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医師の中に、直接会って診察もしていないのに、勝手に医学的診断をして、無責任なコメントをする医師がいます。芸能人ががんになるとよく登場しますよね。精神科の世界では、会って診察もしていない人の診断が可能になり、コメントすることが許されているのでしょうか？ dailyshincho.jp/article/2021/1…
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がんでも多いのですが、新型コロナでも、ニセ医学情報には気をつけてください news.yahoo.co.jp/articles/5d2d3…
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上松先生を全面的に支持し、応援させていただきます。 twitter.com/Uematsu1987/st…
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これを機会にがんに関するインチキ情報も削除するようにお願いしたい🤲 jp.reuters.com/article/health…
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詐欺医療の実態。思うに、この詐欺してる医師は、騙してると思っておらず、本当に効くと思ってるのではないでしょうか。きちんと患者さんを最後まで診ていないので、この療法を受けた患者さんがどうなるのか知らないのです。そのあたりが根が深いところです。 president.jp/articles/-/502…
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上松先生の詐欺クリニック潜入取材、最終回。最後は、上松先生が医師であることを明かして、トンデモ医師とやりあうのがすごい。youtube.com/watch?v=mgvFRB…
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コロナに罹患した人が増える一方で、後遺症に苦しむ人も増えています。海外では後遺症対策が進んでいるが、日本では遅れています。都内でコロナ後遺症を専門で行っているクリニックは夜中の３時まで診療していると聞きました。
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ワクチン派と反ワクチン派と分断されるのは悲しいこと。お互いに罵り合うことはやめてほしい。ワクチン反対する人の根底には、ワクチンに対する恐怖があります。ワクチン推奨する方々は、ワクチン反対する人を罵るのではなく、副反応はあるし、怖いのはわかる、とまずは共感的な対応をしてほしい
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医療情報を正しく発信するのはとても大変。公的機関や学会などでも、多くの専門家たちが集まり、何十時間もかけて議論して一般に出してよい情報かどうかを決めます。患者さんの命がかかっている情報ですから、ものすごく慎重にします。個人的にやっているのでないし、安易にはやっていないのです。
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抗がん剤は毒だ、米国では使ってない、日本は米国の使い捨てられた抗がん剤を使わされている、などのデマを信じている人は、新型コロナは、ただの風邪、インフルエンザより怖くない、などのデマを信じやすい。まずは、情報源を確認してくださいね。
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デキサメタゾンの供給が不足してきています。デキサメタゾンは、がん化学療法の吐き気止めとして、標準治療として使われていますので、供給できなくなることは患者さんにとってとてもつらいことです。新型コロナ患者さんには、軽症、中等症I に対しては、使わないでくださいjsmo.or.jp/file/dl/newsj/…
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科学ジャーナリストと名乗る人は、まず科学論文の読み方を勉強してほしい。 yomiuri.co.jp/choken/kijiron…
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詐欺クリニックにがんの専門医が潜入したらとんでもないことになった。 - YouTube youtube.com/watch?v=jfyIBK…
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インフルエンザでは、このようなことは見られませんでしたが、いまだに、コロナはインフルエンザよりも感染力も低いし、重症も死亡率も低いなどと言っている人がいるので残念なことです。
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本日、救急当直でした。救急車7台に対応。20代のコロナ肺炎患者さん入院となりました。基礎疾患なし。中等症2。自宅待機していたが、解熱せず、呼吸苦も出現してきたが、保健所が対応できず、いよいよとなったら、救急車を呼ぶように言われたとのことです。明らかに若年者での重症も増えてきています。
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COVID-19 とそのワクチンに関して不正確な情報の記述のある漫画について｜みねそう｜note note.com/minesot/n/n3ab…
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イベルメクチン、有効性が証明されてないばかりか、副作用もあるので、注意してください。
イベルメクチンの売り上げが米で24倍増、コロナ治療のつもりが救急治療室が満杯に（ニューズウィーク日本版） news.yahoo.co.jp/articles/deaac…
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まだ第二相試験なんですね。第三相試験が終了しないと、本当に有効かどうかはわからない。早く治験を進めるべきです。 twitter.com/michiiwasawa/s…
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本日、日本医大武蔵小杉病院は新病院開院いたしました。化学療法室も大きくなり、がん医療もますます充実していきます。どうぞよろしくお願いいたします。
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フロモックスなどの第三世代セフェム内服抗菌剤に対する忽那先生の記事。「だいたいウンコになる」抗菌薬にご用心！ medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/a…
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がんのトンデモ医師は、「医療統計学など意味ない」「製薬企業や国の陰謀で承認されない」「自分の経験で、実際に治っている患者がいる」などと昔からよく言ってましたね。新型コロナでも同じようなことを言い出す医師が出てきたことが残念です。
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「イベルメクチンこそ新型コロナの特効薬」を信じてはいけない5つの理由（プレジデントオンライン） - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/de6e6…
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私もコメントさせていただきました。「イベルメクチンこそ新型コロナの特効薬｣を信じてはいけない5つの理由 有効性はまだ確認されていない PRESIDENT Online president.jp/articles/-/491…
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アビガン®，イベルメクチン，アジスロマイシン，ドキシサイクリン，タミフル®，カレトラ配合錠®，ヒドロキシクロロキン，イトリズマブ，ベバシズマブ，インターフェロン，フルボキサミン，回復者血漿，漢方薬などの使用を支持するデータは現時点ではないとのことです。
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「科学を賢く使いましょう」Nature Medicineの記事です。何でもかんでもやってみればよいものではなく、科学的に確実なものを利用すればよいのです。この中でも、証明されていない治療薬や効果のない治療薬を処方しないようにしましょう。nature.com/articles/s4159…
腫瘍内科医です。日本医大武蔵小杉病院に勤務しています。「がん」という病気を通して、患者のための医療とは？国民のための医療とは？人間のための医療とは？を真剣に考えています。