トンテキカツ美(@Katsumi_Tonteki)さんの人気ツイート(新しい順)

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余計なことを言わないよう唇を引き結んで貝になり傾聴に徹していたんだけど、唯一その子のおばあさまが「筋力が落ちると気力が落ちるから」とプロテイン系おやつを差し入れてるという話だけは「それはとてもいいですね☺️」と感想が口からこぼれ出た。 筋力大事。とても。
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昔なにかの話の流れで、会社の先輩(男性)が「おれはポテチはうすしおしか食べないなぁ」って言ったから「コンソメ味とかは嫌いなんですか?」ってきいたら「いや、うすしおが好きなんだ☺️」って返されて、こういうメンタルで生きる人生、すごくいいなと思った。とても柔らかなやさしい言い方だった。
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などと雑談をしていたら、他の店員さんが昨日よりひと回り大きいナンを持ってきてくれた(笑) その時、突然7人の団体が入店。 「急に忙しくなった☺️」とにっこりしながら、店員さんたちは注文を取りに行きました。 繁忙期のバタバタの中、美味しいカレーとゆるい店員さんに癒されました😉
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昨日ランチで初めてのカレー屋さんに行ったんですが、ネパール人ぽい店員さんが私の顔を見るなり 「お客さん、見ない顔ね🤔」 と言ってきたもんだから、RPGの酒場チュートリアルみたいでちょっとワクワク☺️しかも続けてお得な注文方法などを教えてくれたので、まじチュートリアルだった。→続
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すごく美味しかったので今日も同じくらいの時間に行ったところ、連休のはざまのためか私以外お客さんはゼロ💦 昨日の店員さんが出てきて「お客さん、また来てくれたね…☺️」とちょっと嬉しそう。 「お客さんあんまり来なくてひま😣」 「連休に挟まれてますからねー」→続
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水 アスパラ肉巻き、豆腐のサラダ、ほうれん草おひたし、ご飯 木 チーズハンバーグ、ミネストローネ、ご飯 金 野菜炒め、ご飯 というテンションガッタガタな感じになっててちょっと笑ってしまった(実際はもっとおしゃれ落差がひどい)(めちゃくちゃ美味しかったです)
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二日分くらいのご飯を作ってもらえる家事代行さんをお試しで利用させていただいたんですが、保育園への毎日の晩ご飯報告欄が、 日 鮭のちゃんちゃん焼、豚汁、ほうれん草サラダ、ご飯 月 ビーフストロガノフ、チェリートマトのカプレーゼ、ご飯 火 焼きそば
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うちの近所にすごく美味しいパン屋さんがありまして、母がそこのパンを東京土産にほしいというので希望の個数をきいて買いに行ったんですよ。 近所の親戚にも配るためクロワッサン8個ー、チョコパン6個ーって感じで、いつもよりだいぶ多いパンを山のようにトレーに乗せていき、→続
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最終的にお兄さんがキッチンのベビーガード(ちょっと持ち上げて開けるタイプ)を突破できず、手前で引っかかって「アッ…アアッ…エ…」ってちいかわみたいな声出しながら縋るように私を見るもんだから、あんなに腹筋と顔の筋肉に渾身の力を込めたの久し振りだった(ギリ笑わず耐えた)(すぐ助けた)
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わが家にガス点検が入ったんですけどね。 業者さんがたぶん二十代前半の新人ぽい男性の方で、最初から最後までずっとワタワタしながら確認確認で困ったら先輩に電話したりしながら一生懸命丁寧に点検してくれて、その時点でもう尊すぎてでも笑っちゃいけないから口元がヒクヒクしてたのに→続
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フロントには男女スタッフさんがいて 私「どこかにカバ(ヒポー)のぬいぐるみが落ちてなかった?」 男女「ヒポーー!!(顔を見合わせる)」 男「ヒポーー!!(フロントの奥に走る)」 男「ヒポーー!!(ぬいぐるみを掲げながら戻ってくる)」 男女「ヒポーー!!(笑顔で差し出してくる)」→続
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と、非常にスピーディーな解決劇があり、私も思わず「ヒポーーーーー!!!🤗🤗🤗」って叫んだよね。 このホテルの人たちなら落ちてたら捨てずに置いてくれてると信じてたけど、あそこまで待ち構えられてるとは思わず、すごい笑っちゃった☺️
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東南アジアで子供が買ったばかりのカバのぬいぐるみをどこかに落としちゃったの😓 そんなに出歩いてないし、タクシーの運転手に電話しても「落ちてないよ」と言われ、最後にホテルのフロントに確認してみてもなかったら、あきらめて新しいの買いに行こうねと話してたんだけど→続
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フォローをするのに被って、さらに「かああああああわいいわねえええええええ!!!!ちょうなのー、あなた頭と胴が同じ大きさなのー!かわいいねぇ、かわいいねぇ☺️」とデレデレしてて、非常に…非常に、よかった。尊いよねー、赤ちゃん体型😉
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小児科で一歳半健診ぽい男の子をお連れのお母さん。身体計測で「頭とお胸周りどちらも48センチですね☺️」と看護師さんが言ったところ「あなた頭と胴が同じ大きさなの!!?」と比較的大きな驚きに満ちた声を上げた。看護師さんが慌てて「あ、みんな同じくらいなので大丈夫ですよ💦」と→続
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先輩(男性、車詳しい)が車を買いに行ったところ、担当の方が残念ながら話を聴いて対応するタイプではなく、何度か対話するも先輩の希望を入れずに自分のプランを激推しするばかりなうえ「今日決めてください!」と強く来られたので購入を断念し、帰りに別メーカーに寄って即日購入したそうな→続
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通知が追えなくなってきたので、以後通知を切らせていただきます💦たくさんのコメントありがとうございます😊 ついでにこの義母(私にとっての祖母)の夫が登場するツイートをどうぞ。 twitter.com/katsumi_tontek…
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その後は近所の農耕車が出動して車を引っ張り上げてくれ、少々ボコボコになったレンタカーでなんとか帰宅した。義母を含めた村人たちにはめっちゃ顔を伏せながら何度も何度もお礼を言い、途中で食べなさいとたくさんのお菓子を持たされたそうな。→続
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数ヶ月後、父からプロポーズされた母は両家の顔合わせのため料亭でふたたび義母と相対した。真意は定かではないが、その時言われた言葉を母は一生忘れない。 「素敵な方で本当に安心したわ。不思議なんだけど、あなたとは初めて会った気がしないの☺️」
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完全に斜めになった車の中でパニックになってどれくらいの時間が経ったのか、コンコン、と車を叩く音。そして聞こえる何人かの人の声。見上げると、知らない人たちが窓を叩いて母を呼んでいた。そして、動けない母の代わりにドアを開け、ゆっくり車内から引っ張り上げてくれた。 →続
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ろくにお礼も言えずに泣きながらへたり込む母。怪我はないか大丈夫かと心配してくれる村人たち。 その時、そっとあたたかなお茶とお饅頭を差し出してくれる手があった。 やっと顔を上げた先には、ふくよかな優しそうな女性の笑顔。 それが、後の義母とのはじめての出会いだった。→続
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ドキドキしながら、よく顔を見ようと車の中で身を乗り出した…つもりが、うっかり車ごと乗り出してしまい田んぼのあぜ道に盛大に脱輪してしまった。 エグい音とともに傾く視界。生まれてはじめてのガチの悲鳴を上げながら、若かりし母は車の中で宙吊り状態に。→続
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どこまでも続く田んぼと舗装もおざなりなカントリーロード。時々道端から飛び立つとんでもねぇ数のスズメの群にビビったりしながら、なんとか父の実家にたどり着いた。 田舎らしい、庭の広い平屋の家。ちょうど女性が庭で洗濯物を干すなどしている。 『きっとあれがお義母さんだ…っ! 』→続
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ど田舎出身の父と結婚が決まりそうだった都会出身の母。義母になる人と相性が合うか不安すぎて、単身レンタカーで数時間かけて父の実家を偵察に行ったんだって。 山越え谷越え川を渡り、たどり着いたのは、想像の数倍をいくど田舎。若干腰が引けながら、集落の中を恐る恐る父の実家に向かった。→続
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気になっていただろうに、ずっと見守ってくれてたんだね。 全然知らずに大きくなって、症状はいつしか消えて、いまは仕事柄数百人の前でも平然と話をしたりしてる。 言う愛もあれば言わない愛もある。伝えることで成長するものもあれば、伝えないことで花開くものもある。人間関係って面白いね。