451
勝利なき解放:ゼレンスキー大統領インタビューつづき
(ロシアのプロパガンダについて)
「食人。殺人鳩。特殊な生物兵器...彼らはビデオを作り、ウクライナの鳥が彼らの飛行機を攻撃しているところを見せる。プーチンとルカシェンコは、まるで政治的なモンティ・パイソンだ」
452
勝利なき解放:ゼレンスキー大統領インタビューつづき
「彼らは罪を認めることを恐れている。アルコール依存症の人たちは、自分がアルコール依存症であることを認めない。もし、彼らが回復を望むなら、"真実を受け入れること"を学ばなければならない」
453
勝利なき解放:ゼレンスキー大統領インタビューつづき
「ユーモアと決別することはできない。普通の人なら、ユーモアがないと生きていけない。ユーモアがなければ、外科医は手術ができない - 命を救うことも、人を失うことも。ユーモアがなければ、人の心を失うことにもなりかねない」
454
勝利なき解放:ゼレンスキー大統領インタビューつづき
「我々は自分たちがどんな悲劇に見舞われたかを知っている。そしてそれを抱えて生きていくのは大変なことだ。ロシアの政治家やルカシェンコが毎日言っていることを真に受けてはいけない。真剣に考えるなら、自分で首を吊りに行った方がいい」
455
勝利なき解放:ゼレンスキー大統領インタビューつづき
「多くのウクライナ人が、戦死ではなく、拷問で死んだ」
「この人たちはどうやって勝利を喜べるのだろう」
「ロシア兵が自分たちの子供や娘にしたようなことを、彼らはロシア兵にやり返すができない...だから、彼らはこの勝利を実感できない」
456
勝利なき解放:ゼレンスキー大統領インタビューつづき
「真の勝利は、加害者が裁判にかけられ、有罪判決を受け、刑が確定したときにのみ訪れる」
「いつまで待てばいいんだろう?長いプロセスだ。この法廷、裁判、国際裁判所は」
457
勝利なき解放:ゼレンスキー大統領インタビューつづき
「子供、親戚、夫、妻、両親を失った人々にとって、完全な勝利はないだろう。そういうことだ」
「我々の領土が解放されても、彼らは勝利を実感できないだろう」
(スレッド終)
458
ロシアの宣伝最高責任者であるウラジーミル・ソロヴィエフは、今朝、国防省に対して痛烈な暴言を吐き、旗艦モスクワに何が起こったのか、どうしてあんなに簡単に破壊されたのか、答えを要求している。
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だそうです。英語字幕版出たら和訳したい! twitter.com/Nat_Vasilyeva/…
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@HJK45291731 さんのご協力で字幕の英語訳が入手できたので、和訳しました!見どころは下記の通り。
・沈没の原因は「火災」としながらもロケットの原因も排除せず
・ロケットが原因だとすると、装備やその動作の責任にも言及
・結論としては船の「消火活動」の不備を追求
460
@HJK45291731 旗艦モスクワ沈没に関連して、乗組員の家族が「徴集兵だから負傷者リストに掲載されてない!(行方不明として処理)」と怒っているようです。これも @HJK45291731 さんにいただいた情報。ロシア語の画像を画像翻訳(Yandex)にかけただけですが、ご参考。
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国営放送ロシア24に何が起こったのか
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どのシナリオでどんな話を流すか揉めてる? twitter.com/JuliaDavisNews…
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オープンソース・インテリジェンスで真実を暴く:ベリングキャット創設者エリオット・ヒギンズ
・ウクライナ侵攻でのロシア軍の戦争犯罪の動かぬ証拠を収集
・ブチャの民間人殺害:衛星画像で射殺遺体の場所と時間を特定
・和平交渉チームの毒物症状と摂取場所を解析など
telegraph.co.uk/news/2022/04/1…
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国家議会副議長ヴャチェスラフ・ニコノフ(ヴャチェスラフ・モロトフの孫)の主張:
「現代世界では、我々は善の勢力の体現者だ。これは、善と悪の力による形而上学的な衝突だ......」
「これはまさに我々が行っている聖戦であり、我々は勝たなければならない」 twitter.com/JuliaDavisNews…
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ロシア国営TV:司会者ウラジーミル・ソロビョフ、ウクライナ人を「悪魔のナチス」呼ばわり
・経済制裁でイタリアの別荘を失って正気も失う
・ゼレンスキーはユダヤ人ではないと主張
・クレムリン支配の国営テレビではよくあること twitter.com/JuliaDavisNews…
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ロシア国営TV「今こそ検閲を復活させよう」
・RTのトップであるマルガリータ・シモニャンの主張
・中国やソ連のように、自由を減らし、検閲を強化することを要求
「どんな大国も情報のコントロールなしには存在し得ない」
「私たちは皆、これを待っていたのです」 twitter.com/JuliaDavisNews…
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今こそ検閲を復活させよう:つづき
1/
私たちの歴史の中で、検閲が制限されていた、あるいは全くなかった時期が2回ありました。1905年から1917年の間。私たちはそれがどのように終わったか覚えています。ペレストロイカとそれに続く90年代。それは国の崩壊とともに終わったのです。
469
今こそ検閲を復活させよう:つづき
2/
どんな大国も情報のコントロールなしには存在し得ません。今の私たちを作った人達は、憲法に「検閲の禁止」を追加しました。彼らはそのことをよく理解していました。私たちを教育した人達は、何十年も「社会は自由でなければならない」とダメ出しをしてきました
470
今こそ検閲を復活させよう:つづき
3/
先進的な経済は、先進的な政治システム、つまり自由な政治システムなしには存在し得ないといいます。これらはすべて、まったくの誤りです。
471
今こそ検閲を復活させよう:つづき
4/
中国を見てください。あなたは中国の経済が好きですか?私は好きです。彼らは自国の政治的生活において自由ですか?情報的生活は?自由ではありません。今までもずっと。それは悪いことではないのかもしれません。もしかしたら、それは良いことなのかもしれません
472
今こそ検閲を復活させよう:つづき
5/
今こそ、ソ連時代のような士気を高める絶好の機会です。私は1989年のことでさえ覚えています。赤い「パイオニア」のマフラーに胸いっぱいの誇りを感じていました。私はパイオニア・ドラマーとなりました。
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今こそ検閲を復活させよう:つづき
6/
メーデーにはパイオニア・スカーフを巻いてドラムを持ち、誇りを持って立っていました。パイオニア・ドラマーとして他の子をパイオニアに受け入れるために。
474
今こそ検閲を復活させよう:つづき
7/
結局のところ、私たちは皆、これを待っているのです。私たちは情報政治を変えなければなりません。私たちの文化的な政治を変えなければならないのです。
475
今こそ検閲を復活させよう:つづき
8/
これは、私たちの国で起こっているすべてのことを違う方法で見るための転換点なのです。憲法にある「検閲は禁止されている」というフレーズから始めましょう。
(スレッド終了)