先の通常国会で菅内閣は質問主意書に答える形で「『従軍慰安婦』という言葉は誤解を招くおそれがあり『従軍慰安婦』又は『いわゆる従軍慰安婦』ではなく、単に『慰安婦』という用語を用いることが適切である」と閣議決定しました。
今日も元気に朝4時起床。来年度予算の骨格となる政府の『骨太の方針』の策定作業が佳境を迎えています。例年各省庁が「これだけは外せない」と考える「キーワード」を方針に書き込めるか否かで熾烈な攻防が展開されます。たかが文言されど文言。そのキーワードは言霊となり政策の推進力となるのです。
心よりの感謝を込めて…。 twitter.com/kantei/status/…
皇居宮殿にて天皇皇后両陛下、上皇上皇后両陛下に法務副大臣退任の御挨拶記帳をさせて頂き、その後、秋篠宮邸、寛仁親王妃邸、三笠宮東邸、三笠宮邸、高円宮邸、常陸宮邸をそれぞれ訪問させて頂き退任の御挨拶記帳を終えました。赴いた現場は延べ57カ所。職員と共に汗を重ねたこの1年は私の宝です。
jiji.com/jc/article?k=2… なぜコロナ禍の今、野党が政局に奔走するのか私には理解できない。東日本大震災の際、自民党の谷垣総裁は政局の休止と党として政府にあらゆる助力を惜しまない旨を宣言。実際一丸となって汗をかいた。我々は政党ではなく、国民の為にこの場所に居ることをお忘れなのだろうか。
これまで感染者0だった岩手で2名の方がコロナに感染していたことが確認されました。不幸にも罹患された方の周辺が心配です。ウイルスは場所を選ばず人を選ばず、忍び寄ってきます。メディアを含めて犯人探しのようなマネだけはしないで欲しい。誰にとっても明日は我が身なのですから。#リスペクト岩手
本日は天皇陛下の61歳のお誕生日。コロナ禍で参賀は2年連続中止となってしまいましたが陛下が我が国と民の安寧を常に祈ってくださっていることを我々は知っております。会見では「国民の幸せを常に願い国民と苦楽を共にする」と語られましたが、私も為政者としてその御言葉を改めて胸に深く刻みます。
今朝も4時に起床しサクサクと事務ワークをこなしています。政治家の1日は事務ワーク、地元ワーク、国政ワークが混在しますが、どうしても事務ワークが後回しになりがちで、夜帰宅した後にそれに取り掛かってもクオリティは…。そこで逆転の発想。後回しにするくらいなら先にやる!時間割は大切です。
中国で海警局船が安全防衛活動として外国船に対し武器の使用を認める海警法が審議されている。海警局は元々国土資源省に置かれてきたが2018年に中央軍事委員会の武装警察に編入され軍と連動する組織となった。この差し迫る危機を議論しない国会は主権と国民を軽んじているという謗りを免れないだろう。
雨の月曜日。今朝も変わる事なく朝6時から地元・本厚木駅で早朝より責任へと向かわれる皆様にご挨拶をさせて頂きました。6年皆勤(緊急事態宣言中のみ自粛)の中で育まれた絆は天気にかかわらずいつも私を励ましてくれます。感謝。House of Justice(義家)絆をチカラに今日も行く。今週もガンバ!
私は自己肯定感が希薄な人間だ。諸外国と比べ日本の子供達は自己肯定感が低いと嘆く声が喧しいが、根拠なき自信なんて希薄でも結構。日々小さな努力を重ねられるだけの力があればそれでよい。これより前回の総選挙 (2017年10月22日) 以降422回目の朝駅頭。できないよな…昔のオレじゃ。ちょと小肯定。
ストレスの解消は仕事の精度を維持するために極めて重要です。でも時間が…と嘆きがちな私ですが、それは言い訳ですよね。早く起きればいいだけです。今日も酷暑の1日になるようなので、超朝活でリフレッシュ!マイナスイオンをしっかり浴びて、House of Justice(義家)気力をチャージし今日も行く。
ヘビが悪いんじゃない。人間が悪いんだ。 mainichi.jp/articles/20210…
自民党総裁選が行われ、政策の継続を訴えられた菅義偉候補が新総裁に選出されました。お力添えを賜わった全ての皆様に心より感謝申し上げます。また国難を受け眦を決して立候補された岸田候補、石破候補にも心から敬意を表させて頂きます。安倍総理の現総裁としての最後の挨拶…目頭が熱くなりました。
コロナだけではない。我が国は紛れもなく危機下にある。 国益に資さない政局を憂う。 www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
4連休2日目…身体は活動を要求してきますが、活動自粛による感染防止を訴えている側の者として今日も静謐の中、家でしか出来ない仕事に明け暮れます。考えるな、感じるんだ!を旨に人生を疾走してきましたが、ここ半年はまるで哲学者のように考え、感じ入る日々…でも明けない夜はない。頑張ろう日本。
伊勢原駅にて早朝より責任へと向かわれる皆様にご挨拶させて頂きました。途中、伊勢原〜愛甲石田間でトラブルが発生しダイヤが運休に。通勤・通学の皆様と共に右往左往する私…そんな中いつも見守っている少年から「義家さんガッツだぜ👊」と熱いエールが!元気を貰ってるのはいつも私の方です😊感謝。
衆議院議員・義家弘介の直近3年間の泥まみれの『歴史』です。
この動きに危機感を抱いた有志議員は議員連盟を結成し「慰安婦問題」の徹底検証に乗り出しました。当時は自社さ政権。この動きに上層部から相当の圧力がかけられたそうですが先輩諸氏は怯みませんでした。この動きがあったからこそ広く検証が行われ、2014年の朝日新聞の記事取り消しに至ったのです。
野党のみなさんは相変わらず政局に明け暮れていますが、我々は政策を練り、常に国民のために結果を出すことが求められます。役所との調整だけではなく、鳥獣被害対策特別委員会合同会議・幼児教育議員連盟等、連日、議員が集まって激論が交わされております。本日も一隅を照らしながら仕事を重ねます。
お盆は草の根で生前大変お世話になった故人様へのご挨拶を重ねさせて頂きました。毎年の習慣ですが改めて感謝の想いが溢れます。今お預かりしている衆議院での議席は私個人のものではありません。故人様を含めお支え頂いている(きた)全ての皆様のもの。私は常にその事を見失わない政治家でありたい。
『少年法改正案』が委員会で可決されました。成人年齢が18歳に引き下げられることを踏まえ、新たに成人となる18歳・19歳を「特定少年」と位置づけ、引き続き保護の対象とする一方、懲役・禁錮1年以上の罪については厳罰化されます。また検察官送致 (逆送) された場合は実名報道の対象となります。
清和政策研究会の懇親の集いが感染症対策を徹底しつつ盛大に開催されました。これまで派閥を率いて来た細田会長が衆議院議長にご就任され、待望の安部晋三元総理が清和研会長として派閥に戻って来ました。日本を取り戻す。私達の誓いは変わりません。結束して現下の危機と向き合い日本を守り抜きます。
朝6時より本厚木駅で早朝より責任へと向かわれる皆様にご挨拶させて頂きました。礼に始まり、礼に終わる。日本の気高き精神文化を意識しながらの継続です。無礼に始まり無礼で終わるような者では追及はできても、国民を幸せにする事はできませんから。 House of Justice(義家)心を込めて今日も行く。
先日まで新型コロナへの感染者が0だった岩手で、不幸にも初感染してしまった方への中傷が続いているという。憂慮していた事態が実際に起こってしまっている。知事の言うように、場合によっては義を貫き鬼になる覚悟を持たねばならない。明日は我が身です。#リスペクト岩手 asahi.com/articles/ASN81…