2011年大津市の中2男子がいじめ自殺した事件は「いじめ防止対策推進法」のきっかけになった。加害生徒の身内が警察OBやPTA会長だったことで、警察や学校関係者、行政に圧力がかかり、地位や権力をもった大人が隠蔽や保身に走った。いじめ問題は隠さず真相を公表しろ!
廣瀬勝海。猫好きを装い猫の里親になり次々と猫を殺していたネコ虐殺魔だ。15匹を殺したというが、余罪もあるだろう。決して許すことは出来ない奴だ。判決はたったの懲役3年、執行猶予5年。事件は10年ほど前なのでもう出所している。この名前と顔写真の情報拡散を望む。
大手予備校「東進ハイスクール」の講師・板野博行。元教え子の女性に手を出し妊娠させた上「産んだらわいせつな画像をネットで拡散する」と脅迫し中絶を迫った。コイツは頭の狂ったリベンジポルノ野郎だ。何故こんな人間のできそこないが教育者なのだ。
大阪箕面市で4歳児が鬼畜3人から暴行を受け殺害された。鬼畜は母親の筒井麻衣。その交際相手の松本匠吾。その知人の大倉敏弥。大人3人が寄ってたかって幼い子どもに何してやがる!裁判では自分の暴行で死んだのではないと、お互いに罪の擦り付け合い。もはや憤りしかない。
神戸市東須磨小学校での教師による教師のいじめ。大の大人がしかも教師が、全く情けない話だ。大人社会でさえこんないじめが存在するのだ。子どもたちの世界でいじめがなくなるはずがない。この4名は教師としても人としても失格だ!
中村精寛(あきひろ)。40歳。大阪府堺市で大型バイクにあおり運転した末、追突させバイクの男子大学生を死亡させた殺人者だ。殺人罪で起訴された。当たり前だ。追突した時に被告が発した言葉は「はい終わり」。お前がとっとと自分の人生終われや!
山手線で、寝ている女性の胸を揉む男の動画が投稿された。男の名前と勤務会社がネットに流れたがデマの可能性がある。一つ言えることは、この顔の男が女性の胸を揉んでいたという事実だ。この顔を見たら女性は自分あが被害に遭わないよう注意が必要だ。
2004年四日市のジャスコで発生した冤罪逮捕死亡事件。幼児を抱いた若い女に泥棒扱いされた無実の高齢男性が店員や買い物客に取り押さえられ、居合わせた警官に逮捕された。男性は高度のストレスによる高血圧性心不全と不整脈で死亡。現場から逃走し泥棒扱いした女を捕まえろ!
光市母子殺人。山口県光市で元少年が暴行目的で女性と幼い女児を殺害。遺族の本村さんは「死刑が確定しても勝者はいない。犯罪が起きた時点で皆敗者」と語った。加害者の命も重い。その重い命を奪った被告は命で償うしかない。
山田浩二。2015年大阪・寝屋川市の中1男女2人を殺害。既に死刑が確定している。判決が下った後、本人は放心状態で裁判所を後にした。死ぬのが怖いなら何故人の命を奪う?地獄で被害者2人と遺族の苦しみを思い知れ!
大津いじめ自殺。担任の森山進はイジメを見て加害生徒らに「やりすぎるなよw」自殺生徒からの相談には「君が我慢すれば丸く収まる」もはや教師ではなく加害者の一人だ!勉強だけ教えるのが教師ならロボットで十分。倫理感や人徳までも教えるのが真の教師だ。
スーパーボランティア尾畠春夫さん。山口県で行方不明の2歳児を捜索・発見した方だ。その後も全国の被災地で支援活動中。尾畑さんには有名になりたい、金が欲しいなどの欲は一切ない。ただ困っている人を助ける。それだけだ。多くの政治家にはこの方を見倣ってもらいたい。
準強姦などの疑いで東京慈恵会医科大学附属病院の医師・松岡芳春容疑者、東邦大学医学部の大学生・柁原龍佑容疑者が逮捕された。10代の女性に酒を飲ませ集団で性的暴行。同様の手口で女性を部屋に誘い込み過去4回逮捕。医者どころか人間そのものを辞めさせる必要がある。
山地悠紀夫。2005年大阪浪速区で27歳と19歳の姉妹を殺害。実はこの鬼畜16歳の時、金属バットで実母を殴打し殺害していた。司法の誤った判断により鬼畜を野に放ってしまったことで無関係な命が犠牲となった。少年犯罪を甘く見た結果だ。少年法など何の意味もない。
神戸市立東須磨小で教諭4人が同僚教師の目にカレーを入れるなどしていじめていた問題で、加害者らは不起訴となった。モラルや人間性などで人としてのお手本になるべき先生だが、教育者失格だ。被害者の先生と教育を受ける子供たちが納得いく処分をしてほしい。
永富直也。シングルマザー宅に転がり込み同居相手の3歳男児にかかと落とし激しい暴行の末硬膜下血腫で死亡させた。逮捕時の台詞は「やることはやった。人生に悔いなし」2017年に出た判決はたったの懲役8年。2024年この鬼畜は出所する。この鬼畜に近づいてはならない。
元警視庁SP品田真男。神保町駅で痴漢。捕まえようとした正義感ある男性を階段から突き飛ばし重症を負わせた。2007年にも痴漢で逮捕されている。何かの力に守られているか知らないが、裁判では無罪判決。納得できるわけがない。
千葉県野田市で10歳の少女が実父に虐待され死亡した。この事件で許し難いのは父親の栗原勇一郎は勿論、野田市教委の対応だ。少女が父親から虐待されていることを書いた学校のアンケートを父親の恫喝に屈した市教委が父親に渡した。この失態がなければ少女は救われていたかも。
許愛栄(ホ・エヨン)容疑者。年商数千万円稼いでいたにも関わらず、生活保護費を不正受給した韓国籍の女。そこまでして金が欲しいか。こんな不正受給する輩がいるから、本当の生活困窮者が受給するハードルも高くなっている。詐欺師はクソだ。日本から出て行かせろ!
個人タクシー運転手 西利彦。タクシーの女性客に利尿剤を混ぜた菓子を渡し食べさせ、女性が「トイレに行きたい」と訴えてもタクシーを止めず。女性が車内で苦痛に耐え、我慢する様子をバックミラー越しに覗き性的興奮を覚えていた超キモイ変態クズ野郎だ。
竹中平蔵。この男を語る上で欠かせないキーワードが、中抜きと格差社会だ。格差が広がったのは事実。東京五輪の人件費98%を中抜き。関わっていたのが人材派遣会社パソナ。その会長で大量に株を保有していたのが竹中氏だ。この男のやったことは己の私腹を肥やしただけだ。
性暴力。一時の性的快楽の為だけに人を傷つけ、人の人生を破壊し、自らの人生も棒に振る愚行。同志社アメフト部員4人が女子大生を泥酔させ性的暴行を加えた。この加害者らが忘れられ、新たな被害者を出してはならない。世間はこの4人の顔をよく覚えておく必要がある。
小島一朗。東海道新幹線の車内で3人を殺傷した被告。初公判での驚愕のセリフは「見事に殺しきりました」「女性客2人を殺し損ないました」「出所してまた人を殺す羽目になったら新しいナイフを買います」被告の育った環境など関係ない。再び殺人の意志がある限り極刑だ!
永富直也。195cm、120kgの体で3歳児をかかと落とし、投げ飛ばすなどして殺害。逮捕時の言葉「やることはやった、人生に悔いなし」。この鬼畜の所業に下された判決は懲役8年。2024年出所予定の被告に要注意だ。
東住吉事件。95年大阪市東住吉区で発生した住宅火災で小6女児が亡くなった。女児の母親と内縁の夫が保険金目当ての殺人で疑われたがこれは無罪。だがメディアは内縁の夫朴龍晧による女児への性的虐待を一切報じなかった。冤罪を勝ち取り性的虐待が揉み消された。許されない!