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サージカルマスク機能の限界
スギ花粉でさえ効果は限定的（花粉症の人は実感していたはず）アレルギー専門の医師は、マスクについてどう思っていたのだろう。
（空気感染に）効果が無いことは私から見ると当たり前の事だったのだが。
「スギ花粉症克服に向けた総合研究」
平成 15 年 6 月 文部科学省
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@uko_meme 担当の教師は、上からの指示なので意見を変えるのは難しいとは思いますが。2メートルの根拠を確認してみては？文書を読むとすべて飛沫対策です。サイエンスで空気感染が主であると発表されてから、ほとんどの国では空気感染との認識に変わりマスクは無意味になりました。
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この記事が2022年4月です、これ以前の「飛沫」を捨てていない文書を貼り付けるのはやめてください。
世界では遅きに失した表明で、完全なミスリード。
国立感染研「空気感染」と明記し波紋 専門家は「感染対策をミスリードした可能性はある」と指摘 dot.asahi.com/dot/2022040800… @dot_asahi_pubより
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不織布に携わる者として、少しでも多くの人にわかっていただきたいと説明をしてきました。反論や意見のレベルが低いので、わかる方にはある程度理解いただけたのかなと思っています。医師の中にも思い込みで空気感染にも効果があると考えている方がいらっしゃるようです。
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マスクの規格では飛沫と空気感染ははっきり分かれています。サージカルマスクは空気中を漂わない「飛沫用」なので装着要件は問われず「漏れやすい」とされています。N95は空気感染対応の為「密封性の確認が必要」とされています。他がどう分けているかはわかりませんが、マスクはこの2つしかありません
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医師でもあまり意識していない人が多いですが、JIS T9001サージカルマスクの表記についての注意です。
コロナが空気感染と認識しているなら「効果あり」というのは暴論です。N95相当マスクを使用すべきです。
一度ちゃんと調べてみてください。
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マスクの効果で一番混乱を招いているのは、「エアロゾル感染」感染研が2022年３月にこれまでの飛沫感染を否定せずに「エアロゾルもある」と発表した。これで過去の対策が継続されたんです。WHO 2021年12月に空気感染として飛沫をほぼ否定、CDCは2021年５月には主たるルートは空気感染としていました。
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専門家と言われていた方に猛省いただきたいのが、この2重マスクの件。私は何を言っているのか理解できずしばらく見もしなかったのですが、今、2021年のCDCの記事を見ると⇒
二重マスクは効果あり…布製マスクを上にしてフィット感を高めた場合｜BUSINESS INSIDER businessinsider.jp/post-233506 @BIJapan
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私がコロナでのユニバーサルマスクに反対する最大の理由がこれです。#マスク不要
精神科医･和田秀樹｢子供たちをマスク地獄から救い出すには､大人たちが決断するしかない｣ 4歳の子供は｢人生の半分以上｣がマスク生活 #プレジデントオンライン president.jp/articles/-/588…
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@chorusrevival 横から失礼します。不織布業界のものです。昨年、感染研やWHOが認めたコロナの空気感染について、一般用サージカルマスクは防護の規格に入っておりません。着用するならJIST9002相当N95マスクですが、そもそもすべてのマスクは通常の呼吸をもとに設計されており「歌唱」などの大風量には耐えられません
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ある看護師さんとの会話
私「医療関係の方はマスク着用大変ですよね」
看「病院のほうからN95の支給が決まって、着用が義務になってからが大変。苦しいし、マスクの周囲が擦れて皮膚がただれるしコロナでいくらかの割り増しになってるけど割に合わないんですよね」
私「息苦しいのに皆つけてるの？」
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@kuratamagohan なぜマスクをこんなにも、過大評価して頂けるのか？長年不織布を扱っていて理解できません。私たちも頑張っていいものを作りますが、残念ながら高性能マスク以外は空気感染症には対応できていません。花粉や飛沫を減らせる程度です。ヒャクゼロじゃないと言われますがほぼゼロです。そういう商品です。
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ツイート消されたようですが。今頃こんなことを言わないでくださいね。不織布業者をなめてます？マスクについて知りたければ、私の過去のtweet読むことをお勧めします。
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正直に言ってしまいましたね。
「マスクなし会食で抗体上がった」西村康稔・元コロナ担当相、政治資金パーティーでの発言が波紋(NEWSポストセブン)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/2d91f…
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まとめ投稿
「空気感染防護におけるサージカルマスクの問題点」
サージカルマスクは飛沫や体液付着を防ぐためのマスクです。空気感染用には作られておらず効果は期待できません。なぜ期待できないか、それは「漏れ」空気は濾材を通らず通りやすい隙間を通ることが「確認されています」
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少しは通るから効果は0ではない？感染症防護において、これだけ隙間があると着用しなかった場合との感染における差異はほとんどありません。悪名高い「富岳」の実験でも認めています。
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現在のユニバーサルマスクはもう意味のあるものになっていません。飛沫感染と空気感染の区別でははっきり分けられており、飛沫は空気中を漂わない物を指しています。そのため、サージカルマスクは効果がほとんど無いと言えるし規格上もそうなっているのです。
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この写真を見て、未だにマスクを強いる発言をする連中に本当に腹が立ってきた、「大したことない」と思っているかもしれないが３年間この笑顔を奪ったんだ！自分たちの主張が絶対正しいと言い切れるのか？世界はなぜマスクをやめた？専門家、特に医療関係者なら人々のQOLを守るべきじゃないのか！
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花粉症のみなさん、不織布マスクでどれだけ症状が防げるかいい機会ですから検証してみましょう。ほとんど隙間から出入りするので濾材を通る一部が減るだけ。できても「緩和」、空気感染の粒子はそれも抜けちゃいます。花粉すら完全に防御できないものは空気感染には「無力」です。
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どんなおかしな論文よりも確実な「現実」がそこにある。頭のいい先生の中にも現実より「論文」を信じる「おかしな」方も多いようで…。論文が現実と符合しているかを検証するのが「科学」ではないですかね？
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本音が出ちゃいましたね。一番重要なのは「診療報酬の特例」3年も甘い汁を吸ったのでいまさらやめられませんよね。従順な国民性に救われていますが普通なら訴えられますよ。
診療報酬の特例「全て維持すべきだ」 5類移行後も 日本医師会(朝日新聞デジタル)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/5a543…
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この方私の事をボロカス言っていたみたいですが、以前、一度絡みましたが、実は議論にならないんです。空気感染は認めている、防護にはフィットテスト+N95マスクが必要ということも承知しているんです。ただ、全ての人がN95を付けられると思っている。ここが違う。N95は特別な医療時に使う物です。
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これは私からの要望です。今後の為「空気感染」の可能性がある疾病対策にユニバーサルマスクが必要かどうか①感染症・ウイルスの専門家②流体力学・不織布フィルターの専門家③どれくらいちゃんと装着できるか社会学・行動学の専門家に検証してもらいたい。必ずこの3者が必要です。
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私をフォローいただいている皆さんにお伝えしたいのは、この場で不織布業界だとカミングアウトしてから、
いろいろ発言させてもらう中で、私が納得するようなサージカルマスクの効果を説明できた方はみえません。私は営業なので私より知識のある同業の研究者やフィルターの専門家も見ていただいたはず
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もうすぐ３月１３日を迎えます。政府が遅すぎたとはいえやっと動いたマスク推奨を撤廃する日です。なんとかここまで来ましたが、最終目標は2019年以前に戻すこと。マスクが箪笥の肥やしになるまで。一緒に頑張りましょう。
機能性不織布の加工会社の営業をしております、防塵マスクは製造していましたが、簡易マスクは製造経験はありません。不織布加工品（マスク・フィルターなどについては一般の人よりは知識があるとおもっています。ほとんどの方が着用しているマスクは飛沫用で空気感染のコロナには効果はほとんどありません。