ずつ"出てきて愛
私不在の3日間、2歳息子の寝かしつけをしてた夫。昨日は私がいつも通り寝かしつけしようと思ったら「パパの抱っこでお外歩こうか」といきなり息子を誘って家を出た。(え...あれだけ"寝かしつけは俺にはムリ"とか言ってたのに...!!!)と驚きと感謝の海に溺れていたらドアが「カチャ...」寝ている息子↓
"立場が逆転"した。3日間、夫が2歳息子を園まで送り在宅勤務。そして寝かしつけまで夫が担当。一方、朝早く出て息子が寝た頃に帰宅する私。完全にいつもの2人の"立場が逆転"。私は"通勤ラッシュ"に毎日もまれ「あぁ、夫も毎日大変だなぁ...しかも寝てる息子にしか会えないなんて寂しすぎるよ...」↓
すくらいほんと多かった。たばこを吸うのはほとんど大人ですよね。大人が捨てたゴミを子どもたちが早朝に拾っている。一緒に拾っていてなんだか恥ずかしくなったなと数年たった今でも思い出す。なぜコレを思い出したかと言うと息子と散歩中私たちの5m先を歩くおじぃのタバコの煙が風に吹かれてohYeah
中学校勤務のころ。私は生徒会担当だった。毎週火曜日に生徒会メンバーとその他有志の生徒たちが朝はやくに集まって学校周辺のゴミ拾い。そのとき拾ったゴミで1番多かったゴミって何だと思いますか…それは「タバコの吸い殻」です。子どもたちが「誰が1番多く”吸い殻”を拾うか競争しよう」と言い出☟
この日はGW最終日。#8000が何度かけても繋がらなかったので#7119に。この#7119が実施されているところは下の図で確認できます。それ以外の自治体も#7119以外の番号で救急電話相談等を行っている地域もあるみたいなので、事前に確認しておくといいかもです。 (厚生労働省の公式WEBサイトより☟)
も飲ませると、息子の顔に笑顔が戻り「扇子、持ってきて?」と。低血糖、調べたら結構怖いことも書いてあったので、なんか涙出た。子育て中は感情がまさにジェットコースター。ついさっきまでぐったりしてた息子「これかぶる。マントもつけて。扇子もちょうだい」と元気に踊りだして私は泣き笑い。ホッ
飲ませて抱っこするとまた寝る息子。さすがに心配になり#7119に電話。「1時間後に起こしてみて、様子が変ならまた電話して」と。もうこの1時間が気が気でなかった。いつもなら起きてすぐにお面かぶって踊りだすのに…。1時間後、まだまだ寝そうだったけど息子をゆすって起こす。念のためオーエスワン
食べながらなぜか息子の頭は舟をこぐ。(なんで?まだ眠い?)と焦る私。でもここでふと思い出す。前に「子どもが朝ぐったりしてたから”オレンジジュース”をすぐ飲ませた。原因は”低血糖”だった」という投稿をTwitterで見たことを。すぐに”低血糖”で検索すると息子の症状にあてはまった。ジュースも☟
「おなかすいた」と泣きべそかく2歳息子。その声で目覚めた私。前日に”某健康ランド”で遊びまくり、夕飯を食べずに朝まで寝たのですぐにごはんを用意。眠そうに食べる息子を横で見守る。すると息子の様子が”おかしい”と気づく。部屋は暑くもないのに額に汗がびっしょり。そして13時間ほど寝てるのに☟
起こすかどうか悩む」「病院で先生に〇〇で〇〇と言われて〇〇だった」「今終わった」と"姪っ子と兄のツーショット写真"までもくるように。これで兄とも育児の大変さを分かち合えるなと少し嬉しくなった。そして常に誰かに相談&報告したい気持ち、痛いほど分かる。育児は「孤独」が最大の敵やさかい
私には6歳上の兄がいる。兄には1歳になる娘がいて、最近わけあって兄がワンオペの日々を送ってた。兄と私は仲が良い。でも日々のLINEでのやりとりはとてもそっけない兄。1日遅れでひと言だけのメッセージがくる感じ。でもワンオペ中の兄からのLINEは「〇時〇分に家を出る予定だけど、無理やり...☟
私は昔から心配性だし、口うるさいという自覚がある。母親になってからも2歳息子に「あぶない」「やめて」「ちがうよ」を連発している。先日息子をお迎えにいった際に先生から「今日は息子くん、お友達とずっと仲良く遊んでましたよ」と教えてくださったのでしばらく教室の隅で観察してた。すると…☟
息子「コレはこう!」友達「こう?」息子「チガウ!こう!」友達「こう?」息子「チガウ!」という具合にブロック遊びの際にかなりお友達に口うるさく指示を出していた…そういえば前に保育園の先生が言ってた「おままごとでだいたいの家庭の様子がわかります」と。反省…ほんと気をつけないと…ヒィィ
結婚する人もしない人も。みんな違った価値観で生きていく。みんなの”理想の自分”が異なるかぎり、互いに「そうなんだ~」と受け入れ合って、その上でほんの少しの優しさを分かち合う。そんな関係って素敵だなと美容室のおばちゃんを通じて改めて感じたし、ちょっとだけ心の体温が上がるなどしました。
最後まで聞くまでもなくおばちゃんが「あ~!ムリムリ!ウチ子ども苦手やねん。だから子どもは断ってるねん。ゴメンな!」と。接客中のとき以外いつも息子に挨拶してくれてたから正直ドキッとした。でもその後もおばちゃんとはいつも通り挨拶しあう仲。世の中には子どもが好きな人もキライな人も…☟
子育てして分かった。登園中にいつも挨拶してくれるおばちゃんがいる。個人経営で昔ながらの雰囲気が漂う美容室のおばちゃん。いつも息子に「おはよう!保育園、楽しんどいでや~!」ってわざわざ店先まで出てきてくれる。つい先日ふと聞いてみた。「この子の髪の毛って切ってもらえたりとかは…」と☟
これからも会いたいとか遊びたいとか思っていらっしゃるのかなぁ…でもこの機会を逃せばもしかしたらもう会えないかもだし...)とビビり倒していたらなんとAくんママさんから「LINE聞いてもいいですか?」って。あまりにも嬉しくてマツケンサンバ踊りそうになったしちゃんと家帰ってから踊った。オ-レ!
2歳息子、保育園にてAくんと仲良しに。でもAくんは5月から幼稚園へ。Aくんママとはよく道ですれ違い、挨拶だけしあう仲。そんなA君の最終日...帰るタイミングが一緒になったので、ママさんと「また会えたらいいですね~!」なんて話しながら私は内心(連絡先聞きたいな…でもなぁ…Aくんママは...☟
あり、よくないと思いこのルールを夫婦間で徹底するように。息子にも”「やめて」と言われたらすぐやめる”を学んでほしいという気持ちもあった。そんなある日ご飯中、スプーンを咥えて歩こうとする息子に「危ないからやめて」と注意する私。すると息子はすぐにスプーンを机の上に置くと思ったら大間違い
夫婦間でこれだけは守ろうと決めているルールのひとつに「やめてと言われたら1回でやめる」というのがある。例えば2歳息子と”こちょこちょ”し合っているとき。息子が「やめて~!」と笑顔で言っていても必ず親は手を止める。夫はよく「やめて」と言われてもすぐに止めずにこしょばし続けることが…☟