BREAKING Hitotsubashi University concluded that the worst anti-Asian racist hate speeches, such as "Bakachon"(anti-Korean in Japanese) and "Gook," made by Hitotsubashi Associate Professor John Mancuso(white American), a follower of Trump, in his English class, was not harassment. twitter.com/rysyrys/status…
パンデミック下で世界的に反アジア系レイシズムが激化しています。 それは日本でも同じ。 実は反アジア系レイシズムが最も強いのは日本なのです。 なぜなら日本で「アジア」とは「日本以外のアジア」を指す「肌色レイシズム」の産物だからです。
「ツイッター投稿の一部内容が不適切であった」という意味不明な理由で学者が降板するのは、むしろ言論の自由を萎縮させる。 正面から 「深刻な性差別、人種差別、ハラスメントを行った」 として降板させるべき。 社会正義のモノサシで判断し、呉座氏の差別・ハラスメントを公的に非難すべきです。 twitter.com/nhk_kamakura13…
NHK側のコメントでは呉座氏は自らがセクシズム、レイシズム、ハラスメントをした、と認めてそれで降板を申し出たわけでも、NHKもまたそれら人権侵害を調査確認したわけでもない。 肝心の社会正義というモノサシを、何としてでも使わせないために「不適切」語が用いられ差別の権力の戦略を支えている。
「不適切」なる意味不明な語を使って、反差別規範による判断を回避する戦略は、日本型謝罪と同じ。 呉座勇一氏のNHK大河ドラマ監修降板も、結局NHKの去年のひろしまタイムライン差別や黒人差別と同じです。 詳しくは拙著『レイシズムとは何か』(ちくま新書)4章と下記参照 note.com/ryangyongsong/…
呉座勇一様@goza_u1 NHKドラマ時代考証を「不適切」なツイッターを理由に降板を申し出たということですが、それは撤回すべきです。 これは恣意的な理由で簡単に学者が降板させられる、言論と学問の自由を否定するとんでもない悪例です。 差別とハラスメントをしたことを理由にして降板してください。
呉座様@goza_u1 国際人権規範に反する差別(セクシズム、レイシズム)とハラスメントをしたことを公認せず、「不適切」なる恣意的な理由で公共性ある仕事を降板することで、言論と学問の自由を否定する悪しき前例をつくることは避けましょう。 言論と学問の自由を守るため、差別を認めるべきです。
おお、やっと「反アジア系」差別が、じつは日本でこそ最強だということを言うメディアが現れた。 「同じアジア人だから日本に反アジア差別はない」 などと思いこんでいる人。 それこそレイシズムです。 「アジア」とは非日系を差別すると同時に「同化」させる、差別に都合のよいレイシズムの産物。 twitter.com/yasudakoichi/s…
予測したそばから、報ステが日本型謝罪。 twitter.com/rysyrys/status… これは、解決ではない。 なぜなら「性差別だった」とは一切認めていないから。 「不快にさせた」 「不適切だった」 など意味不明な理由で頭下げて、ほとぼり冷めるのを待つ日本型謝罪を終わらせよう。 差別だったと認めさせよう twitter.com/hst_tvasahi/st…