【数学する人全員が使うわけではないけど、時々使ったり使わなかったりする表現】 ・「ごめん。ウソついた。」 →自分のミスに気がついたときに言う ・「これの何がうれしいかと言うと」 →何か先にある良いことを説明しようとするときに言う ・「aはAに住んでいるから」 →a∈Aのことを言っている
数学を勉強していると、いろんなミスをするものです。そして、ミスをしたからといって「数学に向いていない」と思うのは間違いです。例えば、数学に適正がある人というのは、 「ミスを指摘されても自分が攻撃されているとは思わない」 という特徴があります。そういう心の中にあるものが特別なんです。
数学科の学生は ・専門家が言ったから正しい ・本に載っていたから正しい みたいな方法では前に進めない世界で4年も過ごすんです。 「わかることについて責任をもって話すこと」 そういう正直さ溢れる技術がそこで身につきます。単位や成績が気になっても、「考えるという財産」を蔑ろにはできません。