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胸痛で救急搬送された奥さん、肺血栓や心不全疑いだから様子見るかとなっていたけど、旦那さんがわたしと母のnoteを思い出して「大動脈解離じゃないですか?検査して!」と頼んだら、CT検査で本当に大動脈解離だったらしくて、一命をとりとめたというすごいメールが届いてしまった……お大事に!
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ワクワクチンチンの翌日、片腕があがらんくらい筋肉痛になったけど看護師さんが「若い人は免疫力が高いから体が反応しちゃって痛むのよ」って言ってて、俺の生命力が元気に作用してる上に抗体できるならシャンクスの「安いもんだ…腕の一本くらい…」の心境になった 痛みもトドのように寝たら消えた
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でもさすがにシャンクスも腕食われた日は病院で縫うなり冷やすなりしたと思うんよ シャンクスではない俺たちはやはり接種の翌日は休むべき つっても20代の人間が休むには己の意志だけではどうにもならんので「休むんやで」って言ったってシフトやらなんやら調整したってください聡い長老のみなさん
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四皇を目指す人間として熱が出るのも筋肉痛になるのも、ワクチンが悪いんじゃなくて、己に生きる才能がありすぎるせいだと思って堂々とすることにした 休むのは後ろめたくもなんともないぞ 生きる才能があるだけ 24時間自己肯定感爆上げウチら最強
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「このツイートをメディアで紹介したいんですが……」って連絡もらって、どうぞどうぞと思ったけど、ワクワクチンチンがコンプライアンスに引っかかって中止になりました。まったく後悔していませんが、一応言っておくと、ワクワクチンチンはヤンデル先生(@Dr_yandel)のツイートから知りました! twitter.com/namikishida/st…
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先日ワクチンを打ったことをツイートしたら、「打ってはだめです」と何度もメッセージをくれた人と話をして、お医者さんや薬のことを恨んでしまった時期がわたしにもあったことを思い出して、真実を確かめた。
あす7日22時までは、どなたでも全文読めるようにしてあります。
note.kishidanami.com/n/nb46795774c54
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「謝れよ!」と「謝って済む問題じゃねえんだよ!」は実は両立していて、他人の怒りを収めるために必要なのって実は謝罪ではないんじゃなかろ〜かというのを、時計を買った弟から学んだ話です。
「怒りの正体と、本郷猛の形をした魂」
note.kishidanami.com/n/n149b2958f6f7
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長く続く病気の人がしてほしいことはなにか、という傲慢な問いを持ち続けて模索した半年間でしたが、結局のところ「体の健康と心の安寧」が一番で、そんなの素人の他人がどうこうできるもんでもなく、なにかしてあげるという上から目線より、邪魔をしないということの方がよっぽど大切だと学んだ…
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六本木のビジネスホテルに泊まってるんだけど、向かいの部屋からこの世のものとは思えんファンタスティックな喘ぎ声が爆裂に聞こえてきて、こりゃあかんと外に出ようとしたら隣の部屋のおじさんもちょうど出てきたところで、二人で「やばいっすね」「やばいっすね」だけで会話できたの夏の季語って感じ
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普通の喘ぎ声ならまあ風呂でも入って知らんぷりできるんやけどさ
「あっ…ああっ……手が……手が何本!?手が何本!?」
「旦那より旦那〜〜〜っ!!!」
みたいな謎の内容でもうなにも手につかんのよ
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小林賢太郎氏が、東京オリンピック・パラリンピックの開閉会式のショーディレクターを解任された件について、たぶんこれでわたしも炎上すると思うんですけど、以前に彼らの戯曲を全力で推した身として、わたしの責任を言葉にしないと先に進めなかったので、書きました。
note.kishidanami.com/n/nd7583da9b550
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世界中のゲーム世代が脈絡なくゲロゲロ泣いとるぞ #Tokyo2020
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スケートボード女子ストリート決勝とんでもねえことになってるし、女の子の選手同士が仲良くてオバチャンナイチャウ……
実況「決めたァー!13歳!真夏の大冒険!」
真夏の大冒険!!!??!!!??!(好き)
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ホテルで無料の朝食ブッフェを楽しみにしてたら、野菜カレーと米とドリンクしか置いてなくて「オリンピック開催の影響で品数を減らし提供しています」と書いてあり、どゆことやろか〜って店員さんに聞いたら店員さんもわかってなくて「応援とか…?」と意味深に呟いたから応援の気持ちでカレー食ってる
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モラルがハラスしてる彼氏とばかり付き合ってたことを知る友から「そういう男って、肉まん食っててカラシなかったら夜中でも買ってこいって言うの?」って言われたけど、彼らはそんなこと言わない。肉まん出すなりいきなり無言で貧乏ゆすりしたり、ため息ついたり、機嫌の悪さで周囲を威圧しまくって
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外出していたとすればすべての予定を無視して帰るなどして2時間くらい経った後、怯えきったこちらが「もしかしてカラシなかったから?」って聞くと「そう」って答えたりする。これを一年に三百回繰り返す。カラシがないことより、イラッとした感情を相手にも三倍返ししたいだけ。肉まんに詰めたろか。