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マジで低気圧によるズキズキ頭痛は『野菜不足』に気をつけて。トルコ·エルジェス大学の研究によると前兆のない片頭痛に悩む患者が1日600mgのマグネシウムを摂ったところ3ヶ月で大きく改善したんだって!マグネシウムを多く含む旬の野菜は◯◯◯。あの野菜をモリモリ食べて急な気圧の変化にも対応しよ
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花粉症なのに『モーニングアタック』を知らない人が多すぎる。2度寝して遅刻しそうだからと言って、決して飛び起きてはダメ。寝起きは自律神経が乱れ鼻や目が過敏になる。さらにふとんをたたむ時に花粉が舞い、吸い込んでしまう。花粉症歴26年の僕がおすすめする対策をこのツイートの下をみてね↓
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腸がボロボロに老けてる人の特徴は「いつも眠い」「お菓子好き」「運動しない」「おならが臭い」「肉食が多い」「肌荒れや吹き出物が多い」「食べるのが早い」「発酵食品が苦手」「ストレスが多い」「便が硬い」「深酒する」そして野菜不足。腸をピチピチに若返らせる絶対に食べてほしい旬の野菜は⤵︎
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【春キャベツ】
ビタミンCや食物繊維が豊富で腸内環境を整える効果があるよ!
【アスパラガス】
食物繊維と天然のプロバイオティクスが腸内の善玉菌を増やし腸を健康に保ってくれる。
【キュウリ】
食物繊維や水分が豊富で腸内環境を整えクエン酸が腸内の老廃物を排出し腸を健康に保ってくれるよ!
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『一粒万倍日』を舐めてる人が多すぎる。今日は一粒の籾をまけば万倍の籾を持った稲穂になるという運気爆上がり& 暦の上で最上とされる天赦日&金運アップの寅の日が重なるスーパー開運日「新しいことを始める」「迷ってたことに挑戦する」など最強スタート日をさらに運気アップさせる旬の野菜は⤵︎
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太りやすい人は『焼きいも』を冷凍して食べてください!さつまいもを焼いた後4℃以下で冷やすとでんぷんが水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方の性質を持つ”レジスタントスターチ”という成分に変わるよ。でも解凍する時はレンジで急速解凍ではなく自然解凍しようね。
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えッ!太った⁉︎それは『野菜不足』です。国立がん研究センターの調査によると1日あたりの野菜の摂取量が100g増えると体重がなんと25gも減るんだって。特に痩せたのは◯◯◯野菜と赤色野菜。それぞれ-129gと-74g痩せた。食欲の秋だからと油断せず◯◯◯をモリモリ食べて一緒にスリムボディを目指そう
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これは結構ウソなんですが『雨の日は花粉の飛ぶ量が少ない』は間違い。実は雨の日は上空の花粉が雨粒と一緒に落ちた花粉が地上に密集する。特に雨上がりは最悪で大量の花粉が乾き一斉に舞い始めるよ。さらに曇りの日も風が強い日は要注意。そんな時は花粉症歴26年の僕が実践する対策なんだけど⤵︎
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これは結構ウソなんですが『卵』は「卵白は透明な方が新鮮」「コレステロールが高いので1日1個まで」「殻がザラザラしていた方が新鮮」「黄身の色が濃い方が栄養価が高い」「白身と黄身の栄養は一緒」「ゆで卵は新鮮な方が剥きやすい」はウソ。でも驚愕の大ウソはプロフの最後に書き…
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マジで『牛乳』を飲まないなんてホント損してる。1日一杯の牛乳を飲むだけで脳卒中や認知症リスクも下げて筋肉や骨、歯を健康にして睡眠も改善して疲労回復や整腸作用、美肌効果、老化防止に貧血予防など安くて美味しい牛乳を飲まない理由がみつからないから腰に手をあて今日も元気にグビグビ飲もう!
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ガチで野菜を長持ちさせる冷蔵法は「ほうれん草は袋の中に水を一度入れて水切りして冷蔵室」「もやしは容器に水をはり入れる」「長ネギは3頭分に切り分け濡れたキッチンペーパーで包みジップロック」「レタスは芯を切り取り新聞に包む」「大根は断面をラップして新聞」「キャベツは…
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気をつけて!体内年齢が老けてる人の特徴は「麺類が好き」「満腹になるまで食べちゃう」「遅寝遅起き」「ケーキやアイス♡」「外食が多い」「早食い」「タバコを吸う」「おやつを欠かさない」「よく深酒する」「好き嫌いが多い」そして野菜不足。プロフの旬の野菜を食べて体をフレッシュに整えよう。
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みんな知ってると思うけど『朝採りの野菜はどれも美味しい』は間違い。新鮮そうなイメージに流されてはダメ。実は朝採りのほうれん草やキャベツなどはエグ味が多く苦味が強いので美味しくなく夕方採りの方が甘味が強いよ。野菜が光合成をしてエグ味成分をエネルギーに成長するおかげ。でも違うのは…
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中性脂肪がたまりやすい人は「夕食の時間が遅い」「便秘がち」「朝からだるい」「休日は家でゴロゴロ」「丼物や麺類が好き」「熱いお風呂が好き」「熟睡できない」「甘いものが好き」「ストレスが多い」「毎日深酒」「姿勢が悪い」「運動しない」そして野菜不足。あまった中性脂肪を減らす旬の野菜は…
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腸年齢をピッチピチに若返らせる生活習慣は「塩分を控えめにする」「具沢山なみそ汁をのむ」「とうふ、厚揚げが好き」「納豆やヨーグルトなど発酵食品を毎日食べる」「外食は少なめ」「週に3回以上運動してる」「早寝早起き」だけどこの春から腸年齢を若返らせるにはために欠かせない旬の野菜は…
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