大谷 dandori 洋介(@dandori)さんの人気ツイート(リツイート順)

嫁が美容院で髪切ってきたんだけど、帰ってきた母親の頭を見た3歳の息子が、「いやぁぁぁぁ! あっち行けぇぇぇ!」と泣き叫びながら恐がり、嫁がどじょうすくいみたいに頭に手ぬぐいを巻いて過ごさなければいけない緊急事態発生中。
さすが京都のデパート、福袋の中身も味わいがありますなぁ。
今日のサザエさんは、まだブラウン管テレビに黒電話の磯野家に、これまで全く登場しなかったマスオの母親が大阪からやって来て、騒動を起し、「いつまでもここにはいれまへん」と、新幹線N700系に乗り帰って行ったのだが、どう考えても「マスオの母=タイムトラベラー」以外に説明がつかない。
子供というのは、チャーハンを作ってやっても別に喜びも感動もしないが、それを丸してやるだけで滅茶苦茶テンションが上がる生き物である。
某弁当惣菜店でおにぎりを買おうとレジに出したら、「こちら消費期限の2時間前を過ぎてますのでお売りできません」と言われ、「まだ期限切れてないんですよね?」と確認したら、「でも2時間前を過ぎてますから」「でも消費期限前ですよね?」「消費期限の2時間前が期限です」って、禅問答かと思った。
逮捕された時に「チェックメイト」と言った容疑者の話を聞いて、以前、童貞の友人に初めて彼女ができ、さぁいよいよって時に彼女から「もしかして初めて?」と聞かれたので、格好付け、ウィンクしながら「ビンゴ!」と答えたら彼女の笑いが止まらなくなり結局できなかった、という話を思い出した。
交番の前で警官が「訓練中」という紙を持って立っていたので、中を覗いたら、 「おとなしくしろ!」「ウルセェ!……パイプ椅子で殴りかかってみます?」「え〜、そこまでやっちゃう〜?……その椅子を離せ!」 みたいな感じで暴れ出した男を取り押さえる訓練をしていて、仲間に入れて欲しくなった。
某ハンバーガー屋行ったら、無愛想で客の目も見ない男が1人でレジをしてたんだけど、しばらくしてバイトの女の子が休憩から帰ってくると、満面の笑みになり「おかえり〜!どこまで行ってたのぉ〜?」と浮かれた声を出していて、接客には向いてないが人間としては正直なヤツだな、と思った。
数人で流行語大賞の話しをしてたんだけど、一人が「『神ってる』なんて聞いたこともなかったよな?」とドヤ顏で言ったら、他の人間から「さすがに聞いたことはある」「もっとアンテナ張った方がいいと思う」「知らなかったことを自慢するな」と突っ込まれ、子犬のような涙目になっていた。
6歳の娘に「日本の国歌、知ってる?」と聞かれたので、お前は知ってるのかと尋ねたら、キッ!と俺を指差し、「君だよ!」と言ったの、ちょっとカッコよかった。
トイレのドアに貼ってあったんだけど、女子トイレに無理やり入って来ようとしてるとしか思えないので、こういう場合は急いで閉めた方がいいと思う。
昨夜、娘が「ヘイ、お父さん!明日7時に起こして」と言って寝たんだけど、ワシはsiriか。
GW真っ只中の電車で、競馬新聞に赤鉛筆で書き込みながら予想しているおっさんの横に幼い姉弟が座っていて、弟が騒ぎ出したんだけど、お姉ちゃんが「お勉強の邪魔になるでしょ!」と注意した時のおっさんのバツの悪そうな顔。
新幹線で食べようと寿司を買った駅ナカの店の店員、「何名様でお召し上がりですか?では人数分のお箸とお手拭きお入れします。発車時間は?では保冷剤ひとつお入れしておきます」と非の打ち所がない完璧な気配りだったのに、ナンで一番肝心な醤油を入れるの忘れたんや〜。
クワバタオハラの小原は、マック鈴木が焼き肉でタンもホルモンも焼かずに生で食い、フライドチキンは骨まで、トウモロコシは芯まで食べる姿を見て、「ワイルドでカッコイイ〜」とホレて結婚したそうなので、もう何やってもモテない男は、一か八かこの手で攻めてみてはどうか。
阪神巨人戦中継で、27年間、阪神の全試合を現場で観ていると豪語する解説の川藤が、ルーキーの梅野選手はどうですか?と問われると、「梅野の顔は、阪神顔やね!」とあまりにもざっくりとした解説をしていて、27年間一体どこを見ておったのだ。
昨日まで、長髪にヒゲ面、サングラスという風貌で「ジョニー大倉」というあだ名だった知人が、一夜開けたら「佐村河内」というあだ名に改名されていた。
おにぎりのツナマヨが「ツナマヨネーズ」の略だと知った息子が、「そうだったのか。じゃ、ネギトロは『ネギトロネーズ』か」って勝手に納得してるんだけど、そんなイタリアの郷土料理みたいな名前じゃない。
メジャー挑戦が明らかになった筒香だけど、少年野球界に根強く残る、母親だけがコーチたちにお茶汲みをしなければならない「お母さんのお茶当番」という制度をなくすべきだと発言したことで、少年野球をしている子供のお母さんたちの間では、筒香は大谷翔平より人気があるらしい。
道を歩いてた4歳の息子が、「ほら、あの人見て!」と知らない人を指差したので、人を指差すのはいけない行為だと注意したら、「だったら、どうして人差し指っていうんだぁぁぁ!」と軽いパニック状態。
合気道道場の看板なんだけど、なぜかこれから目を離せない僕がいる。
子供二人が店員と客になってレストランごっこをやってるんだけど、「お待たせしました、こちら、カツ丼です」「ちょっと!靴下入ってるんですけど!」と規格外の異物混入。
図書館で占いの本を借りてきた小2の娘が、「星座とか名前の画数で運命がわかるんだって!」と興奮して言うので、「俺とお前、名前の画数も星座もまったく同じなんだけど」と教えてやったら、急激に占いへの関心が冷めてしまった。
「どなたにでもわかりやすく教えます!」と書いてあるパソコン教室の前を通ったら、従業員募集の張り紙があったんだけど、「パソコン未経験者可、教えます!」と書いてあり、本当に誰にでも教えるんだな、と感心した。
天ぷら食ってた安部さんを追及し「天ぷら辞任」なんて言葉も生まれてると聞いて、祖母が妊娠中、予定日の一ヶ月前に天ぷら食ったら腹を壊し、きばったらその勢いで母が産まれてしまったそうで、母は「私は天ぷら出産。カラッと産まれました」と言っていたのを思い出した。