大谷 dandori 洋介(@dandori)さんの人気ツイート(リツイート順)

今年のM-1グランプリのモグライダーのネタで初めて『さそり座の女』を知った子供たちが、大晦日『年忘れにっぽんの歌』で美川憲一のさそり座の女のイントロが流れてきた途端、「おとめ座ですか?双子座ですか⁉︎」と叫んでる。
今行われているWBCキューバ対中国戦、日刊スポーツの速報サイトは、詳細すぎる速報を伝えてくれている。 twitpic.com/c8k5in
娘の友達で、6歳にしてビートルズマニアという渋い男の子が昨日のポールのコンサートに行く予定が、直前で中止になったんだけど、せっかくチケット取ったのに!と怒っている親に対し、冷静に「そんなことより、早くポールによくなって欲しい」と言ったそうで、渋すぎるにもほどがあると思った。
セブンイレブンのレジで、店員が「ドーナツ始めたんですけど、いかがですかぁ?」と、ワンカップとスルメを買おうとしているオッサンに勧めていたんだけど、「真昼間から酒飲む人間が食うと思うか?」と怒られていて、100%正論だな、と思った。
『うまい棒』の、棒タイプではなくカットされてるお菓子の商品名が、『うまい』だった。
注目を集める中、24時間テレビのランナーがブルゾンちえみと発表された直後、テレビ朝日の警察24時では、胸に「36億」と書いた裸の泥酔男が暴れる事件をやっていて、しかも警察が男の服を見つけると、ナレーションが「男の服は、ブルゾンではなかった」と言っていて、負けてないなと思った。
少し前に将棋に目覚めた5歳の息子だけど、将来はプロになったりしてくれないかと妄想していたら、最近は将棋を指すより、将棋盤と駒と自作することにハマっていて、一体お前はどこへ向かっているのだ。
男5人で家で酒飲もうぜ!って時に、酒の肴じゃなくてこんな物持ってくる常識はずれのヤツがいて、お前はアホか、と怒りたいのだが、何かほっこりして怒れない。 instagr.am/p/ORR5CKBwbr/
駅前で女の子が「新しい歯科医院、開業しました~」と何かを配ってたんだけど、この辺りは既に歯医者が十軒近くあるし、もう新しい患者はいないんじゃないか、と思ったら、配っていた物はアメ玉で、ビジネスチャンスは自分で切り開かなきゃいけないんだな、と感心した。
サルにシャーロットと命名の件で思い出したので再掲するけど、京都市動物園のサルのこの名前はどうなんだ。
電車で、窓ガラスに自分が映るのを見た10代の女の子たちが、「マジックミラーでできた車とかあったら面白くない? 外からは見えないけど、中からは丸見えなの」と楽しそうに喋っていて、車内の男たちが全員「もう実現されてるけどね…」という優しい目でその子たちを見つめていた。
それにしても、ダイオウイカの味を聞かれたさかなクンの「噛めば噛むほど不味い」は、含蓄のある名言だと思う。
テレビつけたら、徹子様がゲストの真壁とお揃いの鎖を首に巻き、スイーツ食べながらキャッキャ言い合っていてた。
「寿限無」を覚えた8歳の娘が、「寿限無寿限無五劫の擦り切れ……」と早口でそらんじたら、4歳の弟が「じゃ、英語で言ってみて」と無茶振りをしたんだけど、娘は平然と「My name is 寿限無寿限無五劫の擦り切れ……」と答えていて、間違いない、と思った。
ザックジャパン共同会見で、吉田麻也選手が地面に向かい「ブラジルの人、聞こえますか〜!もうすぐ行きますよ〜!」と叫びすべっていたが、その後NHKのアナウンサーが「地面に叫んでいたのは、ブラジルが地球の裏側にあるからです」とわざわざ解説していて、吉田のすべり具合に拍車をかけていた。
さっきテレビ東京で、松方弘樹&梅宮辰夫のお二人が『仁義なき戦い』のBGMに乗せて、銀座の路地裏の500円ランチを探して歩き回るという凄い番組をやってたんだけど、いつの間にか二人が勝手に3万円の高級ふぐ料理の店に入っていて、最高だった。
さかなクンといえば、中学の授業中、両手を机の中に入れゴソゴソやってるから、ゲームでもやってると思った教師が怒って両手を出せと言ったら、机の中でひたすらふぐの剥製を撫でていた、というエピソードが変態じみていて好きです。
7歳の娘を生まれて初めて吉野屋に連れてったら、牛丼食いながら泣き始めたので、せっかくのGWに旅行にも行かずこんな物食わされて悲しかったかな、と驚いたら、「今まで食べた物の中で一番美味い!」というまさかの感動の涙で、380円で最高のGWになりました。
わんぱく相撲のポスターが、あやしい雰囲気を醸し出している。 twitpic.com/coctnv
40代半ばで独身の友人が、「今から結婚できる確率は宝くじが当たるより低いらしいがどうしよう」と相談するので、だったら宝くじを買い続け1等を当て、金に目がくらんだ女と結婚するのにかけた方が確率は高いのではないか、と言ったら、お前の言う通りだ!と真剣に感謝され、何だか心が痛い。
今夜侍ジャパンと対戦するイタリア代表、「どんな時でもエスプレッソがないといけない」とベンチにエスプレッソマシンを持ち込んでいるのが話題だが、今度は「エスプレッソは紙コップじゃなく陶器のカップで飲むべき」と来日早々いいカップを探しに行ったそうで、今夜のイタリアベンチに注目したい。
以前、「さかなクンさん」という新聞の表記について、丁寧に呼びたいなら「おさかなクン」でいいではないか、と提唱したが、今日「スギちゃんさん、大ケガ」という記事を読み、これも頭に「お」をつければいいだろ、と思ったものの、そしたら違う人がケガしちゃったことになるので、日本語は難しい。
これまでに見た球場のビール売りのお姉さんで、この人は本物のプロだなと思ったのは、ビールを注ぐのが上手い人でも、愛嬌がいい人でもなく、顔面付近に飛んできたライナー性のファウルボールを、笑顔のまま首をヒョイっと傾け、わずか数センチのところで見切ってかわしたお姉さんである。
逆上がりができない息子の練習に付き合ったんだけど、「もっと勢いよく」「胸を鉄棒につけて」などあらゆるアドバイスをしても全くできなかったのだが、「写真撮ってやるから格好よく回れ」とスマホのカメラを構えたら一発でキレイに回っていて、これがインスタ世代の底力かと感心した。
昔ロシア料理屋で、スープに虫が入っていたのでロシア人店員に言ったら、申し訳なさそうな顔で「少々お待ちください」と下がって行ったんだけど、しばらくして戻って来て、「お客様、ご安心ください!これはただのキャベツについていた虫です!」と言った時の彼の笑顔、爽やかだったなぁ〜。