しん|野菜を育むプロ(@sinyasai)さんの人気ツイート(リツイート順)

『冷凍野菜』を完全に舐めていた。冷凍すると「きのこ類」は旨味成分のグルタミン酸や疲労回復のアスパラギン酸が増え「ブロッコリー」は美肌効果のビタミンCやルテインが増え「にんじん」はビタミンCやルテイン抗酸化作用のβカロテンやポリフェノールも増えるって言うからとりあえず冷凍室にぶち込も
マジで『梅干し』を食べない人が多すぎる。梅干しは「熱中症予防」「胃がん予防」「むくみ改善」「脂肪燃焼」「老化防止」「抗菌作用」「ウィルス増殖抑制」「疲労回復」「カルシウムの吸収促進」「虫歯予防」「血液浄化」「血糖値の低下」「糖尿病予防」さらに梅干しの効果をギュンと高める食べ方は…
花粉症で悩む人にオススメの野菜は① 山芋、キノコ、豆類、アボガドなど水溶性食物繊維を摂る②ヨーグルトや納豆、みそ汁、ぬか漬けなど発酵食品を食べる③長ネギ、ごぼう、アスパラガスなどオリゴ糖の多い野菜を食べて腸内環境を整える事がとっても大切。でもね、決して食べてはいけない野菜は…
『ピーナッツの薄皮』は捨てないで下さい!捨てないで下さい!捨てないで下さい!薄皮には“レスベラトール”というポリフェノールが含まれ「アンチエイジング効果」「美肌効果」「肥満予防」「血流改善」「二日酔い予防」などとっても栄養効果が高いよ。おすすめは1日20粒。薄皮も一緒に食べようね。
これは結構ウソなんですが『リンゴがテカテカしてベタつくのはワックスを塗ってるから』は間違い。本当はリンゴが熟した時に出るリノール酸やオレイン酸が皮のろう物質を溶かす『油あがり』という自然現象。むしろ栄養価は高く表面がベタベタしたら美味しい食べごろのサイン。でも本当に大ウソなのは…
ビックリなんだけど『アブラナ科野菜』を知らない人が多すぎる。野菜なんて安ければ良いと値札だけ見て購入してはダメ。国立がん研究センターの調べではアブラナ科野菜を多く食べると、全死亡リスクが男性で14%、女性で11%も低くなるんだって。食欲の秋に絶対食べたい旬のアブラナ科野菜は…
腸がボロボロに老けてる人の特徴は「ストレスが多い」「便が硬い」「深酒する」「おならが臭い」「肉食が多い」「肌荒れや吹き出物が多い」「食べるのが早い」「いつも眠い」「お菓子好き」「運動しない」「発酵食品が苦手」そして野菜不足。腸をピチピチに若返らせる絶対に食べてほしい旬の野菜は…
マジでお願いだから『だいこんの葉っぱ』は捨てないでください!だいこんの葉っぱは根に少ないβ-カロテンやビタミンKがとっても豊富。根っこに比べビタミンCは4.4倍、葉酸は4.1倍、カルシウムは10.8倍、カリウムは1.7倍も含まれてるので捨てるなんてもったいない。細かく刻んで炒めて食べようね。
忘れないで。野菜を美味しく食べる洗い方は「トマト」はヘタの周りは指でしっかり洗い「レタス」は株元の砂を1枚づつ丁寧に「ほうれん草」は根元に流水をあてながら茎をしっかり広げ「ブロッコリー」は20分くらい水に浸けおきし、軸を持ち水の中で振って洗うといいけど決して洗ってはいけないのは…
【重要】腸内のデブ菌を減らすには①山芋、キノコ、にんにく、豆類、アボガド、バナナ、りんご、柑橘など水溶性食物繊維を食べる②ヨーグルト、みそ、納豆、お酢など発酵食品とオリゴ糖を食べる③2週間で腸内環境が変わり始め1ヶ月続けるとデブ菌が減ってくるよ。一緒に野菜を食べてデブ菌を減らそう
ブロッコリーに含まれるアントシアニンやビタミンCは水溶性だから茹でると栄養素も抜けちゃうのでおすすめは蒸し焼きかレンチン。さらに脂溶性のイソチオシアネートの一種、スルフォラファンやβカロテンも多く油と一緒に食べると効率的に栄養がとれるよ。でも決して捨てて欲しくないのが⤵︎
下半身がブクブク太りやすい人は『野菜不足』です。内蔵が冷えることで消化不良となり下半身に老廃物や水分が溜まりやすくなる。まずは内蔵を温める温野菜がオススメ。特に◯◯に生えてる野菜は体を温め免疫力や新陳代謝を高める効果がある。答えはプロフの最後に。旬の野菜を食べて一緒に痩せよう!
腸が乱れてるのに『オリゴ糖』をとらない人が多すぎる。ダイエット中だからと”思考停止”で糖質制限してはダメ。腸内環境を整えるには①老廃物をからめとる『食物繊維』②腸の運動を活発にする『善玉菌』③善玉菌のエサとなる『オリゴ糖』の3つのバランスが大切。特に食べて欲しいオリゴ糖の多い野菜は
風邪を引きたくないなら 旬の柿食べてーーーッ! 旬の柿食べてーーーッ! 旬の柿食べてーーーッ! 昔から「柿が赤くなると医者が青くなる」と言われるほど栄養が豊富で柿1個に1日分のビタミンCが補えるほど。カロテンなど抗酸化作用により免疫力を向上させ風邪対策にバッチリ。早く追熟するなら⤵︎
ビックリなんだけど骨や歯が弱いのに「きくらげ」を食べないとかマジありえない。きくらげには鉄分がレバーの3.5倍、カルシウムは牛乳の2倍だしカルシウムの吸収を助けるビタミンDは野菜の中でもトップクラスなんだよ。さらに食物繊維はレタスや大根の3倍もあるから驚きの効果・効能は⤵︎
要注意だよ!「ニキビが治らない」「口内炎ができやすい」「便秘がち」「顔のシワが増えた」「気持ちが沈みやすい」それって腸内環境の悪化かも?腸が乱れると「肌荒れ」「眠りが浅い」「疲れがとれない」「体脂肪の増加」「自律神経の乱れ」など全身が悲鳴をあげてくる。腸を整える旬の野菜は⤵︎
悪玉コレステロールが高い人は「肉や脂っこいものが好き」「眠りが浅い」「おできが出来やすい」「お腹いっぱいまで食べてしまう」「アイスやケーキが好き」「太り気味」「塩辛いものが好き」「毎日深酒」「残業多い」「運動不足」「タバコが多い」そして野菜不足。コレステロールを抑える旬の野菜は…
驚きなんだけど『くるみ』を毎日ひとつかみ食べるだけで睡眠の質が上がり美肌になり体重が落ちて抜け毛が減り若返り糖尿病や肥満など生活習慣病の予防になる上、ハーバード大学の研究によると平均寿命が1.3年伸び心血管疾患による死亡リスクが14%低減するという。一緒に食べると効果が高まる野菜は…
「クタクタなのに眠れない」「昼間眠くて集中できない」「ちょっとしたことでイライラする」そんな時は『レタス不足』に気をつけて。レタスの切り口から出る白い液体は「ラクチュコピクリン」と呼ばれ、睡眠促進や鎮静作用があるよ。冷え性の人はスープや炒めて食べようね。特に効果の高い品種は…
これは結構ウソなんですが『白菜の黒いツブツブした斑点はカビ』は間違い。本当はポリフェノールが固まったもの。白菜が急激な寒さなど環境変化によってストレスを受けることで発生する生理現象。食べてもまったく問題ないしむしろ甘みが増して美味しいサイン。でも本当に大ウソなのは…
マジで胃が弱ってるのに『野菜』を食べない人が多すぎる。特に”あ“のつく食べ物が大好きな人は要注意だよ!「油っこい唐揚げや豚カツ」「味の濃いラーメンや激辛エスニック」「甘いケーキやチョコ」「アルコール」など。胃の消化能力が衰え食べ物が無駄に溜まってしまうよ!胃を労る野菜は…
「顔色が悪い」「立ちくらみがする」「手足がいつも冷たい」「めまいや頭痛」「疲れやすい」そんな時は『鉄分不足』に気をつけて!鉄分は体内で赤血球の一部として血液中の酸素を運ぶ役割があるよ。鉄分が不足すると貧血状態になり息切れや動悸、倦怠感の原因になりやすい。おすすめの旬の野菜は…
みんな知ってると思うけど業務スーパーでバカ売れしてる生姜とネギ油が香る『姜葱醤(ジャンツォンジャン)』があれば僕のような料理ベタでも簡単に神中華が作れるので騙されたと思ってマジで一度使ってみて欲しい。
『一粒万倍日』を舐めてる人が多すぎる。今日は一粒の籾(もみ)をまけば万倍の籾を持った稲穂になるという運気爆上がり& 暦の上で最上とされる天赦日が重なるスーパー開運日「新しいことを始める」「迷ってたことに挑戦」などダイエットや腸活、転職の最強スタート日をさらに運気を高める野菜は…
完全に舐めていた。口呼吸の怖さは「口が臭くなる」「脳のパフォーマンス落ちる」「疲れやすく」「風邪を引きやすく」「眠りが浅くなる」「ホルモンバランスが崩れる」「免疫力の低下」「心臓や血管の働きが悪くなる」「虫歯や歯周病になりやすく」などのリスクが。鼻呼吸をスムーズにする野菜は…