151
152
【重要】自律神経を整える食べ物は①小魚、ブロッコリー、ほうれん草、ナッツなどビタミンやミネラルを摂る②バナナ、ごま、イモ類、玄米、ニンニクなどを食べセロトニンを増やす③納豆、キムチ、ぬか漬け、ヨーグルトなど発酵食品を食べ腸活。野菜をモリモリ食べて自律神経の乱れと上手に付き合おうね
153
自律神経が乱れると「心が重い」「いつも眠い」「イライラする」「やる気が出ない」「肩がこる」「落ち込む」「起きられない」「体がだるい」「冷え性」「頭痛」「汗がうまく出ない」「息苦しさ」「情緒不安定」「めまい」「お腹の調子が悪い」になりがち。自律神経を整える野菜を中心とした食べ物は…
154
あきらめないで!臭いオナラの原因は『野菜不足』です。コンビニ弁当や外食など偏った食生活は腸内に悪玉菌が増えオナラが臭くなる。臭いオナラの改善には①食物繊維をとる②発酵食品で善玉菌を増やす③オリゴ糖をとるが重要。特におすすめの野菜モリモリ料理は◯◯◯。これで満員電車も怖くない。
155
お願いだから旬の新玉ねぎを食べて欲しい。新玉ねぎは①皮が薄い②水分が多い③辛みが少ないよ。玉ねぎに含まれるイヌリンは花粉症にも効果的で硫化アリルは糖質をエネルギーに変えるB1の吸収率を高め血液をサラサラに。ベーコンと炒めるとさらに吸収率はアップ。サラダも美味しいけど注意したいのは…
156
忘れないで。野菜の美味しい茹で時間「ほうれん草」は株元を30秒してから全体を30秒で「ブロッコリー」は沸騰後、塩大さじ1を入れ2分して常温放置で「大根」は水から茹でて沸騰後15分で「にんじん」は水から茹でて沸騰してから細切りなら2,3分で「キャベツ」はシャキシャキなら30秒で「れんこん」は…
157
158
腸が乱れてるのに『オリゴ糖』をとらない人が多すぎる。ダイエット中だからと”思考停止”で糖質制限してはダメ。腸内環境を整えるには①老廃物をからめとる『食物繊維』②腸の運動を活発にする『善玉菌』③善玉菌のエサとなる『オリゴ糖』の3つのバランスが大切。特に食べて欲しい旬の野菜は…
159
乾燥の方が細胞壁が壊れ、生の状態よりも栄養を吸収しやすいよ。おすすめの食べ方は小魚やサバ缶と和えて食べるとカルシウムの吸収率が高まるのでとってもおすすめだし卵や豚と炒めてもとっても美味しい。保存する時は水けをよくきり、キッチンペーパーに挟んで保存袋に入れて冷蔵庫で保存しようね。
160
きくらげは「貧血の予防・改善」「イライラ改善」「骨粗しょう症の予防」「疲労回復」「老化防止」「動脈硬化の抑制」「便秘解消」「健康な皮膚・髪・爪をつくる」「免疫力アップ」などとっても栄養豊富なんだ。さらにコリコリ食感がたまらないキクラゲは乾燥より生の方がプリプリで美味しいけど⤵︎
161
162
悪玉コレステロールが高い人は「残業多い」「熟睡できない」「お腹いっぱいまで食べちゃう」「太り気味」「肉や脂っこいものが好き」「おできが出来やすい」「アイスやケーキが好き」「塩辛いものが好き」「毎日深酒」「運動不足」「タバコが多い」そして野菜不足。コレステロールを抑える旬の野菜は…
163
もっと注意したい食べ物はパンや麺類など小麦類。小麦に含まれるグルテンは腸の粘膜にはりつき消化に悪く腸内環境を悪化させ花粉症がつらくなる。僕はパンも麺類も大好きだけど花粉シーズンだけはなるべく食べないように我慢するだけでとっても楽になるからツラい人にグルテンフリーはマジでオススメ!
164
決して食べてはいけないのが生のトマト。生のトマトを食べると口の中や唇がかゆくなる人がいるのでマジで注意して欲しい。その他メロンやスイカ、果物だとモモ、リンゴ、ナシ、サクランボ、キウイ、パイナップル、バナナも人によってはかゆくなるので注意だよ。でももっと注意したい食べ物は…
165
花粉症で悩む人にオススメの野菜は① 山芋、キノコ、豆類、アボガドなど水溶性食物繊維を摂る②ヨーグルトや納豆、みそ汁、ぬか漬けなど発酵食品を食べる③長ネギ、ごぼう、アスパラガスなどオリゴ糖の多い野菜を食べて腸内環境を整える事がとっても大切。でもね、決して食べてはいけない野菜は…
166
小指湿布を20年毎シーズンやって感じた効果は「自律神経を整える」「鼻の詰まりが和らぐ」「目の痒みが和らぐ」「首・肩こり改善」「頭がスッキリ」ととっても万能。選ぶ湿布は冷感タイプのネバネバしたものがオススメ。寝る前に両手の小指に湿布を貼りテーピングや絆創膏で固定し1日つけてると効果大
167
168
▶︎だし汁が沸騰してからナスを入れるかナスの皮に油を塗ってから入れると黒くならないよ!みたいなツイートを毎朝6時にしてます。一緒に農業したい人はいつでも連絡下さい。野菜好きをもっと増やしたいのでリツイートしてくれると嬉しいですしフォローしてくれると泣いて喜びます→@sinyasai
169
170
171
マジで『緑茶』は毎日飲んだ方がいい。緑茶には「老化防止」「インフルエンザ予防」「抗菌作用」「抗ストレス作用」「抗がん作用」「肥満予防」「体脂肪低下」「抗糖尿病作用」「動脈硬化の抑制」「血圧抑制」と万能だけどペットボトルと茶葉から淹れるお茶では驚きの差が!それは…
172
173
⑤カルシウム不足の方へ
カルシウムは骨を丈夫にし、血液の循環や筋肉の収縮にも関わり不足すると「体の痺れ」「虫歯」「皮膚の乾燥」「疲労感」「骨折」などの症状が。
▶︎カルシウムを多く含む野菜は、パセリ、小松菜、モロヘイヤ、いりごま、つる紫、しそ、ルッコラなど
174
③ビタミンC不足の方へ
ビタミンCはコラーゲンを作ったり鉄分の吸収を助ける役割があり不足すると「顔色が悪い」「貧血」「イライラする」「筋肉の衰え」「肌荒れ」「歯茎の出血」「疲れやすい」などの症状が
▶︎ビタミンCが豊富な野菜はパプリカ、ブロッコリー、パセリ、芽キャベツ、かぼちゃなど
175
④マグネシウム不足の方へ
マグネシウムは骨や歯の形成や体内の代謝を助ける役割があり不足すると「骨粗鬆症」「高血圧」「疲れやすく」「イライラする」「不眠」「不整脈」などの症状が。
▶︎マグネシウムを多く含む野菜は、枝豆、里芋、ほうれん草、オクラ、トマト、ごぼう、かぼちゃなど