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あらためて批判覚悟でツイートするが、『考えの違う政党では無理』との見出しだが、それを言えば、自民党の党内だって「考えの違う政治家だらけ」で「権力という一点で集まっている」に過ぎない。「今のままでいいのか、変えるのか」の2択の選挙に持ち込むべきだと私は思う。 news.yahoo.co.jp/articles/a5519…
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「新聞の全国紙」や「テレビのキー局」とは相性が良くない。記者やディレクターが取材に来ても、なぜか報道されない。その点、「新聞の地方紙」や「テレビの地方局」は好意的な報道が多い。「雑誌」や「ネットメディア」も好意的だ。これって、どう理解すればいいのだろう・・ gendai.media/articles/-/110…
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批判覚悟で再度ツイートする。政治は結果だ。頑張ったかどうかではない。政権をとり、政策の転換を図り、国民に安心を提供し、もう1人子どもをつくっても大丈夫と思えるような政策を実行してこそ、政党の意味がある。野党の潰し合いでは、国民は浮かばれない。 smart-flash.jp/sociopolitics/…
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東大に入ってショックだったのは、やたらと“セコい奴”が多いことだった。記憶力がよく、作業能力も高いが、脳みそも心も動いておらず、想像力はなく、創造力もない者が多かった。その後、その延長線で、卒業後、官僚、政治家、マスコミで仕事をしている者も多い・・・ gendai.media/articles/-/110…
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『泣いた赤おに』の「青おに」が好きだ。村人と仲良くしたい「赤おに」のために、自ら悪者にもなるし、姿を消したりもする。本当はそんなことをしなくても、村人と話し合って、みんなで仲良くできればいいのだろうけど、現実は甘くない。誰かの幸せのために自分の一身を捧げられる”やさしさ“が好きだ。 twitter.com/flierinc/statu…
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『マスコミ』は「真実」ではなく、自分たちの「思い込み」を報道しているだけだ。「国民の声」を聴くこともなく、「有力者」の言うこと」を垂れ流しているだけだったりもする。マスコミよ、権力者の側ではなく、国民の側につけ！ マスコミ人として、もっと誇り高き仕事を！ gendai.media/articles/-/110…
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今日は5月29日（月）。
まずは訂正して、お詫び申し上げます。『北海道の「日高新報」さん』とツイートしましたが、「日高新報」さんは”北海道“ではなく、”和歌山県“の地方新聞。日高山脈のイメージからの思い込みで、『北海道の』とツイートしてしまいました。申し訳ありません。以後、気をつけます。 twitter.com/izumi_akashi/s…
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北海道の「日高新報」さんが『政治はケンカだ！』を取り上げ、私が「四面楚歌」状態で力を発揮する旨、紹介していただいている。たかが四面を囲まれたくらいで終わりではない。空もあれば、地面もある。どこか一面をひっくり返すことだって可能。すべては気持ちの持ち様だ。 hidakashimpo.co.jp/?p=87738
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鶴瓶さん関連のニュースを見て、40年前の出来事を思い出した。遠い昔、高校で校長のマイクを奪って演説をしたことがある。批判の嵐の中、鶴瓶さんが、ある「ラジオ番組（ぬかるみの世界）」で特集を組み、私を守ってくれたことがある。いつかお礼を言いたいと思い続けている。 news.yahoo.co.jp/articles/0fa8e…
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『99.9%じゃない。100%なんだ』との思いは子どもの頃からだ。たった1人ぐらい仕方がないとは思わない。そのたった1人を救うためにこそ、政治がある、政治家がいると思ってきたし、今もそう思っている。政治は“強い者”じゃなく、“弱い者”のためにこそあるべきだ。残念ながら、今はそうじゃないけど・・ twitter.com/zvihi03vp5ys44…
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『野党連携が政権を取れば、日本の「失われた30年」を取り戻せるとお考えでしょうか？』とのご質問にお答えします。与野党いずれでもいいので、国の予算配分を“諸外国並み”なるように方針転換をすれば、経済もまわり始め、給料も上がるとの思いです。ポイントは国民目線への方針転換だと思っています。 twitter.com/goto_hyo/statu…
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「講演会チラシ」の裏面の私の写真の横には『三田市民の未来を応援します！』との文字。その横の「三田市民の会」代表の「田村かつや」さんの方には「元気な三田をとりもどす！』との強い決意のセリフ。トップが変われば、本当に街も変わるし、街は元気にもなる。講演会は6月10日（土）。乞うご期待！ twitter.com/izumi_akashi/s…
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小選挙区制の特徴は、全国的に『与党vs野党』の「一騎打ちの勝負」に持ち込めれば、一気に政権交代が可能なこと。野党一本化ぐらいのドラマがないと、今の日本は変えられない。野党同士で喧嘩して潰しあうのは不幸なことだ。立憲と維新での予備選、一度やってみたらいかがか。 news.yahoo.co.jp/articles/1943a…
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「保険料の引き上げや上乗せは考えていない」と茂木幹事長が発言したとのこと。子ども予算の財源確保ぐらい、政治の責任（歳出改革など）でやれることであり、“国民”が今以上の負担をする必要がないのは当然だ。茂木幹事長、“官僚”じゃなく、“国民”の側に立って、頑張れ！ news.yahoo.co.jp/articles/1fb78…
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ビックリだ‼️。「岸田首相への『皮肉』ではなく、『お願い』だ」と指摘した「私のツイート」を受け、ネットニュースの見出しも、それにあわせて『皮肉』から『お願い』へと変更された。なんと“柔軟”かつ“迅速”な対応。素晴らしい👍。中日スポーツさん、さすがです👏。これからも宜しくお願いします。 twitter.com/atsushimorikaw…
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『岸田首相に“皮肉”』との見出しだが、別に“皮肉”のつもりはない。「総理なら、総理として、“自分の息子”と同じくらい、“日本の子どもたち”を大切にしてほしい」との『お願い』をしているつもりだ。“息子の親”であると同時に、“日本の国のトップ”でもあるのだから・・・ news.yahoo.co.jp/articles/4040d…
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「仲間との同窓会も楽しみですね。還暦の時」とのコメントですが、まさに今回は私にとっての還暦の同窓会。大学のキャンパス内のレストランで、40年前の昔話に花を咲かせた。官僚、マスコミ、大学、銀行など、その後の道はバラバラだが、40年経ち、今の日本の政治に納得していない点だけはなぜか共通。 twitter.com/chirorin830/st…
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明石の“すべての子どもたち”のことを、”自分の子ども“と同じように思って、12年間、明石市の政策を実行してきた。それが政治を預かる者の使命だとも思っている。総理にも、“自分の息子”と同じぐらい、“日本の子どもたち”のことを大切にしていただきたいと、切に願っている。 news.yahoo.co.jp/articles/8aa90…
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『もっと売れんと、この程度では世の中変わらんがな』というのは、まさにホンネ。この本には“世の中を変えていくヒント”をいっぱい詰め込んだつもりだ。本のタイトルは『政治はケンカだ！』だが、気持ちとしては『政治は私たちの未来の可能性だ！』との思い。是非ご一読を！ chunichi.co.jp/article/697984
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『泉節さく裂』と言われるほど、何かを言ったわけではない。岸田総理そのものが「適材適所ではなく、大した仕事もしていない」と言ったのであれば、たしかに『泉節さく裂』だが、総理の長男がそうであることは、ほとんどの国民がすでに思っていることにすぎないのでは・・・ news.yahoo.co.jp/articles/1aee9…
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岸田首相に「国民の生活の大変さを分かってますかと聞きたい」というのは、まさにその思い。給料が上がらないのに、物価は上がり、子どもが大きくなるにつれてお金もかかる。この状況で、国民にさらに負担増を求めるなんて、庶民の生活がわかっていないにもほどがあると思う。 news.yahoo.co.jp/articles/86533…
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総理の息子の更迭論に「仕事も大してしてないから意味ないねん」は、さすがに言葉足らずゆえ、撤回して訂正します。「息子を更迭しようがしまいが、実際の政策遂行には大して影響はなく、人件費1人分の無駄遣いがこれからも続く程度の違いだと思う」くらいにしておきます。 news.yahoo.co.jp/articles/9201a…
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“自分の息子”を大事にするのは親心だろうけど、そうであれば、同じぐらい“日本の子どもたち”のことも大事にしてほしい。危機に陥っている“自分の息子”を救うのであれば、危機的状況の“全国各地の子どもたち”のことも、しっかりと救ってあげてほしい。日本の責任者なんだから。 news.yahoo.co.jp/articles/bb48e…
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『スタートは「経済」ではなく「人」』というのは、私の学生時代からの変わらぬ基本スタンス。大学入学当初は「経済学系統のコース」だったが、途中から「教育哲学のコース」に転じたのも、『「経済」より「人」』との思いからだ。“企業の利益”より“国民の生活”の方が大切との思いも、遠い昔から・・・ twitter.com/flierinc/statu…
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「売上げ好調」とはいえ、『アイドルの写真集』に負けていることが、かなり悔しい。担当者からは「体を張った“水着”には勝てないですよ」と言われるが、「こっちだって、“水着”以上に体を張って闘ってきたんだ」という気持ちにもなる。アイドルとセットで、是非ご購入のほど！ news.yahoo.co.jp/articles/ef46c…
１９６３年 明石の漁師町の生まれ。明石西高校、東大（教育学部）卒業後、ＮＨＫディレクター、石井紘基氏の秘書などを経て、弁護士。衆議院議員を経て、社会福祉士の資格取得。2011年より12年間、明石市長。柔道三段、手話検定２級、タコ検定達人