1976
こんにちは、戦場カメラマンの渡部陽一です。アフガニスタン情勢。イスラム組織タリバーンのマンスール最高指導者がアメリカ軍の無人機爆撃で殺害されたことを受け、タリバーン側は新しい指導者としてハイバトゥラ・アクンザダ師をタリバーントップに選出しました。タリバーンの中でも強硬派の一人。
1977
こんにちは、戦場カメラマンの渡部陽一です。アフガニスタン情勢。イスラム組織のタリバーンやイスラム国によるテロや反政府攻撃が拡大しているアフガニスタン。治安維持を担当していた多国籍部隊の撤退後、アフガニスタン国軍・警察による統治体制は不安定な状態。
1978
こんにちは、戦場カメラマンの渡部陽一です。過激派組織イスラム国の存在が国際テロ組織アルカイダを刺激。アルカイダ側は世界中にテロのネットワークとなる支局を設立しています。パキスタンとの領土、宗教対立を抱えるインドには、現在インド亜大陸のアルカイダが周辺国でのテロの舵取り。
1979
こんにちは、戦場カメラマンの渡部陽一です。イスラム過激派組織イスラム国を巡るロシアの動向に注目が集まっています。シリアでの軍事拠点の構築、シリア領内への視察観光のプログラムの発給、対イスラム国を掲げた他の武装組織との連携など、中東情勢にロシアの影響が強まっています。
1980
こんにちは、戦場カメラマンの渡部陽一です。中東のイスラム過激派組織イスラム国に対するアメリカ軍主導の有志連合の空爆にフランス軍が参戦。シリア領内で初めて空爆を実施しました。イスラム国という世界的な脅威に対する空爆であると発表。
1981
こんにちは、戦場カメラマンの渡部陽一です。イスラム過激派組織イスラム国がイラク首都バグダッド西方約110km地点にあるラマディーを制圧したことを発表しました。イラク政府軍側は国軍とイスラム教シーア派民兵混成部隊を増派し、首都バグダッドへのイスラム国進軍への防御線を張っています。
1982
こんにちは、戦場カメラマンの渡部陽一です。ヨーロッパ南東部バルカン半島にあるマケドニアで武装集団と警察隊の銃撃戦が発生。自治権拡大を求めるアルバニア系の人物14名が射殺されました。マケドニア国内の人口比率はマケドニア人約75%、アルバニア系約25%であります。
1983
こんにちは、戦場カメラマンの渡部陽一です。イスラム過激派組織イスラム国の最高指導者アブー・バクル・アル・バグダディーが徹底抗戦の声明を発表しました。空爆により重体説が流れている中、声明が本人なのか真偽が問われます。
1984
こんにちは、戦場カメラマンの渡部陽一です。アラビア半島南端にあるイエメンで続く内戦。今年の1月、イスラム教シーア派組織フーシ派が政権を武力で奪還した以降、隣国のサウジアラビアが空爆を開始。一時的な停戦合意も破棄され、死者は3000人を超えています。
1985
こんにちは、戦場カメラマンの渡部陽一です。世界中で続発するテロ事件。北アフリカに位置するエジプトの首都カイロで警察官を狙った自動車爆弾テロが発生。29名が負傷しました。過激派組織イスラム国側が犯行声明。エジプト政府によって拘束された同胞への報復措置と宣言。
1986
こんにちは、戦場カメラマンの渡部陽一です。政変が続くウクライナ情勢。南部オデッサ州で反ロシア派と対立する欧米派の検問所が爆破される事件が発生しました。東部ドネツク州やルガンスク州では、銃撃戦が発生し死傷者が出る事件がおこっています。ロシア派と欧州派の衝突が広がっています。
1987
こんにちは、戦場カメラマンの渡部陽一です。政変が続くウクライナ情勢。東部の激戦地となったルガンスク上空6400m地点でウクライナ軍輸送機がロシア軍と思われる攻撃で撃墜されました。先日、ウクライナ側から越境したミサイルがロシア側に着弾し、市民が犠牲になる事件が起きたばかりでした。
1988
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。ウクライナ情勢。ゼレンスキー大統領が2023年度におけるウクライナ戦争勝利の願い。ウクライナ軍の攻勢と防衛力、欧米諸国による軍事後方支援とロシア経済包囲網。疲弊するロシア軍とロシア国民反戦のうねり。戦争勝利の礎を再確認。
1989
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。エジプト情勢。中東を拠点とした過激派イスラム国。各国の掃討作戦で細分化。エジプト領内ではシナイ半島地域でイスラム国に忠誠を誓うシナイ州がテロ攻撃を継続。軍部出身のシーシ大統領はテロ掃討作戦を展開。
1990
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。東南アジア・ミャンマー情勢。今年2月1日に発生したミャンマー国軍による軍事クーデター。トップは軍事強権体制を固めたミンアウンフライン最高司令官。反軍政を掲げる挙国一致政府(NUG)や少数民族武装組織への武力弾圧を拡大。
1991
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。トルコ情勢。国内外に強権体制をアピールするエルドアン大統領。隣国シリアからアメリカ軍が撤退する動きを受け、トルコからの独立を求めるクルド組織を抑え込む越境攻撃に拍車。昨年のシリア領内のアフリン制圧からクルド人組織の拠点マンビジュも攻撃視野。
1992
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。東南アジア・ミャンマー情勢。西部ラカイン州イスラム教少数民族ロヒンギャ難民を巡るミャンマー政府帰還事業。隣国バングラデシュに避難したロヒンギャ難民を受け入れる帰還バスに避難者は一人も乗車せず。ミャンマー治安部隊による虐殺・略奪への不信感。
1993
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。東南アジア・インドネシア情勢。インドネシアを拠点とする過激派組織ジャマー・アンシャルット・ダウラ(JAD)。インドネシア当局に拘束されていたJADの指導者アマン・アブドゥルラマンに対し南ジャカルタ地裁は死刑判決を宣告。JAD側による報復攻撃へ警戒。
1994
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。中東シリア情勢。ロシアの軍事支援を後ろ盾にシリア・アサド大統領による抵抗勢力の駆逐が続いています。首都ダマスカス近郊の反体制派の支配地域東グータ制圧に続き、イスラム国が残存していたダマスカス南部ヤルムーク地区も制圧。
1995
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。アメリカ情勢。ニューヨーク・マンハッタンのトライベッカ地区で車を使った暴走事件。中央アジアのウズベキスタン人の男性を拘束。中央アジアのウズベキスタン・キルギスタン・タジキスタンの交わるフェルガナ盆地一帯がテロの隠れ蓑になっていると警戒。
1996
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。アフリカ・南スーダン情勢。南スーダンで続くキール大統領派とマシャール副大統領派の衝突。2013年から続く事実上の内戦は何度も停戦協定を結びながら、局地的な戦闘が続いてきました。民族衝突や石油資源をめぐる混乱の兆候がくすぶっています。
1997
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。東南アジア・ミャンマー情勢。ミャンマー西部ラカイン州で問題となっている少数民族ロヒンギャ難民問題。ミャンマーと隣国バングラデシュ政府は、ロヒンギャ族の帰還事業に合意。国籍の剥奪、移動の制限、生活基盤を奪われたロヒンギャ問題には世界から非難。
1998
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。パキスタン情勢。南アジア・パキスタン南西部クエッタでキリスト教徒を襲撃する事件が発生。このクエッタでは2016年のキリスト教復活祭(イースター)期に自爆テロで60名以上が殺害される事件が発生していました。
1999
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。ミャンマー情勢。西部ラカイン州でロヒンギャ族への虐待が指摘されていたミャンマー政府軍は、昨年の9月にロヒンギャ住民10名を殺害したと発表。ロヒンギャの武装組織アラカンロヒンギャ救世軍(ARSA)はミャンマー軍拠点を襲撃、宣戦布告ともとれる声明。
2000
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。中東シリア情勢。シリア北西部イドリブ県でシリア政府を支援するロシア軍機が反体制派組織に撃墜された事件。その後、反体制派組織の拠点の一つ首都ダマスカス郊外の東グータ地区が3日間連続で政府軍の空爆を受け100名以上の犠牲者がでています。