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4年後のために、われわれニワカは何が…何ができるんだ…何かやらせてくれ…
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えぐい熱量でやばい数のリプライがついてしまった…!これに合わせて「やる夫で学ぶJリーグの旅」もPCで読んだので、ニワカだけど次のシーズンはJリーグ見に行ってみるよ…まず京都サンガとヴィッセル神戸に…!
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それにしてもJリーグのサポーターたちの一気に沼へ引き込むパワーは一体なんなん…?どこから生まれてんの…?個の力を要するマンツーマンディフェンスどころか一斉に200人にプレスかけられ気がついたら200人と一緒にピッチを笑顔で駆け回ってたみたいなことが起こる…。サポーターの組織力高すぎん?
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まんまんちゃんあん=主に関西の地に伝わる、南無阿弥陀の子供用語
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マンションの前のでっけぇ木におびただしい数のスズメやハトが棲みついた時「あらやだカワイイ😚鳥の赤ちゃん☺️」ってニコニコしてた温厚な住人たちも半年後には血走った目で水鉄砲を構え、コーナンで買った竹箒を振り回し始めたので、理由関係なく騒音を毎日浴びると人はおかしくなるのだと思った
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なんか数年間の住民たちによるものすごい苦労の結果、木を切ってもらったら、今度は各々のベランダまで飛んできた時のまとめ。
(なんの鳥かわからんのでヤバすぎる鳴き声で判断しましたがスズメではないかもしれない、ごめんねスズメ)
togetter.com/li/1738564
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これ、めっちゃ拡散に協力してもらえてヒャッホー!ってグループホームの皆さんとも喜んでたけど、問い合わせはゼロとのこと…😢やっぱり場所的に厳しいか〜〜〜あきらめずに募集😭!!! twitter.com/namikishida/st…
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U23世界選手権車いすバスケットボールを報道した地上波テレビどこもなかったのに、パラリンピックのお仕事が終わってもアンテナ張って応援し続けるショウサクライ氏…さらっと歩いてる道が光になるのすごすぎんかシシ神やん twitter.com/negishinji/sta…
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鎌倉殿のファンで、M-1に推しがいて、サッカーサポーターでもある人って今日どんな情緒してんの?ちゃんと呼吸できてる?日本の生活史に残るレベルやから日記つけといてくれ頼む
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昨日のスペースに「幼い長女さんを亡くされたばかりで、次女さんのことやご自分の経験を思うと、もうひとり下の子を産みたいと考えているけれど、周りからは強く反対されそうで…」とDMをくださった方と、聞いてくださった方へ。病室にいる母が、いてもたってもいられないらしく、以下、母からです。
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“もう一人産みたいという思いが、悲しみのどん底で死にかけているあなたの魂を、生き返らせることができるのではと思います。悲しみしかない時に、一筋でも希望がさすと、とりあえず前を向いて生きることはできます。なので、子を産みたいという思いが悪いなんて、誰にも感じなくていいし、”→
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“むしろそう思えることで、死にかけている自分を救えるのだから、本当に良かったと思います。ただ、その決意を他人に伝えると、いろいろ言われるのは確かです。特に、子どもを亡くすという耐え難い苦しみを経験したことがない人は、正論みたいなことを言うはずです。その正論を聞くのは辛いです。”→
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“子どもが生まれたことを、他人に伝えなければならない時期は必ずきます。その時期が来るまで、心に秘めておけばいいんです。いまは想像できないかもしれないけど、時が経てば、あなたの気持ちも変わって、伝え方も、受け取り方も変わってきます。”→
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“そして、上の子のために、下の子を産むって、子を喪ったかどうかに関わらず、よくあることです。わたしも一人っ子で寂しかったから、自分の子には兄弟姉妹がいてほしいと思い、奈美と良太を産みました。世の中には、上の子に障害があるから、介護のために下の子を産むという人もいて、”→
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“わたしはそう思う親の、愛情と不安が混じった気持ちも、よくわかるんです。わたしは二度、流産したことがあるから、子を亡くしたからまた産みたいという気持ちも。でも、どんな理由でも、あなたは実際に産まれた子を見たら、かわいくてたまらないと思います。”→
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“姉のために、弟のために、という理由であったとしても、そんなことは関係なく、無条件にかわいいと思える日があなたには来ます。でも「あなたは◯◯ちゃんの面倒を見るために産んだのよ」「◯◯ちゃんがいなくて寂しいから産んだのよ」という思いが、心のどこかにあったとしても、”→
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“絶対にそれは、子どもには伝えてはいけないのだと思っています。兄弟姉妹が、それぞれ、家族の犠牲にならず、何も背負わず、自分を一番大切に生きること。あなたがそれを、生まれてくる子に伝えれば、なるようになっていきます。奈美が読み上げるDMを聞きながら、あれだけのことを言葉にするまで、”→
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“どれだけ辛かっただろう、しんどかったろう…と想像すると、言葉を失います。でも、どうしてもあなたに伝えたくて、自分の中にこみあげる言葉が現れたことに、わたし自身が救われました。奈美に連絡をくださって、ありがとうございました。病室から、大丈夫、とだけ強く、強く気持ちを送ります。”
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母が電話で「奈美ちゃんに、良太(ダウン症)のことを背負わせたくなくて、良太のことなんか気にしないでいい、奈美ちゃんが幸せならそれでいいって何度も言った。でもほんまは、仲良くしてくれたらいいな、って心の中でずっとずっと祈ってて、それを黙ってて、苦しかったのを思い出した」と泣いている。
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そんな泣くほどのことなんか…!?とわたしは戸惑いながら出前の盛り蕎麦を食らってたけど、心からの願いを口に出せない、裏腹なことを伝えなければならない、って、すごい葛藤なんだろうな。信じるというのは修行であり、狂気でもある。
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痛みに耐えながら入院している母、入院食をホテルが作り出したとたん、ごっつい元気になっていた話。どうでもいいおまけはわたしが高校生のときに、医者の学会で弁当を盗んだ話。
有頂天ホスピタル〜入院食革命〜
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