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コユキ「せんぱぁい…………先生はどうすれば……」
「ずっと離れてくれないんですよ〜……」
ユウカ「…しょうがないわね、先生、こっt」
ショタ先生「ゆうかきらい」
ユウカ「コユキ、私ちょっと横になるから」
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アニメブルーアーカイブ
第1話『ようこそ先生!』
第53話『死しても尚』
最終話『お願いします、先生』
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ショタ化先生「あいすおいしい」
コユキ「あー…ほら、口についてますよ」
ゴシゴシ
ショタ化先生「あいがと」
「はい、あーん」
コユキ「ん、あーん」
「…グレープ美味しいですね」
「こっちのバニラもどうぞ」
ショタ化先生「んむっ」
「あんまい」
コユキ「ふふっ、良かったです」
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ポーン
『生塩……ノア……さん』
『………シャーレの……先生…が』
『お待ち…でした』
ノア「……」
コンコン
ノア「お久しぶりです、コユキちゃん」
「あとは、私が代わりますね」
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ショタ化先生「おむらいすおいしい」
コユキ「またケチャップついてますよ」
「ほら、拭いて下さい」
ショタ化先生「こゆきねぇちゃんもついてるよ」
ゴシゴシ
ショタ化先生「とれた!」
コユキ「……あ、ありがとうございます」
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ショタ化先生「かりんねぇちゃんえほんよんで」
カリン「あ、あぁ……(ど、どうすれば…普通に膝の上でいいのか…!?)」
アスナ「あ!ご主人様ご主人様!私が読んであげるよ!」
ショタ化先生「や゛っ!!!!!!!!!!」
アスナ「(´・ω・`)」
アカネ「ご主人様、ここは私が」し
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ショタ化先生「うー……」
カズサ「ほ、ほら先生」
「こっちおいで」
「虫歯は治ったでしょ?」
ショタ化先生「きらい!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「あっちいって!!!!!!!!!!!!!!!!!」
カズサ「うっ」
アイリ「カズサちゃん!しっかりして!」
ヨシミ「(大爆笑)」
ナツ「哀れ、哀れだよキャ((殴」
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カンナ「……」カリカリカリ……
ショタ化先生「……」グリグリグリ……
カンナ「…何を描いているんですか?」
ショタ化先生「かんなねぇちゃん」
「はいあげる!」
カンナ「わ、私を?」
「こんなに手を汚して…」
ショタ化先生「じょうず?」
カンナ「……ふふ」
「とても上手ですよ」
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そこまで傷が深くなかった為、すぐに退院できた
カヤは私が起きてからずっと病室にいてくれた
今まで自分がしてきた事を反省したようだ
ただ、まだ戻りづらいらしいから家に住まわせる事にした
…あの環境に置かれていては無理は無い
今後もしっかりとケアをしなければ…
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ホシノを庇って植物状態になった先生と
ホシノを許せない他学園の生徒達と
ホシノを必死に庇うアビドス生と
小鳥遊ホシノ
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発言には気をつけよう
#ユズトーク
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フウカ「先生、美味しいですか?」
ショタ化先生「おいひ」
フウカ「ふふっ、良かったです」
「まだまだおかわりはありますからね」
ショタ化先生「ん!」
ハルナ「フウカさん、私にも」
フウカ「アンタいつから居たの?」
「急に来ないでよ」
ハルナ「あら、手厳しいですわね…」
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ミカ「先生は、騙されたんだよ」
ショタ化先生「みかちゃん、うそついちゃだめだよ」
「うそつくみかちゃん、きらいだよ」
ミカ「ごめんなさい先生」
「本当は少し寂しくて」
「少しでもいいから一緒にいて欲しくて」
なでなで
ショタ化先生「なかないで」
「いっしょにごめんなさいしにいこ」
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ホシノ「……ね、ねぇ先生」
「やっぱり着いていこうか?」
ノノミ「ダメですよ〜☆」
「初めてのおつかいなんですから」
シロコ「ん、これ防犯ブザー」
「何かあったら鳴らして」
ノノミ「お腹空いた時用のお菓子ですよ〜」
ホシノ「途中で辛くなったら戻ってきていいからね」
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「動かないで下さい、先生」
カンナが私に銃を向ける
理由は至極当然だ、私はキヴォトスを裏切る行為をした
アロナにも見捨てられはしたが、この『地獄』は1人で十分だ
…ここまで早く足が着くのは想定外だった
「その場で手を上げて、降伏してください」
「…今なら、まだ罪を償えます」
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生徒の前では絶対に煙草を吸わないヤニカス先生
VS
先生の煙草を吸っている時の横顔が見たい生徒
VS
体に悪いから煙草をやめて欲しい生徒
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先生が目の前で肉塊になって発狂し
見た目相応の精神年齢になってしまったヒナ
それを甲斐甲斐しく世話をするアコ
前の威厳なんて微塵も無い様子でオムライスを顔につけながら頬張るヒナ
それを拭きながら今後のゲヘナについて考えるアコ
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?「おや、先生」
「どこへ行くんですか?」
ショタ化先生「おつかい!」
?「偉いですね」
「どこまで?」
ショタ化先生「あっちのこんびに!」
?「コンビニですか」
「……コンビニよりも安くて、良い所を知っていますが」
「宜しければ一緒に行きませんか?」
ショタ化先生「……?」