ボマー(@bomber_bookworm)さんの人気ツイート(古い順)

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ラケット破壊、真に怒っていい人らのひとつはラケット作ってる人らだろうし、「あいつにだけはもう売らない」はガチで言っていいと思うし。 最終的に自作ラケットで試合に出て、自作ラケットを毎回壊すまでやるなら筋が通るし誰も怒れない領域だと思う。やるからにはそこまでやれ。
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やっぱ世に湧いてる水星の魔女の百合描写への文句、突き詰めるとそのほとんどが「分かりやすくキスをしてみせろ」に尽きてしまうし。 むしろだからこそ、キス描写を避けた制作側の意志の強さ、自制心、繊細な表現力、それ抜きでも十分に描けるという自信が際立って見えて来る。
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水星の魔女、最初に「この作品はひょっとして凄いぞ」となったの、グエルvsスレッタの2戦目の前、決闘委員会で決闘の取り決めを交わした後、よりによってグエルとスレッタがエレベーターで一緒になってしまうシーンだったんだよね。 全体的に詰めに詰める作風なのに、情緒のためにたっぷり尺を取る。