法務副大臣就任時に秘書官として支えてくれたトミーが退任に際し素敵な似顔絵色紙を贈ってくれました。車は私が大切に乗り継いでいる昭和46年式(同級生)のスカイライン。グリルを初期型(44年)に変更している事まで正確に描写!ナンバー913は副大臣就任日。道はまだまだ続く。だよなトミー!感謝。
横並び事なかれ主義。そんな風土が「徒競走一斉ゴール」のような「唖然」を生むのです。「これまで」から脱却できなければ学校は子供達の成長に責任を持てない場所になってしまうでしょう。子供達のために学校はあります。コロナ禍の今、日本はあらゆる側面で試されています。 businessinsider.jp/post-215332
議連発足は、朝日新聞が累次に渡って報道した「日本軍による従軍慰安婦強制連行」( 2014年に虚偽を認め記事を撤回) 報道が発端となって国際問題化し、官房長官談話 ( 河野談話 ) が発出され、続いて歴史教科書に「従軍慰安婦」という記述が登場した時期と重なります。
コロナ巣篭もりで鈍っている身体には今日の暑さはヤバかった。今年初となる風呂以外での大量発汗💦。例年ならこの時期はもう暑さに慣れているんですが…身の危険を感じました。春を飛び越えてやってきた真夏。皆様も十分な熱中症対策を講じて下さいね。 House of Justice(義家)今年の夏を警戒中。
7月8日、背後から放たれた凶弾に斃れられた私の政治の師であり世界に誇るリーダーであった故安倍晋三元内閣総理大臣の国葬儀に参列し感謝を込めて献花させて頂きました。安倍元総理が就かせてくださった最後の役職、衆議院文部科学委員長としてお見送りさせて頂けた事は私の生涯の誇りといたします。
海警法により安全防衛活動として外国船への武力行使が可能となる見込みの中国海警局船と対峙している我が国の海上保安庁の備砲使用条件を改めて共有したい。仮に中国海警局船から攻撃を受けても当該海保船は独自判断で備砲(小銃)を使用できず発射に際しては海保庁長官からの発令が必要(発令発射)。
加えて朝鮮半島から移入した労働者に対して「一括りに『強制連行された』などと表現することは適切ではない」「国民徴用令による労働者の移入については『徴用』を用いることが適当」さらに「募集、官斡旋及び徴用による労務について『強制労働』と表現するのは適当でない」と閣議決定されました。
日本人はとかく制度や法律の違う世界の国々と比較して下を向いてしまいがちですが、我々はもっと胸を張るべきです。そして他国の実践を柔軟に取り入れながら、さらなる高みを目指していく。それこそが、かつて世界文化の終着駅として世界から称賛された和の国本来の姿です。 gendai.ismedia.jp/articles/-/732…
政局の嵐に身を委ねながらも、だからこその思いで、いつものように田口厚木市議と共に本厚木駅にて早朝よりそれぞれの責任へと向かわれる皆様へのご挨拶から新たな週の歩みを始めました。安倍総理の退任を惜しむ声、病状を心配する声が多数寄せられました。全ての声を力に変えて、私は嵐下の傘になる。
福島県沖を震源地とする震度6強の揺れを観測した真夜中の地震。夜を徹した被災対応とつぶさな状況把握が現在進行形で行われています。間もなく夜が明けますが土砂崩落など2次被害も心配です。気象庁によれば今後1週間で同規模の地震が発生する可能性があるとの事。細心の注意と情報提供を願いします。
報道は質疑の大半をスルー(報道しない自由?)した先週の私の委員会質疑です。一部の報道では「当時、副大臣として当事者だった人が質問するのはおかしい」と仰っていますが、なにをかいわんや、です。マスコミが大々的に取り上げておられた前次... fb.me/2iB0Lq4g9
冷たい雨が降りしきる真冬なような夜。公選法でマイクを握れるのは8時までですが「皆様に寄り添う」事はできます。9時過ぎにたまたま「家出」をしてきた悩みを抱える女性から相談を受け,放っておく訳にもいかず、夜立ちを切り上げて選挙事務所に連れていってじっくりと話を聞き,アドバイスしました。
伊勢原市長選挙、座間市長選挙、座間市議会議員選挙の幕が上がりました。コロナ禍において「これまで経験したことのない」難しい選挙戦となりますが、だからこそ「これまで」が大きく問われる選挙です。市民と共に重ねてきた歩みの集大成。勝利に向け地を這うように草の根で支えてまいります。祈必勝!
今後は教科書から先の記述はなくなるか、あれば検定意見が付される事になります。世界を巻き込んだ歴史戦に怯まず向き合い続けてきた「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」の活動とエビデンスがあったからこそ今があります。大変な重責ですが託されたバトンをしっかり握り、覚悟を持って臨みます。
厚木警察署員の正義貫徹への執念に心からの敬意を表します。 お天道様は、みてる。 House of justice(義家)思いを重ねて今日も行く。 topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_…
法務省を代表して政府の新型コロナウイルス感染症対策本部に出席し法務省としての今後の方針について報告させて頂きました。感染者の数だけが一人歩きしていますが、重症化が懸念される60代以上の感染者はピーク時には4割越えでしたが、現在は1割を割っています。皆様のご努力に心より敬意を表します。
小田急相模原駅にて早朝より責任へと向かわれる皆様にご挨拶させて頂きました(大槻市議・折笠市議・荻原市議)。健常者にとっては緩やかなスロープでも車椅子の方がそこを通るには大きな力が必要です。いつもお手伝いしながら学ばせて頂いております。一隅を照らす。その答えはすべて現場にあります。
コロナ禍で神社や弁財天のお祭りは神事のみとなってしまっておりますが、そもそも私は集票活動のために毎年参加していたわけではありません。静寂の中ではありますが、今年も変わらずに参拝・御詣りを重ねさせて頂いております。お天道様は見てる。House of Justice(義家)、感謝を胸に今日も行く。
コロナ感染抑止と経済再生を同時に進める政府の政策をアクセルとブレーキを同時に踏む政策だとよく耳にする。しかしミッション車をこよなく愛する私としてはオートマ的な浅い例えだな…と。MT車にはアクセルとブレーキに加えクラッチがあるんです。こまめなエンブレもフル活用!やっぱ私はMT車が好き。
地元で交通誘導している警備員さんが不織布マスクをされていた。路上温度は照り返しで40度近くあるだろう。歩行者ともすれ違うので配慮されてのことでしょう。路上でのノンマスク姿に抗議する声が一つでもあるなら着用し続ける他ない…同調圧力は太陽の下で働く皆様の命をも脅かしている。心配です。
党総裁選が始まりました。4候補ともこれまで背中を見てきた尊敬する政治家です。私はこの間、徹底的に党員・党友・地元議員の皆様の声に耳を傾けてきました。その上で、危機下にある今「突破力」「全世代と繋がる力」が何より求められていると判断し、私の一票は河野太郎候補に託す決断を致しました。
コロナ禍により神社の秋のお祭りは軒並み中止を余儀なくなれておりますが「神事」はしめやかに執り行われております。宮司様をはじめ神社をお守り下さっている皆様への敬意を胸に、各神社を回らせて頂いております。連休中も礼を尽くして、祈願を重ねます。安らぎの日々が1日も早く戻りますように。
結束してコロナ禍を乗り越える。頑張ろう、日本! sugayoshihide.gr.jp/sousaisen/inde…
UNICEFが世界38ヵ国の子供達を対象に行った「幸福度調査」を見ると我が国の子供は「身体的幸福度」は1位に輝いている一方「精神的幸福度」は37位。子供が幸福でない国の未来が幸福であるはずもない。教育再生の機運が低下しているように感じる昨今、改めてこの身を捧げねばと決意する土曜日の朝です。
コロナ禍が武漢から始まったのは論を待たない。争点はウイルスが研究所から流失したか否かであり、見出しはミスリードだ。そもそもウイルスに特定の地名を冠するのは不適切とCOVID-19に統一した筈だが変異種には英国型・印型など国名を冠して報道…なぜ武漢にだけ蓋をする? mainichi.jp/articles/20210…