島本理生(@rio_shimamoto)さんの人気ツイート(リツイート順)

26
先日夫に 「あなたは私の話を聞いてないし理解してない」 と言ってたら 「お詫びにこのホワイトチョコのお菓子買うね。黒いチョコは苦手だったよね」 と言われたので 「逆だって、白いのが苦手で黒いチョコは好きだよ」と伝えて今日チョコの箱を開けたらホワイトチョコが出てきたので唖然とした。
27
昨日は休日にもかかわらずトークイベントにご参加いただき、ありがとうございました。 映画の公開も楽しみです。 (私ももう一度観たいです)
28
夫に 「いつも私の話を聞いてない」 と怒った後でふとSF小説好きの編集者さんからすすめてもらった本を見せて、面白そうだから買ったの、と話したら 「その本、前に僕も君にすすめて、たしか貸してあげてたはずだよ」 と言われた。全力で反省した。
29
ありがとうございます。 担当さんたちや読者の方に支えられて、書き続けてこられたことに感謝です。 twitter.com/____O173cm/sta…
30
長年かかったことが形になるのはしみじみ嬉しいので、祝って飲もう。そうしよう。
31
もろもろ宣伝告知です。 角川文庫の全10冊(アンソロジー含む)。 冒頭だけ試し読みできるキャンペーン始まりました。 kadobun.jp/readings/337/8…
32
松井玲奈さんの小説集『カモフラージュ』の帯にコメントを書かせていただきました。 時に心地よく、時に不穏な「食感」をふんだんに味わえる一冊でした。 油断していると鮮やかに裏切られます。 twitter.com/taiseido/statu…
33
完成して感無量。
34
玉城ティナさんが解説を書いてくださった『わたしたちは銀のフォークと薬を手にして』(幻冬舎文庫)発売中です。 旅と食をテーマにした小説ですが、おうちご飯の場面も多いので、楽しんでいただけたら嬉しいです。
35
SPA!を読んでいた友人が、松井玲奈さんの連載の中で『よだかの片想い』や『クローバー』が紹介されていた、と教えてくれました。嬉しい。
36
心身の調子とこれから書く長編に集中することを考えて、本日をもってTwitterをやめることにしました。 作品の感想を寄せてくださった皆様、本当にありがとうございました。良い小説書きます。 いつか気まぐれに復活したときには、またよろしくお願いいたします。
37
ブランチとか映画の新しい情報とか色々続いて嬉しいです。 大事な〆切が重なっていて告知遅れぎみですみません。7月になったら合わせてしますー。
38
常々、牡牛座のおまえは頑固だと言われ続けてきたけど、とうとう自分よりも頑固だと思う担当さんが現れたので、嬉しくなって頑固首位を押しつけるつもりで 「誕生日いつですか?」 と尋ねたら、牡牛座だった。
39
映画観ました、というメッセージありがとうございます…!私も原作者という立場を離れて、上映中、泣きました。 堤幸彦監督の作品に魅了された思春期の自分を振り返り、それから今回も、小説執筆時にお世話になった方々のことを思い出しました。あらためてお礼を申し上げます。
40
復刊『生まれる森』(角川文庫)が7月24日に発売です。 kadokawa.co.jp/product/321712… 随所に『ナラタージュ』へとつながっていく断片があって、やはり初期の中でも特別な一冊だと思いました。 解説は、作家の高橋弘希さんです。 (何ヵ月も前にお願いしていたので、偶然に驚いています…!)
41
学校で、「人間には、一人でいたいときもある」と教えてくれる大人がほとんどいなかったのはよく考えたら不思議。 「友達は多いほうがいい」「皆で仲良く」が強調されるほど、一人でいることが、孤立、で、異端、になっていく。
42
晴れた日曜日に、とてもよく似合う歌声。 気持ちいい。
43
7月28日『星のように離れて雨のように散った』(文藝春秋社刊)が発売になります。 2020年の夏を舞台にした、日本文学科の大学院生・春の物語です。
44
人間にとっての一番のストレスは「変化」で、それはたとえ不幸から抜け出すための変化であっても同様だ、という内容を、昔、本で読んだのを思い出す。だから第三者の理解と助けが必要なのだとも。
45
やらねばならないことはたくさんあるけど、『窓辺にて』観に行きたい。
46
角川文庫は『ナラタージュ』をはじめとして大事な小説ばかりですが、ちょうど今の季節には、『生まれる森』と『波打ち際の蛍』がぴったりかもしれないです。
47
お知らせです。 『わたしたちは銀のフォークと薬を手にして』(幻冬舎刊)が発売から一年経って、重版になりました。 新しい帯には、玉城ティナさんの言葉が…! 嬉しいことが重なって、本当に素敵な本になりました。 未読の方はこの機会にぜひ。
48
とにかく長時間の集団行動は、私には無理なのだ。 人と一緒にいる拘束時間が長いことは、全般、本当に出来ないのだ。 誰かといると常に体が緊張している性質なので、ものすごく疲労した挙げ句に、突然、限界がきて走って逃げたくなる。
49
ぎりぎりまで悩んでラスト二行を削り、完成形。 新刊『憐憫』11月7日発売です。