今回の選挙で気付いてしまった部分があって、山田・赤松両先生の「表現の自由」っておそらく理念、「あらゆるエンタメ表現の自由が規制されない」の部分で。それはおそらく両先生が国会で戦闘力を持てば実現可能なのでしょう。
くりした善行さんは都議会議員で、不健全図書の審議会に表自の手の者として入り込み、錚々たる利害関係者の中で「いりませんよねこの会。あと議事録は公開で」と長年刺し続け、小池都知事を表現規制反対で説得し、コロナ禍でクリエイターを支援し… みたいな八面六臂の活躍を見せていた方です。
事業復活給付金、不給付になりました。書類はちゃんと揃えたのに、最後は「マーカーを引いたにも関わらず」マーカー無しを理由に不給付。こんなの絶対おかしいです…。
上野千鶴子先生、「自閉症について適当なことを言ってこっそりと消した事件」があるので、近藤誠氏のシンパだった点にはあまり違和感がない。
「ビル屋上にスナイパー小屋」デマ、すんげーこと考えるなと思って読み流してたんだけど、「スナイパー小屋」があったことにされた会社が業務妨害を受けて困っている、とのニュースで真顔になった
強要問題、成人年齢引き下げとPAPS(APP研)~矯風会系の反ポルノ団体に仕掛けられて、AV新法で業界が追い込まれるまで誰も止められなかった、というの、彼らにタゲられかねないあらゆる業界にとって明日は我が身なんだよな
近年、オタク表現にあれこれ仕掛けるも不発続きだった所、ノーマーク(というか、業界の動きが鈍く、政治家を動かしにくかった)だったAVで10年ぶりの大成功って感じでしょうか。ふぁっく。 twitter.com/mayumayu_lucky…
「性売買を止めて生活する方法を一緒に考えます」、やってることが「生活保護費を徴収して我々のシェルターで共同生活、思想教育を行って運動に動員します。一般的な意味での自立はさせません。合わない? 出て行ってください」なわけじゃんね。。
まだまだ人生を立て直す時間のある若者への仕打ちとしては邪悪すぎるんじゃよ……
私は「作中で最も神に愛された種族のモデルを白人にした上で、他民族(とりわけホビット)を軸に連帯して世界を救わせたことこそがトールキンの世界観の広大さを示している」派でして、「エルフの肌を黒くすれば人種的多様を表現できる」って考えは逆に浅く感じるんですよね。 twitter.com/rawhead/status…
エルフの描写に有色人種っぽい表現を入れなかったトールキン先生に対して「いや! 特に描写はないがトールキンは多民族主義を意識していたはずだ!」と好意的に解釈するやつ、日本のアニメには人種的多様性がない! って怒られてる時にも発動してあげて欲しい
ゲイカップルの娘の養育方針の相違によるトラブルに娘と国家が巻き込まれる百合アニメ、「ガンスリと差別化したかった」ってインタビュー読んだけど、このアイデアを出したのは誰なんだ。
ポリコレっていうより「日本のマンガ・アニメが(“kawaii”レベルですら)レーティングで成人向け扱いされかねない」「それどころか児童ポルノ扱いされている」というの、ハハハご冗談を、ではないのだよな
そのレベルでのモラル・パニックが起きてる、扇動されている、というの、日本からは想像しづらい
女の子の安心を確保するために帳簿を粉飾してもいい、女の子を安心させるために萌え絵を焼く、創作関係者や真っ当なSWやAV産業関係者を廃業させる、東京都のDV対策助成金を別の政治活動資金に使っていい、女の子のためのお金は幾らあっても足りない、社会は我々のいう事をきくべき 女の子とは。
秋葉原を「JKビジネス・児童人身売買の街」として、日本のアニメ・ゲーム等創作物を児童ポルノと意図的に混同させて国連等全世界に発信した人物が、家出JKシェアハウス(意味深)を経営しながら支援対象を自身の政治活動に動員していた回 #後世に残したくないフェミニズム色々な回
アニメ・コミック規制を実績にしたい反ポルノ活動家にとって、現状「女性をコケティッシュに描いた創作表現は(性表現の有無に関係なく)児童ポルノ」であり「秋葉原を児童人身売買の巣窟と喧伝しても偽ではない」のです。これが「人身売買に苦しむアジア女性を救おう」キャンペーンの一環。
2012年のスウェーデン漫画裁判で、スウェーデン警察の児童ポルノ担当トップが、大手新聞に有罪に反対するコラムを公開しています。「性的虐待の被害に遭っている子どもたちを助けなければならないのに、イラストを捜査対象にしている場合ではない。加害者の取り締まりで警察は手一杯だ」そりゃそうだ。
活動家の人々が言うには児童売買春のメッカは秋葉原(※そんなわけあるか)だったはずだけど、ピンクバスが置かれるのは新宿歌舞伎町。「深夜の秋葉原で『買春被害者』を探し出すのは極めて効率が悪いから」の答え合わせでしかないけど…。
× 女の創作界隈は、スケベを絶対に未成年に見せないという強い意思がある ◯ やってる人は中高生から書いてるし読んでる
年齢詐称して暴れるキッズを前にしたとき、「ワシらもやっとったわ…こっそりな…」とニコニコするか、記憶を抹消して己の前科をなかったことにするかは更に人による
AV全廃でAV新法の成立直前で反対に転じたラディカルフェミニストらが「AV新法に最初から反対だった」的な歴史修正を始めたのについて、そのまま信じてるっぽい人々を観測して何とも言えない顔になってる。
仁藤夢乃氏とColabo、秋葉原や国内の児童売買春についてのデマを海外向けに喧伝、創作表現への火付けを繰り返してきた点で信用できない支援者だし、自分で活動報告書を精査しても「困窮した女性を広く支援する」ような活動をしていると判断できないので、自分は引き続き批判の立場を取る。
読めば読むほど「えっ」というか……本筋の活動はマトモだと思ってたので、正直かなり驚いた。報告業務を怠っている可能性も考えたけど、主幹業務として宣伝されてるバスカフェが週一回も出てないとは思わないじゃん。
個人的に、他に頼る先が無い、生き方をまだ選ぶことができない立場の若者を「支援」として思想誘導する行為、倫理的にかなりアウトなんだよな。