𝘮𝘪𝘳𝘶(@juju__miru)さんの人気ツイート(新しい順)

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OPとEDを担当されるお二方のコメントが読者を泣かせにきてる........
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呪術廻戦1期のOPには本誌の伏線っぽい描写がたくさんあったから2期も本当に楽しみ。 ・死滅回遊魚の登場 ・悠仁、脹相、憂太、直哉が戦っていた場所が恵のいる千駄ヶ谷トンネルと似ている ・お葬式の様なシーンで1人だけ目線が違うナナミン ・京都校メンバーの写真で唯一影に入っているメカ丸
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夏油傑、呪術高専時代は“より強い呪術師”になるための服装(足が動かしやすいニッカポッカ・つま先に力が入る地下足袋)をしていたけど、呪詛師になってからは”五条悟になるため“に五条袈裟を着ているように感じてなんか辛い。
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憂太と悠仁は2人とも呪術廻戦の主人公だけど、本当に"術師の在り方"が異なってるよね。 憂太は「みんなに認めて欲しい」「高専の仲間と一緒にいたい」 悠仁は「みんなに自分の存在(人殺し)を当たり前に受け入れて欲しくない」「仲間と一緒にいるべきでないから高専には帰れない」 きついなぁ...
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「中高生の頃は“俺”」「大学時代に“僕”に変え、連載前に更にちゃんとしようと思い、普段から“私”に変えた」「たまに興奮すると“俺”って言っちゃう」 これ芥見先生の発言なんだけど、悟と傑の一人称エピソードとか、渋谷事変で「俺」と言ってしまう悟とか、全部先生の実体験に基づいた話なんだよね。
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当初ナナミンは真人の領域内で死ぬ予定だったから、悠仁とのやり取りは 「術師として認めていない」→「彼はまだ子供ですから」 で終わるはずだったけど、ナナミンがシナリオを超えてくれたお陰で、 「虎杖君はもう呪術師なんですから」→「後は頼みます」 まで続いて物語の流れが本当に美しくなった。
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呪術廻戦の最後は「虎杖、伏黒、釘崎、五条の中で1人死ぬか1人以外全員死ぬか」らしいけど、託された呪い(遺言)的に 悠仁→オマエは大勢に囲まれて死ね 恵→オマエは運命に翻弄され道化となって死んでくれ 悟→最期(死ぬ時)くらい呪いの言葉を吐けよ と、この3人が少し危ない。もう全員生きてくれ。
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それと、十種神宝を用いて行われる「鎮魂祭」は、かつて旧暦11月の2度目の寅の日に行われていて、2018年の場合、その日を新暦に直すと12月24日、すなわち最終決戦の日になるんだよね。 鎮魂祭は「復活を促す・甦る」等の意味があるので、イブに十種影法術を使って恵の身に何かが起こる可能性は高そう。
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十種神宝を奉安している伏見神宝神社の御由緒略記には「神寶(神宝)とは悟りの鏡、理の璽(しるし)、愛の力なり」と書いてあるらしい。 もし十種影法術にも“愛の力”があるなら、この術式自体が孤独な宿儺に“愛”を教える存在になり得るのかもしれない。
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呪本誌勢の友人から「精神の弔いは悟が行い、肉体の弔いは硝子が行う。これが亡くなった傑への最適な行動だったんだと思う。悟が1人で抱え込みすぎちゃったんだね。共犯になれなかった3人。」と連絡が来てハウワ...となってる。
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ナナミンと灰原の人物紹介を読んだんだけど、“責任感のある性格”のナナミンが「もうあの人(悟)1人で良くないですか?」と言ってしまうほど友人の死がショックであったこと、灰原は“誰のことも尊敬している”けど「夏油さんにいいとこ見せたいからね」から特に傑を慕っていたことが分かって辛い。
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傑も恵も肉体が完全に乗っ取られてるから彼らを“敵”として認識する呪術師が多い中、悟は「いつまでいい様にされてんだ傑」とか「しばらく見ないうちに変わったね恵」って本人の精神に一度語りかけてくれるから読者としてはありがてぇ...ってなる。
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悟の口から「弔う」という言葉が出たことで、“人を殺めること”に対しての悟の意識が明確になった気がする。 甚爾や傑に「何か言い残すことは?」と聞いていたように、悟にとって“手にかける行為”とは、これから亡くなる人の遺言(呪い)を受け取り、魂と肉体を慰め供養する儀式なんだろうな。 #呪術本誌
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百鬼夜行(2017年12月24日)→渋谷事変→死滅回遊→百鬼夜行(2018年12月24日) 因果は廻る。まさに呪術廻戦。 #呪術本誌
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「傑の肉体を弔いに来た」 「命日が2つもあったらややこしいだろ」 悟が紡ぐ一つ一つの言葉から、ただただ「夏油傑の人生を夏油傑のまま終わらせてあげたい」っていう強い念いが伝わってくる。 #呪術本誌
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現実世界で3年3ヶ月4日、漫画の世界で19日ぶりに五条先生が獄門疆から解放された㊗︎ 味方陣営に現代最強がいる安心感は半端ない... #呪術本誌
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出張多くて家借りるのやめたっていうお金を使いすぎないないエピソードがあるのに、自分の受け持ち生徒を1級にできない時は冥さんに 1000万振り込んで動いてもらった悟。「強く聡い仲間を育てる」っていう願望のためだったら何も惜しまない、その欲に忠実な行動が"五条悟"で非常に良い。
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虎杖悠仁、他者が認める善人だし、人を見た目で判断しないし、「そもそも嘘をつく発想がない」って言われる人柄なんだけど、“今まで俺の口から出た言葉は全て嘘だったんじゃないないかと思えるくらい腹の底から出た本音”が「ぶっ殺してやる」なの治安が悪くて大変良い。
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普段は比較的のほほ〜んとしてる人達が戦闘時には殺気丸出しになるの一番健康に良い。
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「死ぬ時は独りだよ」と生徒には諭しておきながら、親友が死ぬ時は独りにしなかった悟。きっと「生きている時に独りにしてしまったから」という彼なりの罪滅ぼしなんだろうなと思うと色々な感情が込み上げてくる。 そのおかげで傑は最期に笑えたんだもんね。
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五条先生、自身に宿る強大な力を制御できず死のうとする憂太に「1人は寂しいよ?」と言ったり、奥の手(自死)を使えばなんとかなるという気持ちのせいで全力が出せていない恵に「死ぬ時は独りだよ(=生きていれば独りじゃない)」と言ったり、指導方針が一貫して「もう誰も独りにさせない」なんだよね。
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憂太は0巻で夏油傑を倒し、今度は「先生に二度も親友を殺させない」と羂索(夏油)を殺そうとしている。悠仁は1話で恵を助けるために宿儺の指を飲み込み、今度は「アイツを殺すためならなんでも喰ってやる」と恵を助けるために九相図を飲み込んだ。 本当に呪術“”廻“”戦。
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傑を独りにさせてしまった過ちを二度と犯さないためにって考えた結果、「最強の僕が弱い人達に歩調を合わせる」じゃなくて、「最強の僕に置いていかれないくらい強くて聡い仲間を育てる」になるの最高に五条悟で良い。 #呪術本誌
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硝子さんの「私がいたろ」は泣けてくるな。 そうだよね。硝子さん、傑のやってることも「バカだよね」としか思ってなくて一度も否定したことがないし、悟が最強になっても変わらず友人であり続けた。2人は“独り”だと感じていたけど、硝子さんはずっと彼らの側に寄り添っていたんだよね。 #呪術本誌
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狗巻先輩、2年2ヶ月16日ぶりに本誌登場した!! 小さくなったパンダ先輩と喋ってるよ...この時を読者はどれほど待っていたか...本当に良かった... #呪術本誌