日本のトップは『総理』であって、『財務省』の幹部ではない。国民世論を受けて、「予算の増額」や「国民負担の回避」を『総理』が決断したのであれば、それを踏まえて対応するのが『財務省』の幹部の仕事のはずだ。『財務省』の反論を垂れ流すマスコミ(日テレ〕も情けない。 news.yahoo.co.jp/articles/ad481…
選挙は美しい。どんな“有名人”も“お金持ち”も1票しかなく、そうでない“普通の市民”も同じ1票がある。どちらが多いかというと“普通の市民”。その市民を信じて選挙をすれば、政党や団体といった組織に頼らなくても、選挙には勝てるものだ。そのことを明石市が証明した。全国への広がりを切に願っている。 twitter.com/edgelinetokyo/…
『裸の王様』という童話があるが、「財務省」も似たようなものだ。裸で街中を行進する「王様」に家来たちはひれ伏すが、少年はわかっている。同じように、国民に負担を押しつける「財務省」に政治家やマスコミはひれ伏すが、国民はわかり始めている。その必要がないことに。 news.yahoo.co.jp/articles/f5181…
明石市についての誤解が生じないために、ひとこと説明させていただく。明石市は、公務員の非正規化など進めてはおらず、むしろ「福祉職などの専門職員の正規職員化」を図ってきた。必要な公共事業には予算もつけており、しわ寄せなど生じていない。ネット上のデマに惑わされないよう、お願いします。 twitter.com/naribo8/status…
テレビや新聞は、既得権益を批判しているように装いながらも、実は“既得権益の守護神”になっているのかもしれない。そして、テレビや新聞も、今や自らが”既得権益そのもの“になってしまっているのかもしれない。”権力の味方”ではなく、”国民の味方“たることを切に願っている。 news.yahoo.co.jp/articles/b0bca…
『財務省』は、まずは国民に謝罪すべきだ。30年間、経済成長すら実現できず、給料も上がらないのに負担ばかりを国民に押しつけ、国民を苦しめ、坂道を転げ落ちるような少子化を招いた責任は、『財務省』にある。国民にお詫びもせず、さらに国民に負担を転嫁するなんて許されないことだと私は思う。 twitter.com/meit10/status/…
今日の午後は、東京の書店さん(東京駅周辺、新宿、池袋など)を順々に、講談社の担当者と一緒に挨拶まわり。わざわざコーナーをつくっていただいている書店も多く、お礼をお伝えしてきた。あわせて「今後の企画」なども相談してきた。サイン会やトークライブに続く、新たな展開も図っていきたい。 twitter.com/kodansha_kikak…
『マスコミ』とのお付き合いは難しい。私の場合、かなり苦手で、上手にできない。“建前”と“本音”の使い分けが特に苦手で、つい本当のことを言ってしまって、困った顔をされることが多い。それでもこんな私に声をかけていただけるマスコミ関係者には、ホント感謝しています。 news.yahoo.co.jp/articles/5a82a…
明日の朝は『モニフラ』(堀潤モーニングFLAG)に生出演の予定。「TOKYO MXテレビ」で、朝7時から8時30分まで。テーマは『政府の少子化対策、本当に“異次元”?』。これは喋りやすそうだし、言いたいことも山ほどある。首都圏エリアの皆さん、関西弁ですが、ご容赦のほど。 twitter.com/izumi_akashi/s…
今夜の『アベプラ』には「コメンテーター」としての出演。午後9時から11時までの2時間のスタジオ出演だが、黙っていたら期待はずれと言われそうだし、喋り過ぎたら役割が違うと言われそうだし、適度にコメントするって結構難しそうだ。お時間のある方、ご覧のうえ、後ほど、ご感想をお聞かせください。 twitter.com/izumi_akashi/s…
実は今日から『東京出張』。テレビ出演が3つと、出版社との打合せが2つと、雑誌の取材と、政治家との会食など。誰からも声をかけられないよりは、誰であれ(あっ、失礼しました)、声をかけてもらえる方が嬉しい。本人的には、セカンドステージとしての“新たな可能性”を模索中って感じです・・
今日は5月31日(水)。 4月30日をもって明石市長を退任してから、1か月となる。少しゆっくりしようかと思っていたが、バタバタが続いており、市役所から持ち帰った資料の整理も手つかずの状態。6月中に体制を整えて、7月あたりから再始動というイメージではいるのだが・・・ twitter.com/izumi_akashi/s…
『50年かけて復讐を果たした』との思いは本当だ。10歳の時に、理不尽に“冷たかった街”を憎み、いつの日か“やさしい街”に変えてみせると子ども心に『復讐』を誓った。50年かかったけど、明石の街は“やさしい街”になったと思う。残念ながら、国はまだ”冷たい“ままだけど・・・ news.nifty.com/article/domest…
弁護士会に『身分証明書』の発行の申請に行ってきたが、本音を言うと『身分証明書』って、実はあんまり好きじゃない。「誰かに自分を証明なんかしてもらわなくても結構」という気持ち。昔の歌にあったが「私以外、私じゃないの!」って感じだ。そう思いながらも、粛々と申請手続をする自分がいる・・・ twitter.com/izumi_akashi/s…
【明石市民の会の解散届提出のご報告】 『明石市民の会』については、選挙での全員当選という目的を果たし、4月30日をもって解散をした。解散から30日以内に「収支報告書」を添えての届出の必要があり、本日、兵庫県の選管に「解散届」と一緒に提出してきた。皆さんの応援に、あらためて感謝です。 twitter.com/izumi_akashi/s…
“最大の敵”は『あきらめ』と『思い込み』だ。「政治は誰がやっても変わらない」とか、「国民負担は仕方ない」というのは明らかに“嘘”だ。その“嘘”をマスコミ”が垂れ流し続けているのが残念でならない。「政治は変えられる」し、「お金は何とかなる」。明石市で証明済みだ! news.yahoo.co.jp/articles/95b5c…
『地下鉄乗ってたら、明石前市長の泉房穂さんが一人で乗ってきた』とのことですが、今日は「兵庫県庁」と「兵庫県弁護士会」に用事があったので、地下鉄での移動でした。『普通過ぎて最初分からんかった』とのことですが、”キングギドラ“や”モスラ“じゃないので、基本的に見た目は『普通』です・・・ twitter.com/zsalonewolf/st…
『議会より市民』との見出しだが、確かにその通りで『議会より市民』の姿勢で12年間やってきた。市民から直接に選ばれた市長は、“市民の利益”と“議会の利益”が異なる場合には、“市民”を選択すべきというのが私の考え。それをマスコミは『危うい』と表現したりもする・・・ nishinippon.co.jp/item/n/1076075/
『日刊スポーツ』さんへのお願い。さすがに「この写真」は、新しいのに差し替えていただけないでしょうか。「この写真」は4年前の辞職後再出馬の際の写真。しかも、涙ながらに語っている場面での写真。髪の毛の色も違うし、差し替えのほど、よろしくお願い致します。 news.yahoo.co.jp/articles/d77b2…
東大を出て、官僚になり、『子ども予算の倍増』に知恵を絞っている方々に言いたい。”賢い“のであれば、国民に負担を押しつけることなく、国民の生活が楽になる方向で、知恵を絞っていただきたい。国民に負担を押しつけての”数字合わせ“は、”賢い“方々のすることではない。 news.yahoo.co.jp/articles/4829e…
「兵庫県内の自治体ランキング」の『子育ての部門』で、「明石市」が1位とのこと。しかも、その評価点はブッチギの“94.59”とのこと。ありがとうございます。2位の小野市、3位の播磨町も60点台、「子育て以外の他の部門」では1位でも60点台。明石市の“94.59”との評価点、さすがにビックリだ! twitter.com/hst_tvasahi/st…
『政務秘書官』というのは、首相の近くにいて、首相の政務、すなわち政策の判断などを補佐する役割を担っており、総理官邸の中でも、とりわけ重要なポストの一つだと私は思っている。それがこんなにも“軽い人事”でいいいんだろうか。適材って、探せばいると思うのだが・・・ tokyo-sports.co.jp/articles/-/264…
「辞職そのもの」には特に驚きはないが、『辞職の日付』にはチョット驚いた。「5月末日付」ではなく『6月1日付』って意味がわからない。ネット上では“お金がらみ”では言われたりもしているが、まさか「ケジメをつける」と言いながら、そんな“セコい”ことはしないと思いたい。 news.yahoo.co.jp/articles/69412…
『岸田首相の長男が秘書官を辞職』とのニュースには、特に驚きはない。それよりも、後任を「前任者の岸田事務所の方」に戻すだけというのが残念だ。この際「子ども施策の最重点化を象徴するような方」を抜擢すれば、本気度を国民に伝えられるのに。総理が本当に本気なら・・・ news.yahoo.co.jp/pickup/6464840
『子ども予算の倍増』ぐらい、“来年度から”実現すればいいのにと思う。予算配分のあり方を変更するとか、国債を発行すると、総理が政治決断をすれば、実現は可能だ。公明党もせっかくの提言なので、“7年後の2030年”などと遠慮せずに、“来年度から”倍増と言えばいいのに・・・ news.yahoo.co.jp/articles/e76a8…