2001
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。中東イラク情勢。過激派組織イスラム国掃討作戦が続くイラク。イスラム国側が占拠していた北部の要所モスル市内東部をクルド人部隊やイラク軍の有志連合軍が奪還したと発表。モスル全域の解放が迫ってきています。
2002
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。西アフリカ・コートジボワール情勢。コートジボワール軍の一部兵士が給与の支払いを求めて反乱を起こし、衝突が拡大。2010年のワタラ大統領選出の際、住居提供と約8000ドルの給与が約束された兵士たちがその不履行に対して蜂起した背景。
2003
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。中東イラク情勢。イスラム過激派組織イスラム国掃討作戦。昨年10月から始まったイスラム国の重要拠点であるモスル奪還作戦。戦闘を続けるクルド人部隊側がモスルの陥落が迫っていると報告。イスラム国勢力図が細かく流動的に分断されています。
2004
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。アフリカ・ソマリア情勢。ソマリア沖で再び外国船籍のタンカーが消息を絶ちました。この海域では一時、ソマリアの海賊による外国人拘束事件や船舶襲撃事件が多発していましたが、多国籍部隊による海賊監視団が派遣されて以降、襲撃事件は沈静化していました。
2005
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。エジプト情勢。エジプト東部シナイ半島にある街アリシュで過激派組織イスラム国の分派である『ウィラヤット・シナイ』という武装組織がキリスト教徒を殺害する事件が連続して発生。エジプトでは総人口の約10%がキリスト教徒であります。
2006
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。フィリピン情勢。フィリピンのドゥテルテ大統領は、南シナ海スプラトリー諸島パグアサ島への兵員の輸送、軍事施設強化に踏み切りました。南シナ海一帯の実行支配を目指す中国との領有権を巡る衝突の連鎖。
2007
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。東南アジア・ミャンマー情勢。ミャンマーの民主化運動の指導者アウンサン・スー・チー女史が、アメリカのオバマ大統領と会談。長らく軍事政権下にあったミャンマーに対する経済制裁を解除していく方向を表明。
2008
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。中東イラク情勢。イスラム国掃討作戦を展開するイラク政府軍側は10万人規模の兵力でイラク北部の要所モスルへ進軍。アメリカ有志連合も地上部隊と連携した空爆で支援。イスラム国側はモスルの市民を人間の楯として応戦することが想定されています。
2009
こんにちは、戦場カメラマンの渡部陽一です。イラク情勢。過激派組織イスラム国によって占領されているイラク中西部の街ファルージャ。イラク軍とアメリカ軍有志連合による奪還作戦が続きファルージャ郊外の要所カルマは既にイラク軍が制圧しました。
2010
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。アフリカ東部ソマリア情勢。首都モガディシオの大統領官邸近くで爆破テロ事件が発生。ソマリアでの反政府活動を展開するイスラム過激派組織アル・シャッバーブが犯行声明。ソマリアでは政権基盤が不安定な状況が続き、内戦に近い状況が続いています。
2011
こんにちは、戦場カメラマンの渡部陽一です。中東シリア情勢。アメリカのオバマ大統領は対イスラム国戦略として250名の米軍特殊部隊をシリア領内に派遣することを決定。イスラム国側の拠点ラッカを陥落させる為の“助言と支援”という名目で前線に入っていきます。
2012
こんにちは、戦場カメラマンの渡部陽一です。トルコで行われた総選挙。選挙結果としてエルドアン大統領の出身母体である公正発展党(AKP)が単独過半数を獲得。トルコの抱えるクルド民族問題、イスラム国への対策、雇用の確保や格差問題。生活の安定、治安の回復を求める結果となりました。
2013
こんにちは、戦場カメラマンの渡部陽一です。イラク戦争でアメリカ軍がイラク首都バグダッドで占拠していた特別管理区域、通称グリーンゾーンが一般解放されることが発表されました。イラク統治の負の遺産としてイラク国民から敵視されていました。イラク情勢の政治混乱の風向きを変えていく狙い。
2014
こんにちは、戦場カメラマンの渡部陽一です。アフガニスタンでの反政府武装闘争を続けるイスラム過激派組織タリバーン(神学生の意味)の最高指導者オマル師が死亡している情報。タリバーン側は死亡説を否定。アフガニスタンではタリバーンだけでなくイスラム国の影響力がひろがっています。
2015
こんにちは、戦場カメラマンの渡部陽一です。中東での勢力を拡大するイラク・シリア・イスラム国(ISIS)。アメリカ軍と共にISISへの掃討作戦を続けるイラク国内の自警団・覚醒評議会の本部前で自爆テロが発生。約100名もの死傷者がでています。
2016
こんにちは、戦場カメラマンの渡部陽一です。中東の混乱を引き起こすイスラム過激派組織イラク・シリア・イスラム国(ISIS)。最高指導者アブーバクル・バグダディー容疑者と思われる17分間の音声声明が発表されました。バグダディー容疑者は、米軍による爆撃で負傷したと伝えられていました。
2017
こんにちは、戦場カメラマンの渡部陽一です。国際テロ組織アルカイダがインド亜大陸へのテロ活動支局創設宣言から、すでにパキスタンでの海軍艦船の襲撃未遂事件を引き起こしていました。中東での過激派組織が独自建国宣言しているイスラム国への対抗意識が見られます。
2018
こんにちは、戦場カメラマンの渡部陽一です。中東の動乱が続く中、イスラム教シーア派の代表格であるイランが、イスラム教スンニ派過激派組織イラク・シリア・イスラム国(ISIS)に対して空爆行っていることが判明しました。アメリカ側も空爆の情報を確認。
2019
こんにちは、戦場カメラマンの渡部陽一です。政変が続くウクライナでポロシェンコ新大統領が就任しました。2日前にはロシアのプーチン大統領とも直接対話をこなしており、ロシアとウクライナ東部南部の国境地帯を一時閉鎖することで合意しました。ロシア側からの武器や武装組織の流入を防ぐ狙い。
2020
こんにちは、戦場カメラマンの渡部陽一です。パキスタンのカラチ空港が、イスラム武装勢力パキスタン・タリバーン運動(TTP)によって襲撃を受けました。約30人の犠牲者がでています。昨年11月武装勢力側のメスード司令官が殺害されたことへの報復として、さらなる全面戦争を宣言しています。
2021
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。ウクライナ情勢。アメリカ・バイデン政権はアメリカ軍主力戦車エイブラムス、装甲車ストライカー、ブラッドレー歩兵戦車に次いで長距離射程ロケット弾の追加支援を発表。射程距離は150km。南部クリミアや東部ドンバス地方にあるロシア兵站が射程圏内。
2022
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。ウクライナ情勢。ウクライナにおける戦闘関与を避けてきたドイツが世界最強を誇るドイツ製戦車レオパルト2を提供の方針。レオパルト2はオフロードで時速70km走行が可能で仕掛爆弾に対応した全周防御機能。120ミリ滑空砲、7.62ミリ機関銃を搭載。
2023
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。ウクライナ情勢。ロシアのプーチン大統領はウクライナ軍による大規模軍事作戦が開始されたことを指摘。さらにウクライナのゼレンスキー大統領が反転攻勢開始を明言。段階的に欧米からの軍事後方支援が前線に到着。東部地域で戦闘が拡大。
2024
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。アメリカ情勢。トランプ大統領は公約に掲げていた世界各国に派遣されている駐留アメリカ軍の撤退を発表。アフガニスタンからは駐留米軍約2000人、中東イラクからは約500人、アフリカ東部ソマリアからは約700名の兵士を撤退させる方針。
2025
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。インド・パキスタン国境カシミール情勢。シュリーナガルでの襲撃事件。インド政府によるカシミール州の自治権剥奪、さらに政府直轄領としての強硬な管理体制に反発が拡大。インド治安部隊による拘束者が数千人に及び、隣国パキスタンでも抗議運動が連鎖。