ビックリなんだけど骨や歯が弱いのに「きくらげ」を食べないとかマジありえない。きくらげには鉄分がレバーの3.5倍、カルシウムは牛乳の2倍だしカルシウムの吸収を助けるビタミンDは野菜の中でもトップクラスなんだよ。さらに食物繊維はレタスや大根の3倍もあるから驚きの効果・効能は⤵︎
マジでおすすめなんだけど食べヤセするなら『旬の新玉ねぎ』を発酵させて食べて欲しい。ヤセ菌を増やす水溶性食物繊維が多くオリゴ糖も豊富が豊富な玉ねぎを①食べやすサイズにカット②塩でもみジップロック③重しをのせて常温で3日ほど発酵させると乳酸菌が増えてマジウマに!気になる保存方法は…
綺麗に痩せたい人は、 にらのみそ汁を飲んでください。 にらのみそ汁を飲んでください。 にらのみそ汁を飲んでください。… twitter.com/i/web/status/1…
『トマト』は色によって身体へのはたらきが違うから覚えておこうね。
リンパの流れがギチギチに悪いと「肩こりがひどい」「目元や二の腕がたるむ」「シミやシワが多い」「冷え性」「下半身が太りやすい」「よくつまずく」「くすみやニキビが多い」「血圧が高い」「二重アゴ」「自律神経の乱れ」などのリスクが。リンパから老廃物をドバドバ流すために食べたい旬の野菜は…
これはマジで作り置きして欲しいんだけど『旬のニラ』を醤油、みりん、ごま油、ニンニクでつけたニラの醤油漬けがご飯にかけても美味しいし豆腐や豚肉にも合うし日持ちもする神レシピなので超絶おすすめです。
腸年齢をピッチピチに若返らせる生活習慣は「塩分を控えめにする」「具沢山なみそ汁をのむ」「とうふ、厚揚げが好き」「納豆やヨーグルトなど発酵食品を毎日食べる」「外食は少なめ」「週に3回以上運動してる」「早寝早起き」だけどこの春から腸年齢を若返らせるにはために欠かせない旬の野菜は…
信じられる?1日1杯で10歳若返ると言われる『みそ汁』を食べない人が多すぎる。昔から“医者いらず”と言われるほどで「美肌効果」「若返り」「丈夫な骨を作る」「腸内環境を整える」「免疫力を高める」「ダイエット効果」「美しい髪」などとにかく万能。つらい花粉対策として入れて欲しい旬の野菜は…
中性脂肪がたまりやすい人は「夕食の時間が遅い」「便秘がち」「朝からだるい」「休日は家でゴロゴロ」「丼物や麺類が好き」「熱いお風呂が好き」「熟睡できない」「甘いものが好き」「ストレスが多い」「毎日深酒」「姿勢が悪い」「運動しない」そして野菜不足。あまった中性脂肪を減らす旬の野菜は…
驚きなんだけど『くるみ』を毎日ひとつかみ食べるだけで睡眠の質が上がり美肌になり体重が落ちて抜け毛が減り若返り糖尿病や肥満など生活習慣病の予防になる上、ハーバード大学の研究によると平均寿命が1.3年伸び心血管疾患による死亡リスクが14%低減するという。一緒に食べると効果が高まる野菜は…
みんな知ってると思うけど『朝採りの野菜はどれも美味しい』は間違い。新鮮そうなイメージに流されてはダメ。実は朝採りのほうれん草やキャベツなどはエグ味が多く苦味が強いので美味しくなく夕方採りの方が甘味が強いよ。野菜が光合成をしてエグ味成分をエネルギーに成長するおかげ。でも違うのは…
ビックリなんだけど『旬のスナップエンドウ』をまだ食べてない人が多すぎる。スジとって茹でるの面倒と“思考停止”でスルーしてはダメ。ポリポリした食感と甘味が子供にも大人気。塩ゆでしてマヨだけで無限に食べれるよね。彩りも良いのでお弁当の具材としてもグッド。でも料理する時に注意したいのは…
気をつけて!体内年齢が老けてる人の特徴は「麺類が好き」「満腹になるまで食べちゃう」「遅寝遅起き」「ケーキやアイス♡」「外食が多い」「早食い」「タバコを吸う」「おやつを欠かさない」「よく深酒する」「好き嫌いが多い」そして野菜不足。プロフの旬の野菜を食べて体をフレッシュに整えよう。
ガチで野菜を長持ちさせる冷蔵法は「ほうれん草は袋の中に水を一度入れて水切りして冷蔵室」「もやしは容器に水をはり入れる」「長ネギは3頭分に切り分け濡れたキッチンペーパーで包みジップロック」「レタスは芯を切り取り新聞に包む」「大根は断面をラップして新聞」「キャベツは…
残念なことにこの春まだ『旬のニラ』を食べてない人が多すぎる。ニラは最低年3回は収穫できる生命力あふれる野菜。強力な抗酸化作用のあるβカロテンや骨粗しょう症を予防するカルシウム、疲労回復のビタミンB1やアリシンなど正にスタミナ野菜。今しか食べれない美味しいニラの選び方は⤵︎
マジで『牛乳』を飲まないなんてホント損してる。1日一杯の牛乳を飲むだけで脳卒中や認知症リスクも下げて筋肉や骨、歯を健康にして睡眠も改善して疲労回復や整腸作用、美肌効果、老化防止に貧血予防など安くて美味しい牛乳を飲まない理由がみつからないから腰に手をあて今日も元気にグビグビ飲もう!
これは結構ウソなんですが『卵』は「卵白は透明な方が新鮮」「コレステロールが高いので1日1個まで」「殻がザラザラしていた方が新鮮」「黄身の色が濃い方が栄養価が高い」「白身と黄身の栄養は一緒」「ゆで卵は新鮮な方が剥きやすい」はウソ。でも驚愕の大ウソはプロフの最後に書き…
マジで『じゃがいも』は料理に合わせて選ぼうね!
お願いだから僕のように料理の苦手な人は『旬の新玉ねぎ』を丸っとレンチンがとっても簡単でマジウマなのでぜひ試してほしい①ヘタと皮をとる②十字に切れ目を入れ、バターをのせる③500Wで5分温める。お好みでピクルスやポン酢で味を整えると何個でもいけちゃうよ!さらに驚きの効果効能は⤵︎
これはマジで試して欲しいんだけど止まらないくしゃみやムズムズする鼻、外してタワシで洗いたい程の眼のかゆみなど僕のようにつらい花粉症で悩んでる人は湿布を1.5cm角くらいに切って手のひら側の小指の第一関節下に騙されたと思って1回貼ってみて!たった10秒で驚くほど楽になるよ、マジで!!
これは結構ウソなんですが『雨の日は花粉の飛ぶ量が少ない』は間違い。実は雨の日は上空の花粉が雨粒と一緒に落ちた花粉が地上に密集する。特に雨上がりは最悪で大量の花粉が乾き一斉に舞い始めるよ。さらに曇りの日も風が強い日は要注意。そんな時は花粉症歴26年の僕が実践する対策なんだけど⤵︎
ビックリなんだけど『納豆』を食べないとかマジでありえない。岐阜大学の研究によると納豆1パックを週に1〜2回食べると脳卒中での死亡リスクが32%減少し心筋梗塞での死亡リスクも減少するって言うし、太り気味の人はBMIや体重、悪玉コレステロールの減少も期待できてストレスも軽減されさらに…
えッ!太った⁉︎それは『野菜不足』です。国立がん研究センターの調査によると1日あたりの野菜の摂取量が100g増えると体重がなんと25gも減るんだって。特に痩せたのは◯◯◯野菜と赤色野菜。それぞれ-129gと-74g痩せた。食欲の秋だからと油断せず◯◯◯をモリモリ食べて一緒にスリムボディを目指そう
太りやすい人は『焼きいも』を冷凍して食べてください!さつまいもを焼いた後4℃以下で冷やすとでんぷんが水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方の性質を持つ”レジスタントスターチ”という成分に変わるよ。でも解凍する時はレンジで急速解凍ではなく自然解凍しようね。
マジで冷え性なのに『さつまいも』を食べない人が多すぎる。”思考停止”でチョコやケーキをバクバク食べて無駄に体を冷やしてはダメ。さつまいもには「五臓を肥やす」と言われ消化器を丈夫にし胃を温め血行促進に効果的。けどね、これらの恩恵を台無しにする特に太りやすい人におすすめな食べ方は⤵︎