しん|野菜を育むプロ(@sinyasai)さんの人気ツイート(リツイート順)

ナス農家からお願い。秋ナスをたくさん食べて欲しいのですが『油をあまり吸わせたくない』という人は塩水に10分ほど漬けてから焼くと油を吸いづらくしてヘルシーに調理できてナイスナスです🍆
疲れて身体がヘトヘトな人は「ぶなしめじ」と「秋ナス」のみそ汁を飲んで欲しい。秋ナスの皮に含まれるナスニンは目や肝臓の働きを活性化させβカロテンとみそのタンパク質で疲労回復。ぶなしめじの豊富な食物繊維とみその善玉菌で腸を整え元気100倍!でも秋ナスのみそ汁が黒くならないようにするには…
骨や歯を丈夫にしたいなら 小松菜食べてーーーーッ! 小松菜食べてーーーーッ! 小松菜食べてーーーーッ! 小松菜はほうれん草に比べカルシウムが約3.5倍、鉄は1.4倍、ビタミンⅭは約1.1倍も多いよ。茹でてごま油、醤油、中華スープの素、ニンニクで味を整えたナムルはご飯が進む事間違いなし!
覚えておいて!野菜を長持ちさせる冷蔵法は「ほうれん草は袋の中に水を入れ水切りして冷蔵室」「もやしは容器に水をはり入れる」「ナスは個別にラップして野菜室」「レタスは芯を切り取り新聞に包む」「大葉は濡れたペーパーではさみ袋に入れて野菜室」「大根は断面をラップして新聞」「キャベツは…
ビックリなんだけど『納豆』を食べないとかマジでありえない。岐阜大学の研究によると納豆1パックを週に1〜2回食べるだけで脳卒中の死亡リスクが32%減少し心筋梗塞の死亡リスクも減少するって言うし、太り気味の人はBMIや体重、悪玉コレステロールの減少も期待できてストレスも軽減されさらに…
これテストにでるので覚えておいて。
驚きなんだけど『くるみ』を毎日ひとつかみ食べるだけで睡眠の質が上がり美肌になり体重が落ちて抜け毛が減り若返り糖尿病や肥満など生活習慣病の予防になる上、ハーバード大学の研究によると平均寿命が1.3年伸び心血管疾患による死亡リスクが14%低減するという。一緒に食べると効果が高まる野菜は…
疲れて身体がヘトヘトな人は「ぶなしめじ」と「ナス」のみそ汁を飲んで欲しい。ナスの皮に含まれるナスニンは目や肝臓の働きを活性化させβカロテンとみそのタンパク質で疲労回復。ぶなしめじの豊富な食物繊維とみその善玉菌で腸を整え元気100倍!でもナスのみそ汁が黒くならないようにするには…
気をつけて!野菜が美味しく食べれる保存期間(冷蔵)は「にんにく、しょうがは1ヶ月」「キャベツ、トマト、しそ、里芋は2週間」「みょうが、みつば、ピーマン、ニラは10日」「にんじん、レタス、長ネギ、ほうれん草、かぶは1週間」「大根、小松菜、カットかぼちゃ、オクラは⤵︎
ボロボロに腸が老けてる人の特徴は「いつも眠い」「お菓子好き」「おならが臭い」「食べるのが早い」「肉食が多い」「肌荒れや吹き出物が多い」「運動しない」「発酵食品が苦手」「ストレスが多い」「便が硬い」「深酒する」そして野菜不足。腸をピチピチに若返らせる絶対に食べてほしい旬の野菜は…
ゴーヤ農家からお願いです。『赤いゴーヤの種』は捨てないでください!捨てないでください!捨てないでください!ゴーヤは熟すと種が赤いゼリー状につつまれとっても甘くてまるでスイーツなんだよ!緑の果肉も黄色く苦みが薄れるからゴーヤが苦手な人にもマジおすすめなので夏の終わりにぜひ食べてね。
厳しく言うけど『旬の春キャベツ』をまだ食べてない人が多すぎる。重くて大きくお得だからと”思考停止”で冬キャベツを買い物かごにぶち込んではダメ。美味しい春キャベツの選び方は①巻きがふわふわ②小さいサイズ③軽いものが甘くて美味しい幸せ春キャベツ。気になる冬キャベツとの栄養の違いは⤵︎
骨や歯が弱いのに「きくらげ」を食べない人が多すぎる。きくらげはカルシウムの吸収を助けるビタミンDが野菜の中でもトップクラス。鉄分やカルシウム、食物繊維も豊富で「骨粗しょう症の予防」「疲労回復」「老化防止」「動脈硬化の抑制」「うつ予防」「便秘解消」「貧血改善」など効果モリモリだよ❗️
ピーマンが腐った時の見分け方は ・酸っぱい臭いや異臭がする ・ブヨブヨして柔らかい ・カビが生えてる ・酸味が強い ・汁が出る こんな場合は本当に腐ってるかもしれないので気をつけてね。
小指湿布の効果は「自律神経を整える」「鼻の詰まりが和らぐ」「目の痒みが和らぐ」「首・肩こり改善」「頭がスッキリ」と万能。選ぶ湿布は冷感タイプのネバネバしたもの。寝る前に両手の小指に貼り、テーピングや絆創膏で固定。効果はすぐ感じられ、1日快適に。つらい花粉症の人はマジおすすめ!
マジで低気圧によるズキズキ頭痛は『野菜不足』に気をつけて。トルコ·エルジェス大学の研究によると前兆のない片頭痛に悩む患者が1日600mgのマグネシウムを摂ったところ3ヶ月で大きく改善したんだって!マグネシウムを多く含む旬の野菜は◯◯◯。あの野菜をモリモリ食べて急な気圧の変化にも万全に。
知ってると思うけど冷凍すると「きのこ類」は旨味成分のグルタミン酸や疲労回復のアスパラギン酸が増え「ブロッコリー」は美肌効果のビタミンCやルテインが増え「にんじん」はビタミンCやルテインと抗酸化作用のβカロテンやポリフェノールも増えるって言うから野菜はとりあえず冷凍室にぶち込むが正解
マジで『さつま芋の旬』を知らない人が多すぎる。味覚の秋だからと匂いに釣られ“思考停止”でマズい芋を買って騙されてはダメ。秋のさつま芋は「パサパサしてる」「黄色味が薄い」「蜜が少なく甘くない」そんなハズレ芋ばかり。収穫シーズンは9〜11月なのになぜマズいさつま芋が多いかと言うと…
お正月から暴飲暴食で胃が疲れてる人は『七草粥』をマジで食べて欲しい。今日は一年の最初の節句である“人日(じんじつ)の節句”。早春にいち早く芽吹く7つの薬草を食べることで植物がもつ生命の力を取り入れ邪気を払うと言われてるよ。そんな1年の無病息災を祈って食べる七草の効果効能と由来は⤵︎
ガチで野菜を長持ちさせる冷蔵法は「ナスは個別にラップして野菜室」「青いトマトは常温で追熟してから野菜室」「とうもろこしは加熱してから入れる」「もやしは容器に水をはり入れる」「レタスは芯を切り取り新聞に包む」「大葉は茎だけ水につける」「大根は断面をラップして新聞」「キャベツは…
花粉症歴25年の僕が実践する効果の高い花粉対策は「薬飲む」「マスクの徹底」「ゴーグルする」「家に入る時、髪や服の花粉を払う」「空気清浄機は各部屋1つ」「寝室は完全防菌」「ワセリンを目の周りと鼻の中に塗る」「じゃばら飴をなめる」「小指湿布する」さらに下の野菜を食べ腸活して防御力アップ
ビックリなんだけど骨や歯が弱いのに「きくらげ」を食べないとかマジありえない。きくらげには鉄分がレバーの3.5倍、カルシウムは牛乳の2倍だしカルシウムの吸収を助けるビタミンDは野菜の中でもトップクラスなんだよ。さらに食物繊維はレタスや大根の3倍もあるから驚きの効果・効能は⤵︎
マジで野菜の『ファイトケミカル』を意識しないで食べてる人が多すぎる。ファイトケミカルとは野菜が紫外線や害虫から身を守るために作り出す成分のことで「抗酸化作用」「老化防止」「免疫力アップ」「美肌ツヤツヤ」「ダイエット効果」「殺菌作用」などガチで体にいい。まずは毎日4色を目標にしてね
朝起きたら顔がパンパンにむくんでた人は 酢キャベツ食べてーーーッ! 酢キャベツ食べてーーーッ! 酢キャベツ食べてーーーッ! キャベツは低カロリーで腸内環境を整える食物繊維がとっても豊富で内蔵脂肪を減らすお酢に漬けることで肥満を抑制してくれるよ。美味しい酢キャベツの作り方は…
その野菜『野菜室』に入れて大丈夫?