お願いだから旬の新玉ねぎを食べて欲しい。新玉ねぎは①皮が薄い②水分が多い③辛みが少ないよ。玉ねぎに含まれるイヌリンは花粉症にも効果的で硫化アリルは糖質をエネルギーに変えるB1の吸収率を高め血液をサラサラに。ベーコンと炒めるとさらに吸収率はアップ。サラダも美味しいけど注意したいのは…
あきらめないで!臭いオナラの原因は『野菜不足』です。コンビニ弁当や外食など偏った食生活は腸内に悪玉菌が増えオナラが臭くなる。臭いオナラの改善には①食物繊維をとる②発酵食品で善玉菌を増やす③オリゴ糖をとるが重要。特におすすめの野菜モリモリ料理は◯◯◯。これで満員電車も怖くない。
自律神経が乱れると「心が重い」「いつも眠い」「イライラする」「やる気が出ない」「肩がこる」「落ち込む」「起きられない」「体がだるい」「冷え性」「頭痛」「汗がうまく出ない」「息苦しさ」「情緒不安定」「めまい」「お腹の調子が悪い」になりがち。自律神経を整える野菜を中心とした食べ物は…
【重要】自律神経を整える食べ物は①小魚、ブロッコリー、ほうれん草、ナッツなどビタミンやミネラルを摂る②バナナ、ごま、イモ類、玄米、ニンニクなどを食べセロトニンを増やす③納豆、キムチ、ぬか漬け、ヨーグルトなど発酵食品を食べ腸活。野菜をモリモリ食べて自律神経の乱れと上手に付き合おうね
これは超マジ。花粉症がツラいのに『ワセリン』を塗らない人が多すぎる。目を外してタワシでこすりたいほどのカユカユや滝のようにドバドバ流れる鼻水で悩む人は、綿棒にワセリンをつけて鼻の中と目の周りに塗って欲しい。ワセリンの油膜が花粉をキャッチしてすっごく快適になるよ!効果的な塗り方は…
僕はお風呂上がりに目を閉じて目頭やまつ毛側をきっちり塗って鼻の中も綿棒で届く奥まで塗ってるので1日とっても快適に過ごせる。でもメーカーは目のキワや鼻の奥まで推奨してないので自己責任でお願いします。すでにカユい時は花粉を良く洗い流して塗ろうね。さらに体内から改善するおすすめ野菜は…
花粉症で悩む人にオススメの野菜は① 山芋、キノコ、豆類、アボガドなど水溶性食物繊維を摂る②ヨーグルトや納豆、みそ汁、ぬか漬けなど発酵食品を食べる③長ネギ、ごぼう、アスパラガスなどオリゴ糖の多い野菜を食べて腸内環境を整える事がとっても大切。でもね、決して食べてはいけない野菜は…
決して食べてはいけないのが生のトマト。生のトマトを食べると口の中や唇がかゆくなる人がいるのでマジで注意して欲しい。その他メロンやスイカ、果物だとモモ、リンゴ、ナシ、サクランボ、キウイ、パイナップル、バナナも人によってはかゆくなるので注意だよ。でももっと注意したい食べ物は…
パンや麺類など小麦類。小麦に含まれるグルテンは腸の粘膜にはりつき消化が悪く腸内環境を悪化させ花粉症がつらくなる。僕はパンも麺類も大好きだけど花粉シーズンだけはなるべく食べないように我慢するだけでとっても楽になるから本気でツラい人にはマジでオススメ。
マジな話。仕事の成果が出ないのは『野菜不足』です。英ケンブリッジ大学の研究ではロンドン金融街で働くトレーダーにテストステロン濃度とトレード成績の関係を調査した所テストステロン濃度が高かった日により大きな利益を上げていたことがわかった。テストステロン濃度を高める優秀な野菜は…
覚えておいて!アスパラガスにはオスとメスの性別があってハカマと呼ばれる三角形の部分は実は葉っぱでギリシア語の「アスパラゴス」が語源で収穫後も成長するから立てて保存がベストでホワイトとグリーンは同じ品種だけどグリーンの方が栄養価が高いんだよ。さらに美味しいアスパラの見分け方は…
これは結構ウソなんですがブロッコリーを茹でた時に出る薬のような『イヤな臭いは農薬』は間違い。これブロッコリーが酸欠状態になると発生するイソチオシアネートという成分。殺菌作用、老化防止、生活習慣病の予防が期待できる成分で食べても全く問題ない。でもイヤな臭いを出さない調理方法は…
何度も言うけどブロッコリーは 紫色を選んでください!! 紫色を選んでください!! 紫色を選んでください!! この紫色はアントシアニンというポリフェノールの一種で寒くなると発生する生理現象。緑のブロッコリーより甘味が強く美味しいのでぜひ紫色を選んでね。でも調理する時注意したいのが⤵︎
このアントシアニンやブロッコリーに多く含まれるビタミンCは水溶性だから茹でると栄養素も抜けちゃうのでおすすめは蒸し焼きかレンチン。さらにブロッコリーには脂溶性のスルフォラファンやβカロテンも多く油と一緒に食べると効率的に栄養がとれるよ。特に多く含まれるのが⤵︎
ブロッコリーの茎の部分には花蕾よりビタミンCやβカロテンなどが多く含まれているので決して捨てないでください!調理時間を長く取れば硬い茎も柔らかくとっても甘くなるよ。どうしても硬さが気になるなら硬い根元部分を少しカットするか皮を少し剥いてなるべく無駄なく食べてね。
残酷ですが血管がヨボヨボに老けてる人は「肌がカサカサする」「食事はながら食いの早食い」「ランチは麺類か丼もの」「毎日のお菓子は欠かせない」「むくみがひどい」「手足が冷える」「噛む回数が少ない」「目が疲れやすい」「朝はパン派」そして野菜不足。血管をピチピチに若返らせる野菜は…
ほうれん草農家からお願いです! ほうれん草食べてーーーー!!! ほうれん草食べてーーーー!!! ほうれん草食べてーーーー!!! 旬で安いのは分かるけど1袋99円は安すぎ!今のほうれん草は寒い冬を乗り切りとっても肉厚で甘く栄養豊富だから食べない理由が見つからない!美味しい茹で方は⤵︎
ほうれん草の茹で時間は長く茹ですぎると栄養が流れ出ちゃうのでおすすめは1分①根っこをよく洗い熱が通りやすいよう十字に切り込みを入れる②根元部分を30秒茹でてから全体を30秒③さっと冷水で冷ます④おかかをのせて醤油やドレッシングをかければマジウマ!でも注意したいのは⤵︎
ほうれん草の『根っこ』は捨てないでください!ほうれん草はβ-カロテンやビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、鉄などとっても栄養が豊富でとくに株元や根っこには骨の形成に役立つマンガンやポリフェノールがたっぷりでしかも甘みが強いよ!今晩だけでいいからお願い!ほうれん草食べてーーー!!!
腸にヤセ菌が増えると「内蔵脂肪が減る」「幸せホルモンが増える」「便秘解消」「代謝を促進」「サビない体に」「脂肪がたまりにくい体質に」「病気になりにくい体に」「ツルツルお肌」「余ったエネルギーを消費しやすく」「血行促進」効果は絶大。ヤセ菌を増やすため今絶対に食べて欲しい旬の野菜は…
乾燥して指先がガサガサな人は にんじん食べてーーーーーッ! にんじん食べてーーーーーッ! にんじん食べてーーーーーッ! にんじんに含まれる βカロテンは皮膚や粘膜の健康維持にとっても効果的。酢漬けや浅漬けも美味しいしサラダも良いけどβカロテンの吸収率をアップさせる驚きの調理方法は⤵︎
『にんじん』は生よりも煮たり油と一緒に食べた方がβカロテンの吸収率が驚くほどアップするよ❗️
厳しく言うけど『旬の春キャベツ』をまだ食べてない人が多すぎる。重くて大きくお得だからと”思考停止”で冬キャベツを買い物かごにぶち込んではダメ。美味しい春キャベツの選び方は①巻きがふわふわ②小さいサイズ③軽いものが甘くて美味しい幸せ春キャベツ。気になる冬キャベツとの栄養の違いは⤵︎
春キャベツはビタミンC、ビタミンK、葉酸、カリウムが豊富で特にビタミンCは冬キャベツより多いよ!でも冬キャベツはカロテノイド、ビタミンU、鉄分が多いのでどっちも美味しく召し上がれ!
これは結構ウソなんですが『白菜にある黒いツブツブした斑点はカビ』は間違い。ゴマ症と言い本当はポリフェノールが固まったもの。急激な寒さのストレスによって発生する生理現象でむしろ甘みが増して美味しくなったサイン。食べてもまったく問題ない。でもホントに伝えたい白菜の美味しい食べ方は…