Ken Kawamoto(ガリのほう)(@kenkawakenkenke)さんの人気ツイート(リツイート順)

うちの2才児と一緒にビー玉コロコロマシンを作った。ランダムに球が捕まって、次の球が救出に行ける機能付き。
最近取材依頼が増えた分、危ない人達のアプローチが増えてきた。取材依頼に対応してたら最後の最後で『これ掲載するのに5万円要るんですが』って言われたり、取材されてたつもりがいつのまにか専属マネジメント契約書をサインさせられそうになったり。こえーよ。
"AR Sensor"バージョン1.1、LTEの電波強度も見れるようになりました。「この居酒屋携帯繋がんない」って時にベストな席を探すのにご利用ください。 play.google.com/store/apps/det…
寝転がっているだけで子供がマッサージしてくれるTシャツ(clubt.jp/sp/product/572…)はこういう電車の靴下(amzn.to/2u6ZENE)を用意しておくと最高の足踏みマッサージもしてもらえるのでおすすめです。
右折ありなら一瞬の道も(左図)、これだけグルグルすれば左折だけで行けるわけですよ(右図)。
子供が『歩行者信号にカメラつけて、救急車が来たら赤信号に変えちゃえばいいじゃん』というアイディアを語っていた(ちなみに実在する)ので、ArduinoとAndroidとFirebase ML Kitとハンダ付けを教えながら一緒に作ってみた。思いついたら何でも作れるようになれればいいね。
もっというと、ぴったりの家具が無かったらそのままオーダーメイド棚を発注したい。
で、昨日のホワイトボードのデータ化のやつを実際に描いてみた。とりあえずホワイトボードに入る領域だけ。俺の汚い字がそのまま再現されてて気持ち悪い。
ただイグ比(イグノーベル受賞数/ノーベル受賞数)が2014年までは5位だったのに7位に落ちてるのは由々しき事態。頑張れ日本。
この前やった山手線解析(kawalabo.blogspot.jp/2015/04/blog-p…)のとき作った電車アニメーション、今日の運行の乱れっぷりが見れて面白い!大変だなこりゃ。youtube.com/watch?v=pqoGrJ…
そりゃ論文見つからないよな。面白くないもん。
時間かかったけど販売開始!山手線一周から見た東京のスカイラインを1.2mにわたって描いたマスキングテープ「東京断面テープ」です。子供の机とかに貼ると可愛い! kenkawakenkenke.stores.jp/items/61585f54…
自動間違い探しの処理の流れをまとめました > 河本の実験室: サイゼリヤの間違い探しが難しすぎたので大人の力で解決した kawalabo.blogspot.jp/2014/11/blog-p…
精巣癌は比較的治る病気らしいです。睾丸に違和感覚えたら恥ずかしがらずに気軽に最寄りの泌尿器科へ!
【月曜から使えるエンジニア英会話】rubber ducking:ソースを一行ずつアヒルのオモチャに向かって説明することで、頭の中で整理されて問題箇所が見つけやすくなるというデバッグ手法。
2つの磁石の間を磁力線がブワー
とりあえず一日に一回通知が来てCOCOAを再起動させるクソアプリ作ったので、国は一億円ぐらいで買ってくれないですかね。 twitter.com/itmedia_news/s…
.@ricoh Handy Printerをさらにハックして、スマホを操作しなくても本体ボタンだけで音声入力開始して印刷できるようにした。部屋の中の目についたダンボール箱や封筒に綺麗にラベル描いていくのがものすごく捗る。
FAQ: 怒るなってこと? A: 丁寧な怒りは発想の源になるので悪いことじゃないと思います。(例えばこのbotを思いついたのも怒ってばかりのtwitterに僕が怒ったからです。)ただ、怒りを消費して満足するのは不毛だと思うので、建設的に怒るためのきっかけ作りのためにこのbotを開発しました。
「ARで見る」1.4.0リリース:体積(リットル/cc等)と円(直径/半径)の入力に対応しました。これで「人間の血液4.5Lってどんぐらい?」とか「2.4mの下水道管って実際どれぐらいの圧迫感だろう?」などと思った時にすぐに可視化できます。
みんなの忘れたニュースBOT(@wasureta_news)の8月のまとめ。8月はこんな話題について話さなくなりました。
子供に生物の進化を教えられる、進化の系統樹型モビールを作ったよ。DIY "phylogenetic tree baby mobile" for teaching your toddlers about evolution
最近子供が迷路ブームなので、自由に迷路を組んでビー玉コロコロできるやつをレーザーカッターで作ってやった。子供は実家帰ってるんでおっさんが遊んでる姿で申し訳ないが:
Macbook周りの磁場の可視化
ぼくは絶対に30℃超えたときに外に居たくないので、30℃を超えるまでの時間がわかる時計を作ったよ。明日のおでかけにご利用ください。 >活動限界時計 heatclock.skip.work