これは結構ウソですが『野菜についた農薬を重曹で洗い落とす』は間違い。農薬除去よりも汚れや細菌を落とす目的にオススメ。日本の安全基準で農薬は「毎日一生食べても問題のない量のさらに1/100が上限」だから農薬の心配より野菜をモリモリ食べよう。でも本当に勘違いして欲しくない衝撃の事実は…
さらにマイタケを美味しく食べるには…続きは↓こちらをご覧ください。
ビックリなんだけど『マイタケ』が例年の5割も安いことを知らない人が多すぎる。きのこなんて一緒でしょ?と“思考停止”で買い物カゴに入れてはダメ。マイタケは免疫力アップに役立つβグルカンやビタミンB1,B2や食物繊維も多く血糖値や中性脂肪値の上昇を抑える。さらにマイタケを美味しく食べるには…
野菜は7色を意識して食べて下さいね。
野菜をモリモリ食べてほしいから症状別の野菜図鑑をつくりました。気になる症状の野菜をモリモリ食べてね! 【症状別の野菜モリモリ図鑑】 風邪、肌荒れ、ストレス、胃弱、むくみ、疲れ、肩こり、冷え性、貧血、便秘、物忘れ、ぜい肉、老化、二日酔い、血液、空腹、疲れ目など
血液ドロドロは、玉葱でサラサラ お肌ボロボロは、胡瓜でプルプル 冷性ブルブルは、生姜でポカポカ 便秘ギチギチは、牛蒡でブリブリ のどカラカラは、西瓜でタプタプ 気持イライラは、水菜でニコニコ 洋服キツキツは、豆類でダブダブ お腹ペコペコは、南瓜でプクプク 老化シワシワは、茄子でピチピチ
血圧130を超えたらマジで『長ナス』を食べて欲しい。最新の信州大学の研究によると、ナスには他の野菜と比べ3000倍も含まれる“コリンエステル”が交感神経の過剰な働きを抑え血圧を下げることがわかった。おすすめは1日2本。でもコリンエステルを無駄なくとりたいなら特に気をつけたい調理方法は…
『疲れがたまってヘトヘトな人』はナスとぶなしめじのみそ汁を飲んで欲しい。ナスの皮に含まれるナスニンは目や肝臓の働きを活性化させβカロテンとみそのタンパク質で疲労回復。さらにぶなしめじの豊富な食物繊維とみその善玉菌で腸を整え元気100倍!煮え立ってからナスを入れると黒くならなりにくいよ
おいしいナスの選び方は、ヘタの下に白いラインがくっきり見えるナスを選んでください。この美白ラインが見えるナスは、夜に成長した部分がまだ日焼けしていない、朝どりされたナスの印。朝どりナスはツヤとハリがあり、みずみずしくとっても美味しいナイスナスです🍆
ナス農家としては旬のナスをモリモリ食べて欲しいのですが『油をあまり吸わせたくない』という人は塩水に10分ほど漬けてから焼くと油を吸いづらくしてヘルシーに調理できるからおすすめです。
ボロボロに腸が老けてる人の特徴は「食べるのが早い」「いつも眠い」「お菓子好き」「おならが臭い」「肉食が多い」「肌荒れや吹き出物が多い」「運動しない」「発酵食品が苦手」「ストレスが多い」「便が硬い」「深酒する」そして野菜不足。腸をピチピチに若返らせる絶対に食べてほしい旬の野菜は…
@paruka__ 種が黒いのはオッケーですが実が茶色いのは辞めといた方が良いです😂
たくさんいいねをもらったので自己紹介。長ナス、長ネギ、ほうれん草などを群馬県で栽培している農家です。野菜を食べて健康になる秘訣を朝晩6時にツイートしてます。野菜好きな人ともっとつながりたいのでフォローしてくれると飛んで喜びます→@sinyasai
ナス農家からお願いです。『しなびたナス』はすてないで下さい!すてないで下さい!!すてないで下さい!!!❶ヘタと底を切る❷水をためたボールにひたす(お皿などで重しをしてもいい)❸冷蔵庫で5時間ほど冷やすだけでピッチピチのナスにもとどおりです。
「ヤダ❗️去年のズボンがキツくて履けない」それは腸内の『ヤセ菌不足』かも。ヤセ菌は水溶性の食物繊維を食べることで全身の代謝を活発にしあまったエネルギーを消費しやすくする。ヤセ菌を増やす野菜を今日だけこのツイートの下に並べておきます。太ったことをズボンのせいにする前にマジで野菜食べよ
ビックリなんだけど『蕎麦』を食べないとかマジありえない。蕎麦は低カロリー、高タンパクでダイエットに最適で「疲労回復」「メンタル改善」「二日酔い予防」「便秘解消」「生活習慣病の改善」「血管を丈夫に」「老化防止」なのにメチャウマなんだよ!でも蕎麦を食べたら決して忘れてはいけないのは…
『一粒万倍日』を舐めてる人が多すぎる。今日は一粒の籾(もみ)をまけば、万倍の籾を持った稲穂になるという運気爆上がり& 結婚式や入籍にいい母倉日&天恩日&大安が重なるスーパー開運日「新しいことを始める」「迷ってたことに挑戦する」など腸活、転職、恋愛のスタート運をさらに高める旬の野菜は…
お願いです❗️きゅうりが毎日5〜6本とれるのでポリポリ丸かじりしてたのですがさすがに飽きてきたので大量消費できるきゅうりレシピあれば教えて下さい。
老化を止めるなら『旬のナス』は超おすすめ。ナスの皮に含まれる成分“ナスニン”には活性酸素をとり除き抗がん作用や血管年齢を若くし老化防止も期待できる。さらに果肉も抗酸化作用や疲労回復、高血圧予防、生活習慣病の予防、ダイエット、身体を冷やす効果も。でも保存する時、特に注意したいのが…
『美味しい枝豆の茹で方』は塩もみして5分ほど茹でたら 水で冷まさないで下さい! 水で冷まさないで下さい! 水で冷まさないで下さい! 冷水にさらすとせっかくの風味が飛んでしまうので扇風機やうちわで冷まそうね。でも直ぐに冷ましたい時は冷凍庫に5〜10分ほど入れるといいよ。
夏バテで身体がだるいのに『ピクルス』を食べないとかマジありえない。野菜をお酢につけるだけで「疲労回復」「ストレス解消」「食欲増進」「美肌効果」「ダイエット」「便秘解消」「冷え性解消」「二日酔い防止」「血液サラサラ」「高血圧の予防」と医者いらずの一品に。特におすすめな旬の野菜は…
ゴーヤを食べるならマジで『苦いゴーヤ』を食べて欲しい。ゴーヤの苦味成分「モモルデシン」には胃液の分泌を促進し、胃腸の粘膜を守るほか、血糖値や血圧を下げる効果も。他にもビタミンCや食物繊維、鉄やカリウムなども豊富で夏バテで疲れた体を癒してくれるよ。苦くて美味しいゴーヤの選び方は↓
何度も言うけど『くるみ』を毎日ひとつかみ食べるだけで睡眠の質が上がり美肌になり体重が落ちて抜け毛が減り若返り糖尿病や肥満メタボなど生活習慣病の予防になる上、ハーバード大学の研究によると平均寿命が1.3年伸び心血管疾患による死亡リスクが14%低減するという。さらに効果を高める料理方法は…
不老長寿の果物と呼ばれる『いちじく』の旬は6〜11月だけどマジでほっぺた落ちる甘さで栄養価めっちゃ高いし今年まだ食べてない人は非常にもったいないので念のため伝えておきますね。ちなみにいちじくの漢字は「無花果」と書き見える所に花が咲かず、実の中の粒々が花だって事は覚えておこうね。
暑くて身体がヘトヘトな人は「ぶなしめじ」と「ナス」のみそ汁を飲んで欲しい。ナスの皮に含まれるナスニンは目や肝臓の働きを活性化させβカロテンとみそのタンパク質で疲労回復。ぶなしめじの豊富な食物繊維とみその善玉菌で腸を整え元気100倍!でもナスのみそ汁が黒くならないようにするには…