𝘮𝘪𝘳𝘶(@juju__miru)さんの人気ツイート(新しい順)

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友人から「リヴァイ兵長は強すぎて諫山先生が相応しい死に場所を描くことができなかったらしい」という話をきいて、これ呪術廻戦だと五条悟だなぁと思ったんだけど、芥見先生はやっと悟を封印できたことに喜んだり、「まだ死んでないもんね」ってトンデモ発言したりするのでやっぱり特級呪霊系作者。
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野薔薇ちゃん、最初の任務で悠仁に助けられた時は「ありがと」って言ってから「お礼言ったからチャラー!貸し借りなーし!」ってふざけてたけど、八十八橋の時は「よくやった、褒めてつかわす」ってふざけてから「嘘、アリガト」になってて。この変化、2人の距離が縮まった感じがして良いんだよね。
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傑は離反したあと“家族”を集めて、悟は“強く聡い仲間”を集め始めたけど、これって2人が失ったものをどう捉えていたかを間接的に伝えている気がして。 傑は離反時に失った高専の仲間や両親を「家族」と思っていて、悟は失った親友を「強く聡い仲間」だと思っていたのかなと。
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死滅回遊編入ってから領域展開できる術師が急増したので手印まとめ 五条悟:帝釈天印 伏黒恵:薬師如来印 両面宿儺:閻魔天印 漏瑚:大黒天印 真人:弥勒菩薩印 乙骨憂太:荼吉尼天印 烏鷺亨子:軍荼利明王印 石流龍:孔雀明王印 秤金次:弁才天印 禪院直哉:伎芸天印 羂索:反叉合掌 万:文殊菩薩印
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おそらく作中で恵が寝ている描写は4回ほどあったと思うんだけど(悠仁入学時・八十八橋・天使降臨・今週の本誌)、どれも寝相が胎児型なんだよね。 もし前々から意図的に「恵は呪胎(受胎)」っていう描き方してたのなら怖い。
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姉のために呪術師になって、姉を守りたくて術式を磨いて、姉を助けることが自分の良心で、降りかかる火の粉を払うために人を殺して。そうして歩んできた人生の答えが「自分が姉を殺しました」は人の心がない。 #呪術本誌
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今の呪術廻戦まとめるとさ、主人公は色々とボロボロだし、その友人は運命に翻弄されてるし、ヒロインはリタイア中だし、作中最強は封印されてるし、次世代の異能は仙台で音沙汰ないし、特級美人はブラックホールだし、離反した特級は乗っ取られてるし、作者は希望って言葉を知らないし、もう地獄地獄。
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もし芥見先生が当初の予定通り悠仁と恵をW主人公にしていたら、 「そのまま消えていれば良かったんだ」と死を受け入れ始めたが“死ぬ理由”を失った悠仁と、「命は懸けても捨てる気はありません」と生に執着し始めたが“生きる理由”を失った恵っていう超絶地獄なジャンプ主人公が爆誕してたのか...
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174話の「先生に二度も親友を殺させない。羂索は僕が殺す。」は、憂太の優しさと強さがギュッと詰まった名言だよね。 多くの呪術師は「夏油という"呪い"を五条が"祓った"」っていう認識でも、憂太にとっては「夏油さんという"親友"を五条先生が"殺した"」なんだよ...
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十種影法術の式神と対応する神宝 ①玉犬(黒/白/渾)→足玉,道返玉 ②蝦蟇→沖津鏡 ③大蛇→生玉 ④満象→辺津鏡 ⑤脱兎→? ⑥鵺→? ⑦円鹿→死辺玉 ⑧貫牛→蜂比礼 ⑨魔虚羅→八握剣 ⑩?→蛇比礼or品物之比礼 #呪術本誌
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芥見先生と編集部の謎の関係性 「性癖の違いでケンカしながら描きました」 「『呪術廻戦』のファンブックで何ができるか。そう考えた時私が下した判断は“初代担当の悪口をぶっ放す”でした。」 「一番凹んだのは、私の担当が私のことをググれば数分で分かることを調べない人間だと思っていたことです」
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呪術廻戦の製作陣、エイプリルフールでここぞとばかりにふざけてくるから好き。 2019年:悠仁と葵「黒閃アミーゴ」 2020年:春のお笑いまつりin呪術高専 2021年:じゅじゅten通販 2022年:記お呪術「秤メソッド」
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内通者になったことに対してメカ丸自身が最期に語ったことは、「歩む道を間違えた後悔」や「敗れてしまった悔しさ」ではなくて、「大好きな人がいたんだ。その人が守られたいのは俺じゃなかったかもしれないのに。」だったのが今でも本当に悲しくなるんだよね。芥見先生の描く恋愛は全部儚くて辛い。
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周りの人間から「最悪の呪詛師」と怨まれ続けた人生の最期に、親友だった男から「呪いではない言葉」をかけられて、「この世界では心の底から笑えなかった」夏油傑が思わず微笑んでしまう場面は、呪術廻戦の中でも指折りの美しいシーンだと思ってる。
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もし呪術廻戦2期で小沢優子回をやるなら悠仁人気がまた増すと思うけど、「後天的な長所に惹かれた虎杖は確かに良い奴かもしれませんが、小沢のその長所も生まれながらの家庭環境のおかげかもしれないと思うと、必ずしも虎杖の見方が正しいわけではないと思う」っていう芥見先生の意見も知ってほしい。
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12年の成長ってすごいね(震え)
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子安さん、伏黒甚爾に対して「自分勝手で気まぐれなクズでヒモ男」ってい認識を持ちながらも、演技の方針は「複雑な感情を内面に隠した大人」なの解釈一致がすんごい。
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・櫻井さん続投 ・伏黒甚爾の声優は子安武人さん ・7月6日から毎週木曜日夜11時56分から第2期放送!!
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AnimeJapan呪術廻戦ステージの個人的まとめ ・アフレコが楽しい榎木さんと収録参加してるんすか!?と揶揄う中村さん ・榎木さん「(内容は)コメディーですかね」 ・若い時の五条悟を演じるのは楽しくもあり難しい ・2018年の家入さんはアンニュイな感じだけど、2006年は表情がよく変わる
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呪術廻戦0で親友を手にかけた後、悟がその余韻を一切残さず生徒達の前でいぇいいぇい✌️してるんだけど、無理してるな...って声色だったんだよね。 もし多くの死を見てきた悟が、その事実で気が触れないようにいつもハイテンションでいるのなら、青い春の笑顔にはもう戻れないんだろうなって。
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悟と傑の関係性で切ないな...と思うのは、離反した後の「親友」の捉え方。 これは自己解釈だけど、傑は「親友“だった”んだ」と、もう悟の隣には戻れない確信があって、悟は「僕の親友“だよ”、たった1人のね」と、いつまでも“最強の親友”という席を空け続けてる感じがして泣く。
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「戒律とそれからくる憎悪では愛を超えることはできない」っていうセリフで思い出したんですが、“弱者生存”っていう道徳観(戒律)とそれから生まれた憎しみを「大義」と称した男が「純愛」に敗れた物語ありましたね...... #呪術本誌
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宿儺が裏梅とか万に異常に愛されてる理由って、マジで自分以外に興味なさすぎて「俺の全てをやる」「勝手にしろ」とか適当な(でも相手の喜ぶ)こと言っちゃうからなんだろうなぁ。厄介オタク無自覚製造機。 #呪術本誌
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ああ...恵が玉犬を顕現する時は必ず「左手」が犬の口なのに、宿儺は「右手」だ... 側は同じ伏黒恵でもやっぱり中身は違うんだね... #呪術本誌
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禪院家の外観は「子宝湯」がモデルだったり、相伝持ちの直哉の領域展開が「子宮」だったり、「妊娠期間」と同じ十月十日で出来上がる呪具を真希が構築術式で創り出したり、2018年12月22日の旧暦に宿儺が恵を器として再び「生まれ」たり。 禪院家って“生まれること”と何か因縁がある家系なのかな。